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乃木坂46五百城茉央が選抜落ちからフロントへ!遠藤さくらシンメが示す期待値と、6期生の猛追

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五百城茉央

乃木坂46 41stシングルで五百城茉央がフロント抜擢。遠藤さくらのシンメに選ばれた意味や、選抜落ちからのアンダーセンター経験を詳しく解説します。

五百城茉央、アンダー期間を越えて逆襲のフロント抜擢

乃木坂46の41stシングル『最後に階段を駆け上がったのはいつだ?』のフォーメーション発表で、最も注目を集めたのが5期生・五百城茉央(いおき・まお)のフロント抜擢だ。

しかもポジションはセンター右隣。さらに、乃木坂46のエース・遠藤さくらのシンメ(シンメトリー=左右対称位置)という重要ポジションである。

これは単なる前列抜擢ではなく、五百城茉央が次世代の主軸メンバーとして本格的に位置付けられた期待値の表明と言っていいだろう。

本記事では、

  • 五百城茉央のフロント抜擢の意味
  • 選抜落ちからの逆襲ストーリー
  • 遠藤さくらのシンメが持つ象徴性
  • 41stシングルへの期待と6期生の猛追

について、乃木坂46ファンの筆者の目線で徹底解説する。

 

乃木坂46・五百城茉央(いおきまお)とは?プロフィールと人気の理由

まず改めて、五百城茉央のプロフィールと乃木坂46での活動実績を整理したい。
五百城茉央は兵庫県神戸市出身、2005年生まれの20歳(2026年2月現在)、身長166cm、血液型O型。
乃木坂46・5期生として2022年に加入後、初選抜から2列目・3列目を行き来しながら着実に存在感を高めてきた。

すらりと長い手足が際立つスレンダー体型、タレ目が印象的な柔らかな笑顔、ナチュラルな透明感などのビジュアルの強さを武器に、大手企業CMや雑誌グラビアなどの外仕事での実績も豊富だ。

▼大手企業CM例:日本マクドナルド社『ビックマック「あしたも、笑おう。」』篇

2025年1月には五百城茉央1st写真集『未来の作り方』を発売。
女優業では2025年4月よりカンテレ×FODドラマの『MADDER その事件、私が犯人です』で天才高校生のサイコパス的な役柄に挑戦し、従来のほんわかした可愛らしいイメージを覆す演技で評価を高めた。
さらに乃木坂46オンライン握手会「ミート&グリート(ミーグリ)」の完売速度も安定。まさに、人気・ビジュアル・外仕事実績という三拍子が揃ったメンバーである。

それだけに、前作40thシングルでの選抜落ちはファンにとって衝撃だった。

 

前作40thシングルでの五百城茉央の選抜落ちと、アンダーセンター経験が持つ意味

「なぜ五百城茉央が選抜落ち?」
順風満帆に見えた彼女が40thシングルのアンダーメンバーとして活動することになった事実は、多くのファンにとっても想定外だった。だが結果的に、このアンダー期間こそが今回のフロント抜擢につながった可能性が高い。

五百城は40thシングルのアンダー曲『純粋とは何か?』のセンターに選ばれ、アンダーライブでは座長を務めた。

▼乃木坂46 40thシングルアンダーライブ ドキュメンタリー

アンダーライブのドキュメンタリー映像で彼女が発した
「私の全部をぶつけます、見ていてください!」
という、普段の彼女からは想像できない迫力ある心の叫びは、多くのファンの胸を打った。

選抜落ちの悔しさ、アンダーセンターとしての責任、座長としてグループをまとめる重圧、未経験の大量のアンダー曲の振り入れ……。この期間における濃密な経験は、確実に彼女を強くしただろう。

 

「エース遠藤さくらのシンメ」という五百城茉央に託された期待値

今回のフォーメーションの1列目は、

左 :遠藤さくら(4期生)
中央:池田瑛紗(5期生・センター)
右 :五百城茉央(5期生)

という3人構成だ。ここで重要なのが「シンメ」という概念。
アイドルのフォーメーションにおけるシンメとは、左右対称の場所に位置する2人組のこと。
ビジュアルや背格好だけでなく、人気・実績・象徴性といった「アイドルとしての格」が釣り合うことがシンメの暗黙の条件とされる。

今回、五百城茉央のシンメである遠藤さくらは4期生で、加入直後の24thシングル『夜明けまで強がらなくてもいい』でセンターに抜擢されて以降、センター回数4回を誇るグループのエース格。歴代でも上位に位置する実績を持つ。

その遠藤と長らくシンメを組んできたのが、同じく4期生の賀喜遥香(かきはるか)だ。賀喜もまたセンター4回という同格の存在であり、近年のシングルで賀喜・遠藤の「かきさくシンメ」が定番で、近年の乃木坂46を象徴してきたと言っても過言ではない。

そこに五百城が入った。これは単なる偶然や、運営の気まぐれ采配ではない。
賀喜と並ぶポジションに五百城を据えるという決断、それは、「乃木坂5期生の中核」「次世代の主軸候補」というメッセージに他ならない。

 

41stは”5期生への世代交代”か、”6期生始動前の最後の舞台”か?

センターは5期生・池田瑛紗、フロントに同じく5期生・五百城茉央。
この布陣だけを見れば「5期生の時代が本格的に始まった」と言いたくもなる。

だが、乃木坂46はそう単純ではない。

41stシングルのアンダーメンバーには、前作でWセンターを務めた矢田萌華・瀬戸口心月を含む6期生全員が入っている。(学業優先で活動休止中の小津玲奈は除く)
つまりこの期間、6期生はアンダーライブで精神的にも肉体的にも、徹底的に鍛えられる。

アンダーライブは乃木坂46において修羅場であり「覚醒装置」でもある。ここでパフォーマンス力を磨き、ライブ人気を獲得し、物語を背負うメンバーは、次作で一気に選抜へ食い込む可能性がある。
そして6期生には、前述のWセンター矢田・瀬戸口に加え、年始特番で深夜労働の年齢制限で出演できない矢田の代理センターとして安定したパフォーマンスを見せた大越ひなの、天然まっすぐな性格で冠番組で活躍し観る者を「増田ワールド」へ引き込む増田三莉音(ますだみりね)、安定したMC・コメント力と度胸の強さで期別キャプテン候補として呼び声の高い長嶋凛桜(ながしまりお)など、魅力的なメンバーがまだまだ眠っている。

そうなると、42ndシングルではどうなるか。
人気と実力をつけた6期生が、今まさに中核に迫っている5期生メンバーと選抜の椅子を奪い合う構図が生まれるはずだ。

つまり41stは、5期生本格世代交代の始まりなのか、6期生本格投入前の「5期生最後の輝きの場」なのか、まだ断言できない状況なのだ。

 

五百城茉央にとっての41st、本当の勝負はここから

では、未来は何によって決まるのか。答えはシンプルで残酷だ。
このシングル期間の個々人の活動次第である。

・冠番組・外仕事での爪痕を残す活躍
・ライブでの表現力あるパフォーマンス
・ファンの心を掴むミーグリ対応
・熱量・頻度・切り口を工夫したブログ更新
・距離感とタイミングで特別感を演出したメッセージ(有料メッセ)
・バズでの一般層への認知拡大および既存ファンとの日常の接点を維持するためのSNS投稿

アイドルは、こうした積み重ねが数字に変わり、やがてポジションへと反映される。
五百城茉央が遠藤さくらの隣に立った意味は大きい。しかしそれは未来への保証とは限らない。

次作で残れるかどうかは、この期間にどれだけ物語を生み出せるかにかかっている。

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ムーンサルト もも

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広告代理店勤務を経て、Webメディア運営会社での編集・記事制作を経験。現在はフリーランスのWebライターとして活動。ネットミーム愛好家。

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