
企業のESG/サステナビリティ担当者等450名から成るコミュニティ、「サステナブルコミュニティ」が社団法人化、といったニュースは本媒体でも紹介済み。
今回は、代表理事の山路祐一さんと理事の斉木愛子さんに発足経緯や今後の展望についてお聞きしました。
実利が生まれる瞬間に立ち会う重要性。社内浸透などサス担周辺の今後の課題

加藤

山路
※ ISSB:国際サステナビリティ基準審議会。IFRS(国際会計基準)を策定するIFRS財団傘下に新設された機関。IFRSの財務会計基準は140を超える国・地域で適用されている。ISSBはIFRSのサステナビリティ版になると言われている。

加藤

斉木
「カジュアルな」 「個人が緩くつながる」コミュニティ。サステナブルコミュニティとは?

加藤

山路

斉木さんは日本・ベトナムを行き来しつつ2人のお子さんの子育て中とのこと(左)

山路
サステナビリティ担当者を中心としたバラエティ豊富なメンバー構成

加藤

山路
法人化の経緯とそれにより生まれる価値

加藤

山路
コミュニティ内で創出される価値

加藤

斉木

山路

加藤
参考事例:サスコミュ理事でもある岡さん寄稿の記事

人と人とを繋ぐ中間支援組織でありたい

加藤

山路

斉木
