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SDGs取組事例 ぺんてる株式会社

SDGsの取り組み
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企業や団体におけるサステナビリティの追求として、SDGs達成に向けた事業や取り組みをアピールするケースが増えてきました。実際にSDGsへの取り組みを行うとなると、どの目標に向けてどのような施策を企画したら良いか悩む担当者の方も多いのではないでしょうか。 cokiでは、皆さまのSX(サステナビリティトランスフォーメーション)のお役に立つべく、SDGsに対して積極的な企業の取り組みをピックアップしてご紹介しております。今回取り上げる事例は、文房具でおなじみのぺんてる株式会社です。 本ページをご参考に、事業におけるサステナビリティ、SDGsに関する活動を進めるヒントにしていただければ幸いです。
SDGsについては、“ 「SDGs」と「サステナブル」の意味|私たちはなぜSDGsに取り組む必要があるのか ”を、ご覧ください。

ぺんてる株式会社のSDGsへの取り組み

  • ぺんてる株式会社
  • 業種:その他業種(文具、事務機器、生産機械等の製造・販売など)
  • 創立:1946年3月
  • 従業員数:2020年度実績 (連結)2,751人(単体)707人
  • 参照公式サイト:https://www.pentel.co.jp/

画材・消し具・マーキングペン・ボールペン・シャープペンシル・替芯といった文具事務用品を製造・販売するぺんてる。“世の中にないものを開発し、新たな需要と市場を創造する”という信念に基づき、世界で初めてのノック式シャープペンシルや、筆ペンなど今では当たり前の品々を新製品として世に送り出してきました。現在では、タブレット・タッチスイッチ・タッチパネルの開発、製造、販売などの電子機器や、化粧品や医療の容器などの化成品なども製造しています。

ぺんてるでは「社会」「環境」「ガバナンス」の3つの視点で企業活動とCSRに取り組んでいますが、それらは必然的にSDGsに関連するものです。どの取り組みがどの目標に貢献しているかは、公式サイトの「GRIスタンダード対照表」にわかりやすく示されています。従前から環境活動などを行っている企業においては、SDGsの活動をわかりやすく対外発信する参考になるのではないでしょうか。

ぺんてるのSDGs目標への取り組みは非常に多岐に渡ります。ここでは、最近の取り組み事例をピックアップして見ていきましょう。
※取り組み事例の中には、複数の目標にまたがる取り組みもありますが、代表的な目標を掲げて記載しています。

目標3「すべての人に健康と福祉を」への取り組み

目標3「すべての人に健康と福祉を」の ゴール は「あらゆる年齢の全ての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する」です。

ぺんてるのeキャップえのぐ(ラミネートチューブ)の製造に使われているのは、世界の子どもたちへワクチンを届ける「エコキャップ運動」で集められたペットボトル・キャップの再生材。リサイクルと医療活動への貢献を両立させた活動です。材料費の一部が、世界の子どもたちへワクチンを届けるために使われています。

他にも、イギリスぺんてるでは、2006年から、乳がんの早期発見・診断・治療の大切さを伝える乳がん撲滅キャンペーンに参加。ピンク色の製品の売り上げの一部を、イギリス最大級の乳がん慈善団体である「Breast Cancer Now(BCN)」に寄付しています。2019年12月までで、累計約1,441千ポンド(日本円で約2億円)が寄付されました。

ぺんてるオブアメリカでは、2013年から、すい臓がんの早期発見と治療研究、および患者・家族のサポートを目的とする非営利法人PanCANへの活動支援として、エナージェルの売り上げの一部を寄付しています。また、すい臓がんに打ち勝った従業員を称えるとともに、PanCAN 主催のチャリティーイベントにも毎年参加しています。

目標12「つくる責任つかう責任」への取り組み

目標12「つくる責任つかう責任」の ゴール は「持続可能な生産消費形態を確保する」です。

ぺんてるではゼロエミッション(排出物をゼロにすること)を目指し、徹底した無駄の排除による廃棄物の削減とリサイクルの推進に取り組んでいます。
茨城工場では、埋め立てせざるを得ない廃棄物となる材料を使用しない設計に変更することで、2011年度以降はリサイクル率100%とゼロエミッションを毎年達成。茨城県リサイクル優良事業所に認定されています。梱包材については、廃棄前提のダンボール箱から再生紙の折箱へ切り替えたり、折り畳みコンテナを使用し、廃棄物量削減にも取り組み中です。
製品パッケージについても、すべてリサイクル材を使用。専用設計を行うことで無駄を省き、使用材料の少量化も進めています。

目標13「気候変動に具体的な対策を」への取り組み

目標13「気候変動に具体的な対策を」のゴールは「気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる」です。

事業活動のプロセスにおいて、原材料やエネルギー、 水といった地球資源を利用する(インプット)と同時に、CO2や廃棄物などが排出される(アウトプット)のは必然です。
ぺんてるでは、電力をはじめとしたエネルギー消費の削減や、再生樹脂の活用、廃棄物削減などによりCO2 排出量抑制に取り組んでいます。具体的には、工場の蒸気配管や替芯乾燥機の改善、コンプレッサー(空気圧縮機)の運転効率化で、消費電力削減を進めています。また、リアルタイムで電力消費監視を行い、計画値を超過しそうな場合は、使用抑制措置を行っています。

SDGsの目標3「すべての人に健康と福祉を」への取組事例~興亜商事株式会社

coki では、サステナビリティについて考え、実際に取り組んでいる様々な団体・企業への取材を行っています。今回は SDGsの目標3「すべての人に健康と福祉を」について取り組むの興亜商事株式会社の記事をピックアップしました。ぜひご覧ください。

興亜商事株式会社 奥村雄介|アスノワで地球を救うヒーローになろう-SDGsへの取り組み

国際協力機構JICAとのカンボジアのごみ問題の解決支援から、なでしこ1部リーグに所属する地元女子サッカーチームのサポートによる地域貢献まで。愛知県で再生資源の回収などの事業を手がける興亜商事株式会社は、「アスノワ(EARTHNOWA)」=地球(Earth)の明日・循環の「環(わ)」・仲間の「輪」・平和の「和」というコンセプトで、多くの仲間と共に社会課題の解決にチャレンジしています。公益資本主義に基づく新しい社会をつくり、地球環境を守る仕組みを作っていくことを目指す、「SDGsの推進こそ興亜商事の存在価値」と語る代表取締役 奥村雄介さんに、事業内容やステークホルダーへの想いについて伺い、SDGsへの取り組み状況をレポートします。

参照: coki

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法人のサステナビリティを可視化するメディアcokiの目的は「社会の公器」を体現する企業を増やし、サステナブル社会を実現することです。cokiでは、SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)支援の一環として、会員さまに個別インタビューを行い、サステナビリティの観点から企業価値を高める情報発信を行ったり、想いを同じくする会員の企業・団体・個人との交流を可能にするビジネスコミュニティをご提供しています。

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