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嵐ぬい発売も「松本潤だけいない」 “4人のみ”にファン騒然…本人が拒否した理由とは

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ファミクラストアより引用

嵐ぬい発売でファン歓喜も、「松本潤だけいない」とSNS騒然。過去の“ぬい活否定”発言やAI生成問題まで整理する。

“嵐ぬい”に歓喜と戸惑い

嵐のぬいぐるみグッズ、通称“嵐ぬい”の販売がスタートし、SNSで大きな話題になっている。

STARTO ENTERTAINMENT公式グッズを扱う「ファミクラストア」が販売を開始したもので、近年流行している「推しぬい」「ぬい活」文化もあり、ファン待望の商品だった。

しかしそのラインナップは
・相葉雅紀
・二宮和也
・大野智
・櫻井翔
の4人のみ。

松本潤のぬいぐるみだけが存在しなかったのだ。

これは商品周知の段階で知らされていたので嵐ファンは知っていた情報だ。
しかし今回の発売タイミングで知った一般層が多く、SNSでは、
「なんで松潤だけいないの?」
「4人並ぶと余計に寂しい」
「最後くらい5人揃えてほしかった」

という声が相次いでいる。

 

嵐は2026年5月31日で活動終了へ

嵐は現在、ラストツアー「ARASHI LIVE TOUR 2026 『We are ARASHI』」を開催中。2026年5月31日の東京ドーム公演をもって、約26年半の活動に幕を下ろす予定だ。“最後の嵐”を見届けようと、ライブもグッズも空前の盛り上がりを見せている。

だからこそ今回の“嵐ぬい”は、単なる新商品ではない。

ファンにとっては、最後の記念グッズに近い意味を持っていた。

 

“嵐ぬい”とは? 近年の「推しぬい」ブームも背景に

今回販売されたぬいぐるみは、各メンバーのソロ曲衣装を再現したデザイン。

ラインナップは、
・相葉雅紀:「Disco Star」
・二宮和也:「20825日目の曲」
・大野智:「Hit the floor」
・櫻井翔:「T.A.B.O.O」
となっている。

価格は各3500円、1人2点まで購入可能で、販売期間は6月15日23時まで。

近年は、ぬいぐるみをカフェや旅行先に連れて行き撮影する“ぬい活”が若い世代を中心に大流行。

STARTO系でもアクスタやちびぬい文化は巨大市場になっており、“嵐ぬい”待望論は以前から根強かった。

 

なぜ松本潤だけ不在なのか?MJイズムとこだわり

では、なぜ松本潤だけがいないのか。
ファンの間で有力視されているのが、松本本人の過去発言だ。

松本は以前、生配信などで、
「アクスタとか、ぬいぐるみとか、自分の分身みたいなのを持ち歩く感覚がわからない」
という趣旨の発言をしていた。
“推しぬい文化”そのものへの距離感を感じさせる発言であり、ファンの間では有名だった。

一方で、「銅像はOK」とも語っており、“偶像化”すべてを否定しているわけではないらしい。

そのため今回も、「本人がぬい化にNGを出したのでは」という見方が強まっている。

 

ファンの反応は真っ二つ

SNSでは、松本の価値観を尊重する声がある一方、複雑な感情を抱えるファンも多い。

肯定派からは、
「松潤らしくて好き」
「本人のポリシーを優先すべき」
「最後までブレないのかっこいい」
という声が。

一方で、
「5人揃わない嵐を見るのがつらい」
「4人ぬいを見ると余計に欲しくなる」
「最後くらい折れてほしかった」

と悲しむ声も目立った。

さらに、
「ファンに支えられてここまで来たんだから、最後くらい…」
と厳しく受け止めるファンまで現れている。

“嵐”という存在が大きすぎるからこそ、ファン側の感情も強く揺れているのだろう。

 

AIで“松潤ぬい”を作るムーブメントまで

今回、さらに別の議論も広がっている。
SNS上では、一部ファンがAI画像生成サービスを利用し、“松本潤ぬい”を自作している様子が確認されているのだ。

中には、本人写真を読み込ませて生成しているように見える投稿もあり、権利的に問題が無いか疑問を呈す声も出ている。

AI学習はどこまで許されるのか

現在、日本ではAI学習自体を直ちに違法とする法律は存在しない。

ただし、
・本人画像の無断使用
・実在人物への酷似
・営利利用
・本人イメージを損なう利用

などは、肖像権やパブリシティ権などの問題に発展する可能性がある。

特にSTARTO ENTERTAINMENTは肖像利用に慎重な姿勢で知られており、今後こうした“AI推し活”はさらに議論になっていきそうだ。

 

“5人揃わない寂しさ”と、“4人でも出してくれた嬉しさ”

今回の騒動は、ファンにとって非常に複雑だ。
本音を言えば、5人揃った嵐ぬいが欲しかったという気持ちは自然だろう。

ただ一方で、通常の商品企画なら、
「全員分出すか、企画自体なくなるか」
になっていてもおかしくない。

そんな中で、“4人分だけでも形にしてくれた”ことは、嵐の最後のプレゼントなのかもしれない。

嵐というグループは、最後の最後まで“5人それぞれの価値観”を抱えたまま進んでいる。
そして、その不完全さすら、嵐らしいのかもしれない。

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ムーンサルト もも

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広告代理店勤務を経て、Webメディア運営会社での編集・記事制作を経験。現在はフリーランスのWebライターとして活動。ネットミーム愛好家。

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