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中山功太が長文謝罪、“いじめ”発言を撤回 サバンナ高橋騒動は一件落着か

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吉本興業公式HPより引用

中山功太がサバンナ高橋との騒動について長文声明。「被害者意識が過剰だったかも」と振り返り、誹謗中傷をやめるよう訴えた。

中山功太が長文声明、“いじめ発言”を正式撤回

中山功太がX(旧Twitter)で長文コメントを発表し、サバンナ高橋茂雄に対する「いじめられていた」という過去の発言について謝罪・撤回した。

中山は冒頭、
「『いじめられていた』という表現は完全に不適切でした」
と明言。

さらに、
「謝罪して撤回させて下さい」
と投稿した。

 

発端はABEMA番組での“先輩芸人告白”

今回の騒動は、中山がABEMA番組内で、
「10年くらいずっといじめられていた先輩芸人がいる」
と語ったことから始まった。

放送では実名は伏せられていたものの、SNS上では高橋の名前が急速に拡散。
ネットニュース化も相次ぎ、“芸人界のいじめ問題”として大きな話題となっていた。

その後、サバンナ高橋本人も、
「当時の言い方や絡みが嫌な思いをさせていた」
と謝罪。
サバンナの相方・八木真澄も間に入り、双方が連絡を取り合っていることが明かされていた。

 

「悪意はなかったと分かった」

今回の長文声明で中山は、高橋と電話で話し合ったことを報告。

その中で、
「高橋さんに全く悪意がなかったと分かりました」
と説明した。

さらに、当時の出来事について、
「出演者・スタッフ・観客がいる状況での“イジリ”だった」
と振り返り、
「二人きりなら話は別だが、皆がいる前で本気の嫌がらせをするわけがないと気付いた」
と、自身の受け止め方にも言及した。

中山は、
「僕の被害者意識が過剰だったかも知れません」
とも記している。

 

「嫌いだった芸人」と言うべきだった

また中山は、
「『いじめられた芸人』ではなく、『昔嫌いだった芸人』と言うべきだった」
と反省を述べた。

バラエティ番組のトークテーマに沿った発言だったとしつつも、
「自分の意思で実名を出した」
「匿名編集されても、その場で暴露したことには変わりない」
と、自身の責任についても認めている。

 

サバンナ高橋は“真っ先に心配してくれた”

声明の中で特に印象的だったのは、中山が高橋への感謝を繰り返し述べていた点だ。

中山によれば、高橋は騒動後の電話で、
「真っ先に僕のことを心配してくれた」
という。

そのうえで、
「現在もやり取りを続けている」
「わだかまりは全くありません」

と、すでに和解していることを強調した。

 

「誹謗中傷はやめてください」

さらに中山は、
「高橋さん、高橋さんのご家族、八木さんへの誹謗中傷はおやめ下さい」
と呼びかけた。

今回の件では、SNS上で高橋や家族に対する厳しい投稿も相次いでいた。

中山自身、
「本当にこんな事になるとは思っていませんでした」
「悔やんでも悔やみきれません」

と、騒動が大きく拡散したことへの苦悩を吐露している。

 

SNSでは「大人の着地」「誠実」の声

今回の長文謝罪について、SNSでは、
「ちゃんと訂正して謝罪するの偉い」
「双方が落ち着いて話せたのよかった」
「芸人同士の問題を感情的に煽らず終わらせようとしてる」
など、安堵の声が広がった。

一方で、
「“いじめ”という言葉の重さを改めて感じた」
「SNS時代は一度広がると止められない」
という意見も見られる。

 

当人同士が和解しても消えない拡散の怖さ

今回の騒動は、芸人文化特有の“イジリ”と、受け手側の“傷つき”の境界線の難しさを改めて浮き彫りにした。
発言した側に悪意がなくても、受け取る側は深く傷つくことがある。
逆に、傷ついた記憶があったとしても、時間が経って冷静に対話することで見え方が変わる場合もある。

SNS時代では、その“途中経過”まで可視化され、瞬時に拡散されてしまう。
だからこそ今回の件は、単なる芸人同士の騒動ではなく、

「言葉の重さ」
「ネット拡散の怖さ」
「誹謗中傷の連鎖」

まで含め、多くの人に考えさせる出来事になったのかもしれない。

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ムーンサルト もも

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広告代理店勤務を経て、Webメディア運営会社での編集・記事制作を経験。現在はフリーランスのWebライターとして活動。ネットミーム愛好家。

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