
三崎優太氏とてんちむ氏が、結婚後3カ月で3度の離婚危機があったことを明かした。2人は夫婦カウンセリングを利用し、役所に離婚届不受理届も提出していたという。
ヒカルとカジサックの動画に夫婦で出演
実業家でYouTuberの三崎優太氏と、YouTuberのてんちむ氏が、5月4日に公開されたヒカル氏とカジサック氏の「泥酔はしご酒」に夫婦そろって出演。YouTubeチャンネル登録者数477万人のヒカル、244万人のカジサック、163万人のてんちむ、118万人の三崎優太(元青汁王子)という4人の大型コラボは、公開直後から関心を集めている。
三崎氏とてんちむ氏は、2026年元旦のカウントダウン直後に三崎氏がプロポーズし、1月30日に結婚した。もともと6〜7年の友人関係だったこともあり、発表直後から電撃婚としてネット上で話題となった。今回の動画では、結婚後に出た複数の話題について、本人たちが直接語る形となった。
結婚3カ月で3度の大きな喧嘩
動画内で特に反響を呼んでいるのが、結婚後の離婚危機に関する発言である。ユーチュラによると、2人は同棲開始からの3カ月で3度の大きな喧嘩があったと告白。てんちむ氏は、そのうち2回は自分が悪く、1回は三崎氏が悪かった可能性があると語っている。
喧嘩では、てんちむ氏が離婚届を持ち出す場面もあったという。結婚から間もない時期に離婚届という具体的な手段が出たことは、2人の関係が表向きの話題性だけでなく、現実の夫婦生活として摩擦を抱えていたことを示している。
2人はこうした状況に対して、夫婦カウンセリングを利用したことを明かした。カウンセラーという第三者が入ることで問題を見直し、2回のカウンセリングを経て、現在は喧嘩がほぼなくなったと説明している。
離婚届不受理届とは
2人は、役所に「離婚届不受理届」を提出済みであることも明かした。三崎氏は、離婚届不受理届について、勢いで離婚届が受理されないようにするための手続きとして説明し、「一緒に役所行かないと離婚できなかったら、めんどくさくて1回思いとどまる」と語ったという。
一般に不受理申出は、本人の意思に基づかない届出が受理されることを防ぐ制度である。新宿区の公式サイトでは、婚姻届、協議離婚届、養子縁組届、協議養子離縁届、認知届について、本人が窓口に来たことを確認できない限り受理しないよう申し出る制度だと説明している。
つまり、離婚届不受理申出は、離婚を望まない相手の手続きを妨げるためだけのものではなく、当事者の意思確認を徹底するための戸籍上の制度である。大田区の案内では、不受理申出は一度提出すると無期限で有効となり、必要がなくなった場合は取下書の提出が必要だとしている。
今回の三崎氏とてんちむ氏のケースは、この制度を夫婦関係の安全装置として使っている。離婚届という言葉が強く響く一方で、関係を終わらせるためではなく、衝動的な判断を避けるための手段として語られている。
婚約指輪への批判にも反論
動画では、婚約指輪をめぐる疑惑にも触れられた。三崎氏は3月31日、婚約指輪を贈る様子を動画で公開していた。巨大な宝石付きの指輪を受け取ったてんちむ氏の反応に対し、SNSでは「指輪の金額に恋しているだけ」といった指摘が拡散されたという。
これについて三崎氏は、夫婦の「傷つきポイント」だったとコメントした。ユーチュラによると、当時は2人で動画を撮ったのが初めてで、すぐに公開する予定もなかったという。現場にカメラマンがいたこともあり、挙動がぎこちなくなったと説明している。
婚約指輪は、今年1月上旬に2人で銀座のグラフを訪れて購入したものだという。三崎氏は「人生に1回」として、結婚への覚悟や誠意を示す意味があったと語った。てんちむ氏は返礼として、三崎氏にオーデマピゲの腕時計を贈ったことも明かしている。
桑田龍征氏との関係や新居にも言及
動画では、桑田龍征氏との関係や、夫婦の生活ルール、新居についても語られた。三角関係が話題となった桑田氏との現在の関係、寝室と風呂を別にする生活スタイル、リフォーム代だけで2億5000万円をかけたマンションの新居建設、三崎氏が夜の街を卒業したことなどが扱われた。
三崎氏とてんちむ氏の結婚は、発表時点から強い反応を集めてきた。今回の動画は、祝福や疑念が入り混じった電撃婚について、本人たちが夫婦としての現実を語った内容である。離婚危機、夫婦カウンセリング、離婚届不受理届という言葉が並ぶ一方で、2人は関係を続けるための手段としてそれらを語っている。



