ログイン
ログイン
会員登録
会員登録
お問合せ
お問合せ
MENU

法人のサステナビリティ情報を紹介するWEBメディア coki

指原莉乃プロデュース≠ME新メンバーオーディション発表でファン強い反発 卒業わずか2週間後のタイミングに批判続出の背景

コラム&ニュース コラム ニュース
リンクをコピー
≠ME 新メンバーオーディション
≠ME 公式YouTubeチャンネルより
指原莉乃プロデュースの人気アイドルグループ≠MEが2026年6月26日、新メンバー追加オーディションの開催を公式発表した。菅波美玲の卒業からわずか14日後という速やかな動きにファンは大きく動揺。
公式動画でメンバーたちが真剣に語る様子が公開されたものの、11人体制への理解を求める声と「12人の記憶を尊重してほしい」との意見がぶつかり、X上では批判的な投稿が急速に広がっている。
 

新メンバーオーディションの開催と応募概要

オーディションの応募期間は2026年6月26日から7月26日23時59分までとなっている。対象は満12歳から満24歳までの女性で、芸能活動経験は不問。
特設ページにて詳細な応募要項や注意事項を確認でき、指原莉乃と現役メンバー全員が出演する約9分間の動画も同時にリリースされた。
動画では「本気で≠MEに向き合ってくれる子に来てほしい」というメンバーたちの思いが繰り返し強調されている。
グループは2019年結成以来、12人体制を維持してきたが、2026年6月12日の菅波美玲卒業コンサート(NHKホール)で11人体制に移行。
今回が初の新メンバー募集となり、加入時期はオーディション結果次第で秋以降になると予想される。代々木アニメーション学院所属らしいクリーンな環境を維持しながら、応募者の質を高める意図も感じられる内容だ。

【新メンバーオーディション】https://not-equal-me.jp/feature/specialsite_memberaudition

 

反発の主な要因 卒業直後のタイミングと11人体制への懸念

反発が広がった最大の理由は発表のタイミングにある。菅波美玲卒業からわずか2週間という短期間での告知に、多くのファンが「新体制をもう少し見守ってからにしてほしかった」「11人で活動する姿を信じたい」との思いを表明した。
公式動画内では「このままでは大きな目標が難しい」「成長のために新しい力を」という趣旨の発言が相次ぎ、「今の11人では不十分と言われたようでショック」「これまでの努力が否定された」と感じる声が続出した。
姉妹グループの=LOVEが卒業後も新メンバー追加をせず10人体制で東京ドームを達成した事例を挙げるファンも少なくなく、「なぜ≠MEはすぐに追加するのか」との比較が活発化している。
こうした点が、発表から短時間で批判的な意見の急増を招いた。

 

指原莉乃の戦略と演出意図

指原莉乃はこれまで「12人で≠MEのまま完結させたい」という理想を公に語ってきた。
しかし今回は運営側の提案を受け止め、メンバー全員との協議を経て決断したと説明している。動画や関連報道で指原は「≠MEは≠MEのまま死んでほしかったが、プロデューサーとしてメンバーたちが一日でも長くアイドル活動を続けられる環境を作ることが重要」との本音を明かした。
演出としては約9分の長尺動画を活用し、指原と全メンバーが一人ずつ思いを語る形式を採用。
「トップダウンの決定ではなく、みんなで話し合った結果」という印象を強く与える内容となっている。落合希来里をはじめとするメンバーたちの「真剣に向き合ってくれる子がいい」というコメントは、新メンバーの質確保と既存ファンへの配慮を両立させる狙いもあるとみられる。
全体として、グループの持続可能性を高め、将来的な規模拡大や海外展開を見据えた現実的な判断だと分析される。=LOVEや≒JOYのプロデュースでも同様に長続きする環境作りを重視してきた指原らしいアプローチだが、ファンとの認識のずれが今回の反発を大きくした。

 

今後の活動予定 11人体制でのアリーナツアー完走が当面の焦点

オーディション発表後もグループの活動スケジュールは着実に進行している。
アリーナツアー2026「喝采パレード」は現在開催中で、6月27日には宮城・ゼビオアリーナ仙台で昼夜2公演を実施。リリースイベントも同日に行われる予定だ。
ツアーファイナルは7月17日と18日の神奈川・横浜アリーナで複数公演を予定。12th両A面シングル「愛くださいませ/ここでファーストキッス」(6月24日発売)の握手会やオンラインイベントも並行して展開中。
さらに8月29日には≠ME夏祭り(新都市ホール)の開催が決定しており、海外ではJapan Expo Paris 2026への出演も控えている。
新メンバーが加入する場合、ツアー終了後や秋以降に影響が出るとみられ、11人体制でのアリーナツアー完走がファンからの信頼を維持するための重要な試金石となるだろう。
主演ドラマの放送も継続中で、メディア露出は引き続き活発だ。

 

ファン反応の分裂と今後の行方 12人の記憶とグループの未来

今回の発表は「12人だからこそ≠MEだった」という強いファン感情と、指原莉乃による現実的な長期戦略が衝突した形となった。
一部では「新しいメンバーを加えてさらに成長する姿が見たい」「グループを長く応援できる環境は嬉しい」と前向きな声も上がっているが、批判的な意見が依然として目立つ状況が続いている。
X上では関連投稿が活発に交わされ、議論が過熱。オーディションの結果次第でグループの雰囲気やカラーが大きく変わる可能性があり、指原の手腕が再び注目を集めている。
11人でのツアー成功と新メンバーのクオリティが反発をポジティブな話題に転換できるかどうかの鍵を握るだろう。
指原プロデュースのアイドルグループとして、ファンとの関係性をどう再構築していくのかが今後の焦点となる。

Tags

ライター:

千葉県生まれ。青果卸売の現場で働いたのち、フリーライターへ。 野菜や果物のようにみずみずしい旬な話題を届けたいと思っています。 料理と漫画・アニメが大好きです。

関連記事

タグ

To Top