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第4回世界青少年「志」プレゼンテーション大会

第4回世界青少年「志」プレゼンテーション大会 最優秀賞+環境大臣賞 髙久 夢華さん(たかく ゆめか)さん 神奈川県 高校1年生|志:「どんな人でも「夢」について考えることができる環境にするため、教養を広める教育を提供する国際社会で働く人になる」

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髙久夢華さん写真
画像提供:髙久夢華さん

―最優秀賞の受賞おめでとうございます。現在の率直な感想をお聞かせください。

この志プレゼンテーション大会は以前から憧れていた大会で、実際に昨年本大会を拝見させていただいた際に、ファイナリストの方の熱いプレゼンテーションに心を動かされ、自分も挑戦したいと思いました。自分の将来に向き合うきっかけにもなったので、見てくださる方の心を動かすことができたり、なにか志を持ってもらうきっかけになればと思って参加させていただきました。終わったあとに、「自分の将来の夢や抱負を考えるきっかけになりました」などの感想をいただき、今回参加して本当に良かったなと思います。また最優秀賞もいただき、多くの方々に感謝しています。

―大会を通じて成長できたことや自分の中での気づきなどはありますか?

私の以前の志というのは、「夢を与える」という部分で止まっていたのですが、今大会に参加することを決めてから、「志」という言葉について考えることから始めました。そうすると「夢」と「志」の違いを自分の中で考え直して理解することができ、志と向き合うことができました。今まで夢止まりだったことを、社会や人のために向き合っていくという考え方ができるようになったことに成長したなと感じています。夢を与える、環境をつくるというところで止まっていたところから、5W1H(いつ、どこで、だれが、なにを、なぜ、どのように)のように、具体的にどんな行動をしていくかということを考えるきっかけにもなりました。さらに自分の行動を明確にするために、今後の方向性についても細かく考えられるようになりました。

―ここまでの道のりでたくさんのサポートがあったと思いますが、感謝を伝えたい人は?

志プレゼンテーション大会の運営サポートメンバーの方々には大会前日の夜遅くまでプレゼンテーションの練習相手をしてくださったり、アドバイスをいただいたことは大きかったですね。最初、プレゼン用に構成を考えた原稿を作っていたのですが、最後の最後に運営サポートの方から、原稿を読むのではなく、自分の言葉で自分の思ったとおりにプレゼンテーションするのがいいんじゃないかとご提案いただき、じゃ一回原稿なしでやってみようとなったんです。やってみると、自分の感情で話すプレゼンテーションができたので、本番では原稿を見ずに行いました。自分が思ったこと、訴えたいこと、主張を軸にプレゼンテーションできたということも賞をいただけたことに結びついたのではないかと思っています。また、私の人生を変えてくれた異国の子どもたちをはじめ、そういった場所に連れて行ってくれたり、携わってくださった大人の方々にも感謝しています。

髙久さん大会中の写真
画像提供:世界青少年「志」プレゼンテーション大会実行委員会

―将来は国際社会で働きたいとのことですが、日本への問題意識などはありますか?

まずそもそも、私の視点がなぜ海外なのか?ということですが、日本は最低限の教育を受けられるなど社会制度がしっかりしていて、生きるための選択肢もいろいろあります。一方、途上国は「夢」すら知らない、持てないという、最低水準以下の生活をしている人々がいるというところから、そういった問題解決をしたいということで、日本ではなく海外、途上国に拠点を置いて考えていきたいなと思っています。日本は、たとえば職業ひとつとってもたくさんあり、私自身も「国際社会で働きたい」「夢を与える人になりたい」という曖昧な感じで具体的になりたい職業は決まっていません。今回の志プレゼンテーション大会に参加して、開発コンサルタントや社会イノベーションを起こすなど、ぼんやりながらも見えてきたように思っています。私は今回のような機会を与えられましたが、日本の若者の一人ひとりに「自分はこうしたい」と考えることのできる場や情報が足りないのではと感じています。

―社会へどんな影響を与えていきたいですか?

職業や志、夢を持つことが100%良いことかと言われるとそうではないとも思っています。今、夢を持たなければいけない、夢を持たない自分に危機感を抱いている人が、周りにも同級生にもけっこう多いんです。それはその人をとりまく環境も影響していると思っているので、自分の好きなこと、熱心になれること、頑張っていきたいことを見つけられる環境をつくることが、今後発展していく社会につながるのではないかと思っています。

―将来の夢、今後の抱負について教えてください。

将来の職業はまだ決めていません。どういうふうになりたいのかを具体化していくことが、志の実現につながるのではと思っているので、直近の抱負・目標としては、今はそのための情報収集が第一ではないかと考えています。また、学生のうちに、社会イノベーション事業に携わっていくことも、自分の経験になるのではないかなと思っています。

髙久さん大会中の写真2
画像提供:世界青少年「志」プレゼンテーション大会実行委員会
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ー最優秀賞の受賞おめでとうございます。現在の率直な感想をお聞かせください。 志が明確で、それを行動にも移せている素晴らしいファイナリストがいる中、自分が大きな賞に選んでいただけたのはすごく光栄で、とても嬉しかったです。大会から一週間ほど経ちますが、Facebookでもおめでとうという言葉や300ぐらいの「いいね」をいただきました。僕が新たに開催しようとしている「こどもアートエイエンナーレ」というイベント、そして過去に企画した「こどもばんぱく」の認知度も広がったと思います。大会のおかげで僕の活動がどんどん広がっていって、興味を持ってくださる方々が増えると嬉しいなと思っています。

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―優秀賞の受賞おめでとうございます。 現在の率直な感想をお聞かせください。 私は日本語が話せず、大会でも日本語で発表できないことが不安でしたが、それでも受賞できたことに勇気づけられました。意欲も湧きましたし、モチベーションに繋がりました。 ―大会を通じて、成長できたことはありますか? 他の若い世代の方たちの志に触れられたことはとても学びになりました。私自身のこととしては、プレゼンテーションとスピーキングのスキル向上に繋がったと思います。また、いろいろな方からフィードバックをいただけたことで自分の考えを固めることができました。とても学びの多い大会でした。

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―優秀賞の受賞おめでとうございます。現在の率直な感想をお聞かせください。 ファイナリストに選んでいただけたこと自体がすごく嬉しくて、緊張や不安もありましたが、ここまできたからには自分の想いや志を、みなさんにしっかり受け取ってもらいたいという想いも抱いて大会に臨みました。その中で優秀賞という素晴らしい賞をいただけたことは、本当に光栄なことで、認めてもらえたということも嬉しかったです。

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―特別賞の受賞おめでとうございます。現在の率直な感想をお聞かせください。 特別賞は当初予定していなかったようですので、最初はよくわかっていなくて驚きました。今はようやく少しだけ実感が湧いてきました。 ―大会を通じて成長できたことや自分の中での気づきなどはありますか? 他の参加者の志を聞いて、みなさんすごいなと感じていました。行動力もそうですし、やる気の度合いが違うんです。いい意味で影響を受けました。

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