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フィフィ氏、所属事務所プロフィールが404エラー 帰化申請取り消し宣言からnote告発へ ネット反応は二極化

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サンミュージック 公式サイトより(現在エラー表示)
エジプト出身タレントのフィフィ氏(50)が所属するサンミュージックプロダクションの公式サイトでプロフィールページが404エラーとなりアクセスできなくなった。
一方、Instagram公式アカウントでは現在も「サンミュージック所属タレント」との記載が残っており、事務所側の公式発表は一切ない。
直近のライブ配信での炎上発言に続き、note記事で戸田市議・河合ゆうすけ氏に対する長期間の誹謗中傷被害を詳細に告白したことで、ネット上は批判と擁護の声が大きく分かれている。
 

サンミュージック公式サイトでプロフィールが404エラーに

サンミュージックプロダクションのタレント一覧ページからフィフィ氏の専用プロフィールにアクセスすると、404 Not Foundのエラー画面が表示される。事務所はこれについて一切の公式コメントを出しておらず、削除の理由や今後の契約状況は不明のままだ。フィフィ氏は2005年のデビュー以来、同事務所に所属し、ブログやX、YouTubeなどで社会問題や政治について歯に衣着せぬ発言を続けてきた。

事務所の「タレントの自由を尊重する」姿勢を公に評価する発言も複数あり、突然のページ非表示はネット上でも衝撃を与えている。なぜ公式サイトのみエラー表示となるのか、技術的なトラブルか意図的な措置かは現時点で判明していない。事務所サイトのタレントリスト全体に変更がない中、フィフィ氏のページだけがアクセス不能となった点が注目を集めている。

対照的に、フィフィ氏のInstagram公式アカウント(@fifi_egypt_official)では、プロフィール欄に「サンミュージック所属タレント」との記述が現在も残っている。最近の投稿でも活動関連の情報が更新されており、XやYouTubeでの発信と並行して運用されている。X上では「事務所の危機管理対応か」「まだ契約は継続中か」「契約終了?」との様々な憶測が飛び交っている状況だ。

 

「日本人嫌い」発言で帰化申請取り消しを宣言

事態の直接的なきっかけは4月下旬のライブ配信での発言だった。フィフィ氏は空港や公共施設への礼拝所設置を強く主張した際、「バカな日本人」「頭がおかしいの?」と日本人を批判する内容を展開し、大きな炎上を招いた。

その後、X投稿や追加配信で「日本人嫌いだから」「帰化申請取消してもいいです」「私、エジプト人の方がいい」「もう日本いらないです」「さよーならー」と帰化申請取り消しを宣言した。フィフィ氏は2025年に日本に帰化しており、以前は「息子も甥っ子達も日本人」「子供たちのために平穏な未来を残したい」「日本の良いところを守らなきゃと思うのは親として当然」と日本擁護の発言を繰り返してきた。

今回の急激なトーン変化は、保守層を中心に「本音が露呈した」「これまでの発言はウケ狙いだったのか」との厳しい批判を呼んでいる。

 

note記事で河合市議の誹謗中傷を詳細告発

5月2日、フィフィ氏はXで「note更新しました。多くの方に読んでいただければと思います。」投稿。

公開されたnote記事「tasukete」でフィフィ氏が河合ゆうすけ市議による被害を時系列で告白。河合氏の複数アカウント(Xだけで8個程度)を使い、モスク賛成やイスラム工作員などの事実無根のデマを拡散され、毎日誹謗中傷を受けたと主張している。具体的な証拠として「肌が黒い」「キモい」などのヘイト表現、息子への言及、脅迫LINE(「死ぬまで追い込む」「俺と戦争するか」「立花イズムで追い込む」)の画像を多数掲載。

河合氏が元迷惑ユーチューバー出身で、60本以上の収益目的切り抜き動画を作成し、削除を繰り返した点も批判した。フィフィ氏は「シングルマザーとして業務妨害を受け、家族も大迷惑」「然るべき機関に相談済み」と訴え、保守支持者を扇動された被害の深刻さを強調している。記事は「私が感情的になったのは我慢の限界だった」「日本人という言葉を使ったのは河合氏を直接名指しできなかったから」と説明し、日本への気持ちは変わっていないと結んでいる。

※フィフィ氏note https://note.com/todashi/n/ne956c5a8f4af

 

ネット上の批判と擁護 反応は明確に二極化

Xをはじめとするネット上では批判意見が優勢を占める。「二枚舌が露呈した」「保守を演じて支持を集めていただけ」「日本人嫌いなら本当にエジプトに帰れ」との声が殺到。事務所プロフィール削除を「事実上の契約終了」と見なし、「事務所も見放した」との指摘も多い。一部では帰化制度の厳格化や移民政策の見直しを求める議論も再燃した。

一方、擁護派は「河合市議の執拗な嫌がらせが原因」「長年移民問題や外国人ルール違反を指摘してきた功績を無視するのはおかしい」「礼拝所主張は国際対応として現実的」「文脈を切り取った印象操作だ」と主張する。note記事を読んだユーザーからは「証拠画像が具体的で説得力がある」「シングルマザーとして追い詰められた結果」との同情の声も上がった。全体として保守界隈の内部分断を象徴する事案となっており、フィフィ氏の今後の活動、事務所の正式対応、河合市議側の反論が注目されている。事態は流動的で、追加情報が出次第さらなる展開が予想される。

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ライター:

千葉県生まれ。青果卸売の現場で働いたのち、フリーライターへ。 野菜や果物のようにみずみずしい旬な話題を届けたいと思っています。 料理と漫画・アニメが大好きです。

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