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株式会社アップルツリーファクトリー

https://www.lifestudio.jp/

〒344-0115埼玉県春日部市米島273-10

050-3154-0502

人生の写真館『ライフスタジオ』の社会貢献活動

サステナブルな取り組み SDGsの取り組み
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2006年12月に、青山一丁目に「スタジオメモア」をOPENした日から18年、スタジオの名称を『ライフスタジオ』に変え、店舗が全国に29店舗あるスタジオに成長しても、私たちの経営理念は一貫しています。

【人が人を人として】
木と木が集まり共に森になっていくように…。

ライフスタジオは真正性をもって「人が人を人として」接することで関わる全ての人が人間らしく存在し、生きていける社会を目指しています。

社会があるから我々が存在する

ライフスタジオの存在は社会に由来し、その中には会社という組織が存在しています。このため、ライフスタジオは常に「企業の社会的責任を忘れないこと」を念頭に置いています。

そのため、本社である株式会社アップルツリーファクトリーと有志のフランチャイズ法人は社員の給与の一部を毎月寄付する取り組みを行っています。

これまでに累計1,000万円以上の寄付を行い、毎年約300万円をさまざまな団体に寄付しています。

また、災害が発生した際の寄付やボランティア活動の継続に加え、フランチャイズの店舗ではカンボジアでの写真教育や児童養護施設での撮影、自立支援など、様々な取り組みを行っています。

ライフスタジオの社会貢献活動

1)児童養護施設[撮影支援・活動支援]

社会には様々な理由により、保護者がいなかったり、保護者の適切な養育を受けられない子どもたちがいます。

その子ども達に「美しさを表現して、思い出を記録する、楽しい遊びの空間」をという撮影体験を通じて、たくさんの人々に支えられ、愛されてきた証を残します。

現在まで述べ150名以上の子どもたちの撮影をしてきました。
撮影後、温かいお手紙をいただくことも多く、紹介いたします。

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2)カンボジア写真学校[寄付/支援活動]

カンボジアでは写真に触れる機会が少ないため、私たちは写真館を設立し、写真を通じて人々の生活を豊かにすることを目標とした活動をしています。

写真文化を根付かせるために寄付活動を行い、現地で撮影技術の指導や家族写真の撮影、遺影写真の提供などを実施しています。

また、レクリエーションも行いながら、国境を越えた「人と人」の交流を通じてお互いの理解を深めています。

これまでに1,000万円以上の寄付を行いました。コロナの影響で現地への渡航が難しくなり、写真館の設立にはまだ目途が立っていませんが、今後も支援を継続していく予定です。

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3)清掃活動

地域の環境美化の為、定期的に店舗の周辺の道などの清掃活動を実施しています。近隣の皆様も私たちも気持ちよく過ごせるように、これからも活動を継続していきます。

ライフスタジオ国分寺店では2017年4月より月1回朝に30分ほどゴミ拾い活動を続けています。

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4)ぽぽぽ[障がいを持つお子様のための撮影]

写真が撮りたくてもどこでどうやって撮ればいいのかわからないと困っているご家庭に、ライフスタジオのシステムと技術、そして私たちができる最大限の努力で、障がいを持った子どもたちへの負担は最小限に減らしながら「美しさを表現して、思い出を記録する、楽しい遊びの空間」をご家族みなさんに体験して頂きたいという想い出「ぽぽぽ」は始まりました。

この活動は2014年から始まった活動で、60家族以上のお子さまの撮影に携わることができました。
1店舗から始まった活動は、現在広がりを見せています。(現在は大宮店、越谷店にて不定期実施中)

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5)寄付活動

ライフスタジオ従業員の給与の一部から有志で寄付活動を行っています。
全店共通ではありませんが、店舗ごとに様々な取り組みを行っております。

ライフスタジオは今後も社会貢献活動を継続していきます。私たちができる撮影や活動を通じてたくさんの人々の笑顔と希望につながればと思っています。

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ライフスタジオ写真館の定義

ライフスタジオは写真館を以下のように定義しています。
【美しさを表現し、思い出を記録する、楽しい遊びの空間】

美しさを表現するとは、人は誰しも己の美しさを持っています。撮影者の本当の能力は人の心と体を動かすことです。ライフスタジオでは自分でも気づいていない美しさをも引き出します。

想い出を記録すると、単なる記録の意味を超え、撮影した空間と時間の中で、家族の愛の証を確認すること。今この瞬間を永遠に残る家族の物語として記録します。

楽しい遊びの空間は、ライフスタジオのすべての構成要素は家族の遊びの空間を提供するための舞台装置です。

ライバルはディズニーランド、楽しくて、またいつでも遊びに行きたくなる、テーマパークのような空間を目指しています。

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ライフスタジオのお客様そして働くスタッフへの想い

写真館では撮る側も取られる側も「人」です。人と人が出合い、新しい価値を生み出す。創造の喜びを味わうことのできる空間にしなければなりません。

ライフスタジオは「お客様とスタッフが友達のような関係作りができる楽しい遊びの空間にしよう」そして「お客様もスタッフも写真を通じて自分の存在証明できる環境とシステムを作ろう」という思いからライフスタジオは始まっています。

現在30万人近くの会員数になり、毎年必ず私たちに会いに来て下さるお客様、カメラマンやスタッフではなく、名前で呼び合うところを見るたびに、ライフスタジオの存在意義を実感しています。

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ライフスタジオが行くべき道

ライフスタジオは2006年の度の創業以来、多くの失敗と、一部の成功がありました。多くの失敗はライフスタジオの掲げる理想を実現する過程で発生しました。

ライフスタジオは常に考えています。
「人に、写真に、より深く入って行く為にはどうすればいいか?」
「写真館とは何か、写真館はどうあるべきなのか」
「ならば私たちは何をするべきなのか」

この質問に答えを探すために行動しています。まだ答えは見つかっていませんが、自分たちが向いている方向を信じています。誰も私にこの道を行けとは言わなかった...

ライフスタジオが大切にしている「人が人を人として」とはそれ自体が善であると思います。

人と人の間に写真の役割があります。あなたの存在を確認し、美しさを表現する喜びは、撮影者の義務であり権利です。その緊張した記憶と記録の境界線での自分の判断を信じています。

それは誰も私にこの道をいけとは言わなかったからです。黙々と自分の道を歩く自由があるように、あなたに近づいて記録し、その瞬間を記憶していきたいと思っています。

「人が人を表現する厳粛さ」
「人が手段ではなく、目的であること」
「企業の社会的責任を忘れないこと」

これらを心にとめ、その答えを探すために真正性を持って行動していきます。至らないことが多いライフスタジオに愛情を持ってくださった全ての皆さまに感謝の言葉を申し上げます。

ありがとうございます。そして、これからもライフスタジオが進むべき方向を忘れずに、進んでいきます。

こちらはライフスタジオ代表李の言葉です。
ライフスタジオはこの言葉を持って常に変化発展していきたいと考えています。

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◎会社概要
会社名:株式会社アップルツリーファクトリー
本社:〒344-0115 埼玉県春日部市米島273-10
Mail:info@lifestudio.jp
Tell:050-3154-0502
予約・商品などに関するご質問は各店舗にお問い合わせください。
代表者:代表取締役社長 李 濟旭
設立:2006年5月26日
資本金:1,000万円(2015年12月現在)
事業内容:
・フォトスタジオ運営
・デザインアルバム・その他商品製作事業
・コンサルティング事業

人生の写真館 ライフスタジオ
家族みんなに最高の体験で一生ものの想い出を
Official HP》https://www.lifestudio.jp/
Official Instagram》https://www.instagram.com/lifestudio_official/
Official Pinterest》https://www.pinterest.jp/lifestudio_official/
ライフスタジオの社会貢献活動》https://lifestudio.jp/csr

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