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SDGs取組事例 凸版印刷株式会社

SDGsの取り組み
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企業や団体におけるサステナビリティの追求として、SDGs達成に向けた事業や取り組みをアピールするケースが増えてきました。実際にSDGsへの取り組みを行うとなると、どの目標に向けてどのような施策を企画したら良いか悩む担当者の方も多いのではないでしょうか。 cokiでは、皆さまのSX(サステナビリティトランスフォーメーション)のお役に立つべく、SDGsに対して積極的な企業の取り組みをピックアップしてご紹介しております。今回取り上げる事例は、凸版印刷株式会社です。 本ページをご参考に、事業におけるサステナビリティ、SDGsに関する活動を進めるヒントにしていただければ幸いです。
SDGsについては、“ 「SDGs」と「サステナブル」の意味|私たちはなぜSDGsに取り組む必要があるのか ”を、ご覧ください。

凸版印刷株式会社のSDGsへの取り組み

  • 凸版印刷株式会社
  • 業種:印刷業
  • 創業:明治33年 (1900年)
  • 従業員数:連結 52,401名 (2021年3月末現在)
  • 参照公式サイト:https://www.toppan.co.jp/

凸版印刷では、2019年11月に、SDGsへの取り組み強化と経営への統合を目指すことを宣言した「TOPPAN SDGs STATEMENT」を策定。2020年11月から具体的な活動として「TOPPAN Business Action for SDGs」を開始し、取り組みを強化しています。

  • 「TOPPAN Business Action for SDGs」の活動内容
    • 【環境】サステナブルな地球環境
      ・サーキュラーエコノミーの実現
      ・脱炭素社会の実現
      ・エコプロダクツ・ソリューションの拡大
    • 【まち】安全安心で豊かなまちづくり
      ・私らしく生きられる安全な社会の創造
      ・地域に暮らす人々の生活の質向上への貢献
      ・文化を「魅せる・未来に残す」への貢献
    • 【ひと】心と身体の豊かさと人のエンパワーメント
      ・食品ロス削減による飢餓撲滅への貢献
      ・ハードルのない教育環境の創造
      ・革新的なデジタル技術による健康への貢献

凸版印刷の「TOPPAN Business Action for SDGs」は、それぞれ複数のSDGsの目標に貢献する取り組みを実施しています。それぞれの指針にどのSDGsの目標が関連しているかは、公式サイトをご覧ください。

凸版印刷の最近の取組は他社・他業種との連携が大きな特徴です。いくつかピックアップして見ていきましょう。※取り組み事例の中には、複数の目標にまたがる取り組みもありますが、代表的な目標を掲げて記載しています。

目標9「産業と技術革新の基盤をつくろう」への取り組み

目標9の ゴール は「強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る」です。

人手不足に悩む業界はいまだ多く「DXが必要」といわれながらもなかなか推進がはかどっていません。特に多くの製造現場では、基幹業務システムと製造システムが、連携することなく個別に存在。理論と実在の差を確認・分析することに、膨大な手間がかかっています。

凸版印刷では、生産管理システム「Factory-ONE 電脳工場(R)」を提供する株式会社エクスと、自社の製造DX支援ソリューション「NAVINECT(R)(ナビネクト)」をクラウドで連携。製造現場の受発注、手配、原価計算から、現物在庫管理、生産の見える化、ロットトレースなど、製造現場のほぼ全ての業務をデジタル化して管理できる新サービスの提供に乗り出します。製造業のDXへの弾みをつけるものとして期待されています。

目標11「住み続けられるまちづくりを」への取り組み

目標11の ゴール は「包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する」です。

凸版印刷は、2022年1月24日(月)から2月4日(金)にかけて、VR技術を活用した新しい買い物・宅配モデル「なみえバーチャル商店街サービス」の実証実験を、日産自動車、NoMAラボと共に福島県双葉郡浪江町にて開始しました。自宅にいながらタブレット端末にて、浪江町に拠点を置く3社(有限会社柴栄水産、道の駅なみえ、イオン浪江店(イオン東北株式会社))の売り場をリアルタイムで見ながら、商品を確認・注文することが可能です。注文した商品は「なみえスマートモビリティ」車両にて貨客混載で自宅まで配送されます。
遠隔購買・宅配サービスの有用性を検証するだけでなく、新たな買い物の手段を提供することで、地域での暮らしやすさの向上や、地域商業の活性化を図りるものです。
凸版印刷 「VR買い物支援サービス」は、実際の店舗の映像をリアルタイムでタブレット端末に配信します。実店舗で商品を選択する感覚で、同じ商品でも「奥にあるもの」など、任意の商品を選んで購入することが可能です。

目標12「つくる責任つかう責任」への取り組み

目標12の ゴール は「持続可能な生産消費形態を確保する」です。

食材を破棄する「食品ロス」は世界的な問題です。凸版印刷では、2022年1月から2月にかけて行われる株式会社日本総合研究所、株式会社イトーヨーカ堂などが参加する「フードチェーン3領域における食品ロス削減の実証実験」に参加しています。
凸版印刷では、電子タグを通じて青果物の流通状況をリアルタイムで追跡しながら、消費者への販促を適切なタイミングで実施するための仕組みを提供。青果物の新たな価値を訴求する販促で食品ロスが削減できるかどうかを実験します。

SDGsの目標11「住み続けられるまちづくりを」への取組事例~cokiの記事より

coki では、サステナビリティについて考え、実際に取り組んでいる様々な団体・企業への取材を行っています。今回は SDGsの目標11「住み続けられるまちづくりを」 について、さまざまな視点で取り組む自治体の記事をピックアップしました。ぜひご覧ください。

SDGs最先進県 神奈川県の先駆的な取り組み3選~行政がつながりの仕組みと可視化を推進|神奈川県いのち・未来戦略本部室SDGs推進グループ清木信宏さん

コロナで深まる足立愛!足立区役所が語る「あだちの底力」

約2万3000もの事業者がひしめく東京・足立区は、そのほとんどが中小事業です。それも、卸、小売、製造、飲食といった、コロナ禍で影響を受けやすい事業ばかり。

今回は、足立区役所の産業振興課吉尾課長に、コロナ禍と闘う足立区の今を伺ってみました。

参照: coki

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