
地方の自動車整備工場に新車販売という強力なソリューションを提供することで、縮小するマーケットに立ち向かい、地域の足を支え続けている株式会社ジョイカルジャパン(以下、ジョイカルジャパン)。
本記事では、同社の代表取締役社長兼CEOである早川由紀夫氏と深い信頼関係で結ばれるグローバルパートナーズ(以下、GP)の山本社長への敬意、そして両社が描く切磋琢磨の未来について伺った。
地方の移動インフラを守り、車選びの「新しい当たり前」を創る
ジョイカルジャパンの主軸は、全国に約600店舗を展開するフランチャイズ(FC)事業。同社の支援先の大半が車を「生活の基盤」とする地方の自動車整備工場だ。
都市部とは異なり、地方では車がなければ移動すらままならない。しかし、人口減少や高齢化が進む地方では、若者の免許取得数よりも高齢者の免許返納数の方が多く、マーケットは確実に縮小している。従来の「車検や整備だけ」という受け身のスタイルでは、工場の存続は難しいのが現実だ。
そこで同社は、整備工場に対し、国産全メーカー・全車種を取り扱える「新車販売」という川上のソリューションを提供している。かつて市場が拡大していた時代は、販売店と整備工場の役割分担が成立していたが、現在は1人のお客様とどれだけ深く、長く付き合えるかが経営の鍵となる。
新車販売を起点に、軽板金、メンテナンス、車両保険、さらには数年後の下取りまでをトータルで提供することで、顧客シェアとLTV(生涯顧客価値)を高める。この仕組みこそが、地方の中小企業を持続可能な経営へと導く同社のエコシステムである。
また、BtoCの直販事業やEC事業「クルカ」では、ITを駆使した新たな車選びを提案している。店舗に行かずとも新車を注文でき、自宅まで車が届くという、まさに自動車業界のAmazonとも言えるモデルを構築した。
直営事業で得た「何が消費者に刺さるか」という実験データやノウハウは、惜しみなくFC加盟店へ還元される。3年ごとの乗り換えリース「NORIDOKI」や、IoT技術を活用して与信審査の壁を越える「乗れMAX」など、既成概念を覆すサービスは、現場の課題と真摯に向き合う中で生まれている。
2030年に向けた新スローガン。予測不能な未来を共に描く
時代の変遷に伴い、ジョイカルジャパンのスローガンも進化を遂げている。2025年までは「車の乗り方を変える、時代を変える、ジョイカル」を掲げてきたが、2030年に向けて新たに策定したスローガンは、「誰もが車を [ ]。その空白は、あなたの未来。」だ。

AIの飛躍的な進化や自動運転、さらには空飛ぶ車の登場さえ予見される現代において、10年後の未来を断定することは容易ではない。
だからこそ、あえて中心を「空白」にし、加盟店やお客様、スタッフといったすべてのステークホルダーと共に、その時々に最適な答えで埋めていく。不確実な時代をポジティブに捉え、新しいモビリティ社会の可能性を切り拓いていくという、早川社長の強い決意がこの空白には込められている。
こうした革新的な姿勢を貫く同社にとって、同じく圧倒的な熱量を持ち、深いレベルで共鳴し合うパートナーが、GPである。
山本社長の圧倒的な行動力と、その根底にある「愛」への共鳴
愛ある提言――「健康第一で、更なる高みへ」

切磋琢磨が生むエネルギー

<プロフィール>
早川 由紀夫
株式会社ジョイカルジャパン 代表取締役社長 兼 CEO
1966年大阪府生まれ。23歳で起業し、35歳で倒産という逆境を乗り越え、2005年に新車販売ネットワーク「ジョイカルジャパン」を創業し、現在は全国約600店舗まで成長させる。2018年に、ネットで注文し自宅に届ける新車ECリース「クルカ」を立ち上げ、さらにグローバル展開の第一歩として「ジョイカルフィリピン」を始動。創業以来20期連続の増収を継続し、グループ売上は約130億円に成長している。社員教育に熱心で、マーケティング志向やコンサルティングセールス力の強化に注力し、実践的な学びと組織力を武器に売上500億円を目指す。座右の銘は「夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし」。変革と挑戦を恐れず、新しいクルマの乗り方を提案し続けるリーダーである。
<企業情報>
会社名 株式会社ジョイカルジャパン
所在地 東京都千代田区内幸町2-1-6 日比谷パークフロント18F
資本金 1億円
設立 平成17年12月
<SNS関連情報>
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