
ヴィジュアル系バンド「0.1gの誤算」をめぐり、暴露系アカウントDEATHDOL NOTEの投稿がXで拡散している。メンバーの河村友雪、眞崎大輔の名前が挙がり、当初5月5日と予告していた詳細公開は5月31日に延期された。
「0.1gの誤算」河村友雪と眞崎大輔に暴露予告
ヴィジュアル系バンド「0.1gの誤算」をめぐる暴露投稿が、X上で拡散している。
発端は、暴露系アカウントDEATHDOL NOTEが2026年5月3日におこなった投稿である。投稿では「0.1gの誤算」の名前とともに、メンバーを示すとみられるイニシャル「K」「M」に関する内容が示された。
DEATHDOL NOTEは5月5日、事務所代表に確認した内容として、Kが河村友雪、Mが眞崎大輔を指す形で続報を投稿。河村友雪については、コロナ禍当時に交際していたマネージャーが自死に至ったとする内容、眞崎大輔については、ファンを妊娠させ、現在子どもがいるとする内容が記載された。
あわせて、当初5月5日に予定していた詳細公開を5月31日に延期するとした。投稿文では、自死、妊娠、子どもに関わる内容であることに触れ、時系列や証拠、関係者証言などを含む詳細説明を後日に回す形を取っている。
さらにDEATHDOL NOTEは、事務所側とのやり取りとするLINE画像も投稿。投稿では「口止め料は、受け取っておりません」と記し、暴露中止を求める接触があったとする画像を示した。画像内では、亡くなった人の親族や子どもへの影響に触れる文面が含まれていた。
河村友雪はギター、眞崎大輔はベース
0.1gの誤算の公式サイトでは、メンバーとして緑川裕宇、河村友雪、水田魔梨、眞崎大輔が掲載されている。緑川裕宇はボーカル、河村友雪はギター、水田魔梨はギター、眞崎大輔はベースを担当している。
公式サイトの5月ライブスケジュールでは、5月3日にSpotify O-EAST、5月4日に渋谷ストリームホール、5月5日に渋谷ストリームホールで「誤算の日!トリプリング『K』ツアー2026」を予定。
その後も、5月17日には池袋EDGE、5月24日には名古屋DIAMOND HALL、5月25日には浜松窓枠での公演が決まっており、DEATHDOL NOTEが詳細公開を予告した5月31日には渋谷WWWXでの公演も告知されている。
ライブ以外にも、5月20日にはLOFT9 Shibuyaで緑川裕宇と久保田まさしの出演イベント「いちご隔離棟 vol.4」、5月28日にはWAKASA & CO. わかさの舞台で河村友雪と水田魔梨の出演イベント「ともまりくらぶ」が予定されている。
ボーカル緑川裕宇にも騒動があったばかり
一連の投稿に先立ち、ボーカルの緑川裕宇をめぐっても、古参ファンとの関係をめぐる投稿がX上で拡散していた。
DEATHDOL NOTEが5月1日におこなった緑川裕宇に関する投稿で、長年ライブの最前列中央にいる古参ファン『赤髪ネキ』との関係が取り上げられ、『本カノ』『家族公認彼女』などの表現が使われた。
さらに、早番を引いた新規ファンからチケットを回収しているのではないかという疑義も示され、V系ファンの間で議論が広がった。
緑川は5月2日にYouTubeで活動継続を表明
緑川裕宇は5月2日、自身のYouTubeチャンネルで「騒動について」と題した動画を公開し、バンド活動を続ける考えを示した。
緑川は、バンドを辞める、活動を休止する、解散するといった選択肢も考えたと説明。その上で、自分らしい生き方を選ぶとして、今後もライブや動画投稿を続けると語った。相手については、「12年くらいの仲で戦友みたいなもん」と説明した。
動画では、メンバーに電話で意向を確認したことにも触れた。メンバーからは、緑川の音楽が好きで一緒にバンドをやっているため、これからもついていきたいという趣旨の返答があったと説明している。
緑川は、ファン離れが起きる可能性にも触れながら、それでも今後もついてきてほしいと呼びかけた。本人からの発信として、脱退、活動休止、解散ではなく、通常通りライブと動画投稿を続ける方針を示した形である。
ただし、DEATHDOL NOTE側が投稿した交際関係やチケットをめぐる主張について、個別に認めたわけではない。
4月29日の歌舞伎町フリーライブ後、話題が急拡大
0.1gの誤算は、2016年から活動するヴィジュアル系バンドである。公式プロフィールでは「日本1バズるV系バンド」を掲げている。
4月29日には、歌舞伎町シネシティ広場でフリーライブを開催。緑川裕宇はXで「歌舞伎町に3000人のバンギャが集結」とする動画を投稿し、ライブ映像が大きく拡散した。
その直後に、前述の『赤髪ネキ』関連の話題が広がり、5月に入って河村友雪、眞崎大輔の名前を含む今回の暴露予告へと波及した。



