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遊楽舎がリニューアルオープンへ クラファン179万円返金手順とDM未返信理由を店長が詳細説明

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遊楽舎 店長X
遊楽舎 店長(@tentyo_yusya) Xより
遊楽舎 姫路花田店が2月末の閉店から約2カ月で再始動を発表した。2026年6月以降のリニューアルオープンを予定する中、閉店直前に実施したクラウドファンディング179万円の返金手順とDM未返信の理由を店長が公式に説明。炎上騒動後の精神的な苦境を乗り越え、再スタートを宣言した。支援者への謝罪とともに、今後の信頼回復が焦点となる。
 

遊楽舎の閉店経緯

遊楽舎 姫路花田店は2026年2月末に閉店を発表した。登録者数47万人のYouTubeチャンネルで知られる同店は、カードショップ経営者のトモハッピー氏やflat-工房の須藤晃平氏による動画で経営方針や資質を批判されたことが発端となった。

コメント欄が荒れ、誹謗中傷が殺到。店長は2月14日に閉店とYouTube活動終了を表明し、Xで自死をほのめかす投稿をしたため深刻な状況に陥った。盟友のヒカル氏が急きょ店舗を訪れ、店長の憔悴した様子を報告する事態となった。閉店後、3月11日の動画で店長は必ず復活すると決意を述べ、4月15日にはXで「おし!そろそろ復活するぞ!!」と店舗とYouTubeの同時再開を宣言した。

 

クラウドファンディングの実施内容と返金問題

閉店前の2025年12月24日から2026年1月13日までCAMPFIREでクラウドファンディングを実施した。プロジェクト名は「誰でも景品が獲得できるガチャガチャを設置したい」で、目標152万円に対し46人から179万円が集まり達成率117パーセントとなった。内容はカードゲームに興味のない来店客やクレーンゲームが苦手な客向けに、カプセル内の鍵でロッカー景品を必ず獲得できるガチャガチャの導入だった。

しかし閉店決定後、返金対応が進まず支援者から問い合わせが集中。店長は当初Xで返金の相談をしていると投稿したが、2カ月以上具体的な進展がなく批判が拡大した。

 

DM未返信の理由と返金手順の詳細

店長は4月22日のX更新でDM未返信の理由を初めて説明した。返金予定を投稿したところ、複数の催促DMが届いたがほとんどがクラウドファンディングと無関係な人からのもので、支援額を主張する相手に明細を求めると無視や怒り、出資者不明を攻める状況が続いた。当時の精神状態では対応が自身を追い詰めるだけだったと明かし、正規の手順で連絡した支援者への返信遅れについても改めて謝罪した。

返金手順は参加アカウントからCAMPFIREのメール機能を使い、振込先口座、口座名義人、返金希望の旨を記載して送信する。受付期間は5月31日までで、DMなどでは本人確認が難しいため公式サイト経由のみとした。返金を希望しない支援者にはリニューアルオープン時に当初の目的通り使用し、返礼品の動画やパネルを活動再開に合わせて順次用意するとした。

 

リニューアルオープンの計画とスケジュール

リニューアルオープンは2026年6月以降を予定している。近年の情勢により資材確保が難しく、スケジュールがずれ込む可能性もあると店長は述べた。具体的な店舗内容は今後発表予定で、動画編集者1名の募集も開始。勤務地は姫路花田店とし、店長との共同撮影や遊戯王対戦動画なども想定されている。

閉店から1カ月半での復活宣言はファンに喜びをもたらしたが、返金問題が先行するべきだとの声も出ている。店長は「今、もう一度頑張ろう。そのためには過去のクラウドファンディングで集めたお金は、きちんと清算しようとようやく前を向くことができました」と決意を語った。

 

SNS上の反応と支援者への謝罪

SNSでは店長の前向きな姿勢を評価する声が相次いだ。「ようやく前を向けてよかった」「リニューアル応援する」との投稿が目立つ一方、支援者からは「返金が先ではないか」「信頼回復の行動が大事」との厳しい意見もあった。

店長は出資者に対し「ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありませんでした」と改めて謝罪。過去の炎上や閉店劇を乗り越え、再スタートを宣言したことで、遊楽舎の今後に注目が集まっている。信頼を回復し、新生遊楽舎として地域のトレカショップとして再生できるかが鍵となる。

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ライター:

千葉県生まれ。青果卸売の現場で働いたのち、フリーライターへ。 野菜や果物のようにみずみずしい旬な話題を届けたいと思っています。 料理と漫画・アニメが大好きです。

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