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ヒカル、人気シリーズ「5対5」完全終了 夜遊び依存脱却と家族優先の決断 加藤神楽との同居が転機に

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ヒカル 5対5
ヒカル氏 YouTubeチャンネルより
人気YouTuberのヒカル氏が、看板企画「5対5」シリーズの完全終了を発表した。男性5人と女性5人による過激なデートチャレンジとして数百万再生を記録してきた人気コンテンツだったが、本人は「最も依存していたものを断つ」と語る。
背景には加藤神楽さんとの同居生活があり、価値観の大きな変化が指摘されている。一方で「2ヶ月で元に戻るのでは」との懐疑的な声も上がる中、ヒカル氏の多角的な収益基盤が注目を集めている。
 

5対5シリーズ終了の経緯

2026年5月13日に公開された動画「自分が最も依存してたことを完全に断つことにしました」で、ヒカル氏は5対5の完全終了を正式に宣言した。シリーズは2010年代後半から展開され、キャバ嬢やタレント、AV女優らを招いた過激なデート企画として人気を博してきた。
朝のTwitcasting配信(DAY72)では裏話を追加で明かし、常連メンバーへの突然の報告エピソードやマネジメント側の調整も語られた。終了の核心は「今の自分には合わない」という本人の実感だ。企画自体を「vulgar(下品)すぎた」と振り返り、YouTubeの範疇を超えた内容に違和感を覚えたという。
男性陣のグループ感は残しつつ、5対5形式は廃止。新たな男性グループ企画は検討中としている。

 

炎上歴が続く人気企画

5対5は視聴者を集める一方で、度重なる炎上劇が最大の課題だった。2024年夏の東京No.1キャバ嬢5人と経営者5人のデート企画では、女性陣の態度が「やる気なさすぎ」「上から目線で男を下に見ている」と大批判を浴び、X上で「絶賛炎上しています」とヒカル氏本人が自らネタにするほどに。
女性陣へのバッシングが殺到したため、ヒカル氏は釈明動画と投稿で「女性陣に非はない。撮影環境と男性陣側、チャンネルの空気感に問題がある」とフォローしたが、火に油を注ぐ結果となった。さらにエスカレートした事例として、撮影続行不可能になるガチ揉め事件がある。
参加者同士の激しい口論が勃発し、スタッフが中断を余儀なくされた回は「強制終了になりました」のタイトルで動画化され、視聴者に衝撃を与えた。また、Viagra使用などの過激エピソード満載の回はお蔵入りとなり、諸事情により限定公開に切り替わる騒動も。

超人気AV女優5人を招いた「酒池肉林」企画では、既婚者ヒカル氏の参加が事前から「大炎上不可避」と話題を呼び、実際の配信後も倫理的批判が殺到した。こうしたトラブルは日常茶飯事で、下ネタ連発によるロケ地出禁や、メンバー間の身内ノリが視聴者を置いてけぼりにするケースも。
裏方スタッフから「貸してもらっているという意識がなさすぎる」と苦情が相次いだエピソードもあり、企画の自由奔放さが徐々に限界を迎えていた。

ヒカル氏は終了動画で「数字を取れるのに手放す勇気が必要だった」と振り返り、依存脱却の決意を強調した。これらの炎上は企画の話題性を高めた半面、長期継続の足枷となっていたと言える。

 

加藤神楽さんとの同居が価値観を変えた

終了の大きな要因として、加藤神楽さん(元PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS出身、21歳)との同居生活が挙げられる。2026年4月29日のモーニングルーティン動画で交際と同居を公表。神楽さんの1歳になる息子・ハクくんも一緒に暮らしており、ヒカル氏は「夜遊びをやめている理由は神楽とハクとの出会いがあったから」「それがなかったら朝活も続いていなかった。俺自身も救われている」と明言した。
同居開始から約2ヶ月で夜遊びを完全断ち、朝型生活へシフト。子供を抱っこする姿や家族との日常を積極的に発信するようになり、表情の変化をファンも指摘している。過去に「結婚しても企画を続ける」と語っていたヒカル氏にとって、家族優先の価値観シフトは大きな転換点となった。

 

ネット上の懐疑的な声とファン反応

一方で「2ヶ月夜遊びをやめただけで元に戻るだろ」「過去の結婚時も似たような発言があったのに」という懐疑論がXやコメント欄で目立つ。派手なイメージが定着しているため、変化の持続性を疑問視する意見が多い。

しかしファン層からは「成長を感じる」「パパ力すごい」「新しいヒカルを応援したい」と好意的な反応が優勢。朝キャスでのファン交流も活発で、同時接続1万人を突破する盛り上がりを見せた。
本人は「後悔ゼロ」と繰り返し、現時点では本気の決断と受け止められている。

 

多角的な収益基盤で企画終了の影響は限定的

5対5は再生数で貢献度が高かったが、ヒカル氏の収益全体に占める割合は小さい。
主力はReZARDブランド事業で、アパレル・コスメ・サプリ・パワーストーンなどを展開。過去に年商数十億円から100億円超規模を公言し、ホテル買収(約10億円)などの不動産投資も進める。
Nontitleシリーズ(朝倉未来氏との共同起業リアリティーショー)やメンバーシップ、コラボ商品なども安定収入源だ。YouTube広告収益は全体の1割程度とされ、事業全体で年商200億円級の基盤を持つ。

企画終了はむしろ「数字に左右されない安定軸」を重視した選択とみられる。ヒカル氏の決断は、YouTuberから実業家へのさらなるシフトを示すものか。今後の朝型コンテンツや新企画が、ファンに新たな魅力を届けるだろう。

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ライター:

千葉県生まれ。青果卸売の現場で働いたのち、フリーライターへ。 野菜や果物のようにみずみずしい旬な話題を届けたいと思っています。 料理と漫画・アニメが大好きです。

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