
不倫認めた後のがーどまん 夫婦間で解決と主張も視聴者困惑
2026年3月30日、がーどまんは動画「不倫と監視カメラの動画について」を公開し、これまで頑なに否定していた不倫を認めた。相手はニューハーフの女性とされ、妊娠中の妻・ふくれなさんを巻き込んだ疑惑が一気に現実味を帯びた。
動画内でがーどまんは「れなちゃんと2人で全て包み隠さずに話して、夫婦間でもう解決しました」と強調。画面外に待機していたふくれなさんも登場し、「本当に長時間話し合って、今回は許したんですけど……とりあえずジム連れていきます」とコメントした。
夫婦の話し合いが終わったという主張だが、視聴者からは「許したって本音はどうなんだ」「妊娠中に不倫認めて解決済みって軽すぎる」との困惑の声が相次いだ。不倫発覚前は「ただの嘘です」「僕に関わんないで」と完全否定していただけに、この急転換はさらに疑念を呼んでいる。
4月に入ってからも個人チャンネルで「今炎上してる件について謝罪します」「最悪な奴がチャンネルがーどまんに帰って来ました助けてください」といった動画をアップロード。視聴回数は数十万から百万単位を維持しているものの、コメント欄は批判一色に近い状況が続いている。
元メンバーたち 個人活動へ移行しそれぞれの道
解散劇の中心となった元メンバーたちは、がーどまん離脱後、それぞれ個人路線にシフトしている。MYさんは「MY 宮本悠弥」としてチャンネル名を変更し、自身の過去の問題も含めて率直に語る動画を公開。感謝の言葉を述べつつ「これ以上一緒に続けていくのは難しい」と決別を強調した。
山ちゃんは個人チャンネルで活動を継続するが、多重借金疑惑などが指摘され、信頼回復の道は険しい。マチョリティーさんは暴露ラップ「NO GUARD」をリリースし、がーどまんへの追撃を強めた。歌詞にはパワハラや労働環境の問題が織り込まれ、ディストラックとして一定の注目を集めたものの、「売れた恩を仇で返す」「最低」との反発も大きい。
ワタナベマホトさんやブッダさんも脱退を報告。ブッダさんは活動休止を表明し、心身の回復を優先するとした。元メンバー側は「10年間の苦労」「過酷な労働」を訴える一方、がーどまん側は「嘘の情報で守ってあげるふり」と反論。暴露合戦の余波はまだ完全に収まっていない。
続く批判側 坊主動画やラップバトルにヤラセ疑惑
不倫認めた後も炎上は加速。4月6日頃に共有された「強制坊主頭」動画では、がーどまんが頭を剃られる様子が公開され、「禊」「公開処刑」との声が上がった。
しかしコメント欄では「全てが嘘にしか見えない」「ヤラセっぽい」「単体じゃ何もできない」との批判が殺到している。さらにラップバトルでは、自分自身の不倫をネタに「お前ニューハーフ全然イジってくれねぇじゃねぇかよ!」と相手に懇願するような発言が取り上げられ、物議を醸した。
「不倫を笑いに変えてイメージ回復を図っている」「傷つくのは妻なのに保身しか考えていない」との指摘が目立つ。暴露系アカウントや元メンバーからの告発は、パワハラ・暴力・28日連続勤務などの労働問題にまで及び、監視カメラ映像のノーカット公開を求める声も強い。批判側は「夫婦間で解決と言っても世間は解決していない」「妊娠中に不倫をネタにする神経が理解できない」と厳しい目を向け続けている。
擁護側 粗品の友人目線が目立つも少数派
一方、がーどまんを擁護する有名人の声は極めて少ない。
霜降り明星の粗品が、解散騒動直後のラジオや企画で「がーどまんのこと信じてあげたい」「友達なんでね」「ドッキリだったら嬉しいわ」と友人目線の発言をしたのが最も目立つ例だ。粗品は「有識者や知り合いが今回はマジらしいと言っている」と触れつつも、完全な無条件擁護ではなく、疑念を残したニュアンスだった。
ネット上でも「信じる派」は一定数存在するが、「暴露を信じない」「法的対応を」との間接的な擁護論調が主流で、明確な支持は少数派となっている。不倫を認めた後の状況では、擁護のハードルがさらに上がった形だ。
全体の今後 信頼回復かさらなる泥沼か
チャンネルがーどまんは解散から約3週間が経過した現在も、がーどまん単独での活動を続けている。動画投稿は炎上関連の謝罪や内部事情説明が中心で、登録者数はまだ大きな減少を見せていないものの、信頼回復への道は遠い。
夫婦間の「解決」と本人が主張する一方、ネットの風当たりは厳しく、坊主動画や不倫ネタの扱いがさらなる批判を呼んでいる。元メンバーたちの個人活動がどう軌道に乗るかも注目点だ。暴露合戦の完全決着がつかない限り、泥沼は続きそうだ。
この騒動は、人気YouTuberグループの内情や人間関係の脆さを改めて浮き彫りにした。視聴者は今、がーどまんの次の一手と、夫婦の真の関係性を見守っている。



