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株式会社ボーダレス・ジャパン

ジョッゴ株式会社

https://joggo.jp/

東京都新宿区市谷田町2-17八重洲市谷ビル6F

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サステナブルな取り組み

ボーダレス・ジャパンにはファミリーワークという素晴らしい文化がある|ジョッゴ株式会社 太田真之さん 社員・家族

ボーダレス・ジャパンにはファミリーワークという素晴らしい文化がある|ジョッゴ株式会社 太田真之さん

株式会社ボーダレス・ジャパン 田口一成さんへ

「社長募集」。これまで事業起案者が創業社長だったボーダレスグループの異例の求人募集で、外部人材としてジョッゴ株式会社の2代目社長に就任した太田真之さん。これまでIKEA、コストコなど外資系企業で事業を立ち上げてきた太田さんと株式会社ボーダレス・ジャパンの田口一成さんとの運命の出会い。そして、社長就任後の事業再構築のプロセスで見えてきた、ありのままのボーダレスグループについて語っていただきました。

ジョッゴ株式会社とSHIPS(株式会社シップス) 今村さんのつながり 取引先

ジョッゴ株式会社とSHIPS(株式会社シップス) 今村さんのつながり

SHIPS(株式会社シップス) 今村さんへ

収支状況がピンチだったUNROOF事業も一緒にジョッゴで経営していこうと決まった時、事業部責任者の岩城が死にもの狂いで営業をかけ続けていた中で、はじめて「コラボしましょう」と声をかけてくださったのがSHIPSの今村さんです。SHIPSさんとのコラボレーションが決まったことで、その後もあらゆる会社さんとのコラボやOEMという挽回の道が切り開けました。

ジョッゴ株式会社とヤマト運輸株式会社 クロネコヤマト 栗原さんのつながり 地域社会・地球環境

ジョッゴ株式会社とヤマト運輸株式会社 クロネコヤマト 栗原さんのつながり

ヤマト運輸株式会社 クロネコヤマト 栗原さんへ

EC事業としてビジネスを展開しているJOGGOにとって、配送してくださるクロネコヤマトさんはなくてはならないパートナーです。栗原さんは私たちJOGGOを担当してくださっている、「ミスタークロネコヤマト」です。

ジョッゴ株式会社とフジトウ株式会社 阿部さんのつながり 取引先

ジョッゴ株式会社とフジトウ株式会社 阿部さんのつながり

フジトウ株式会社 阿部さんへ

「ジョッゴの一員なんです」とおっしゃってくれる、気さくだけどとても心強いUNROOFの革問屋さんです。 革の講義をしてほしいとお願いすれば、市ヶ谷のオフィスや久米川工場に飛んできてくれます。またUNROOFの求める革は「クロムではない」「排水処理を徹底している」など、要望が結構細かいのですが、阿部さんはこれらを満たしたタンナーを紹介してくれました。さらにハイエンドブランドの「ENISHI」開発の際に14色の革を展開することになったのですが、これも費用や染め方の調整も含め一緒に作っていってくれたのです。

ジョッゴ株式会社とスタッフの皆さんのつながり 社員・家族

ジョッゴ株式会社とスタッフの皆さんのつながり

ジョッゴ株式会社のスタッフの皆さんへ

市ヶ谷のオフィスで受注を担当したり、WEBを更新したりするメンバーはもちろん出荷を担当してくださっているパートの皆さん、勢いに乗るOEM製品の製造に忙しい久米川工場の職人の皆さんに、大きな感謝を伝えたいです。 特に今は、新型コロナウイルス感染拡大が収まっていない中で、内心出社を控えたいと思っている人もいるはずです。しかし商品を待ってくれているお客さまのために、「自分たちの動きを止めてはならない」「今が頑張りどころだ」と仕事に真摯に向き合うスタッフの皆さんがいるからこそ、ジョッゴは進み続けることができています。

ジョッゴ株式会社とボーダレスキャリア株式会社 副社長 河原木里游(ラギー)さんのつながり 社員・家族

ジョッゴ株式会社とボーダレスキャリア株式会社 副社長 河原木里游(ラギー)さんのつながり

ボーダレスキャリア株式会社 副社長 河原木里游(ラギー)さんへ

IKEA時代からの盟友であり、「たお兄(※河原木副社長だけが呼ぶ太田社長の愛称)に一番合ってるんちゃうの?」と、JOGGOと私を繋いでくれた人です。 IKEA時代、ラギーとは別店舗で働いていたのですが、ちょうど同じ時期にたたき上げでステップアップしていたこともあり、研修で時々顔を合わせていました。そんな彼に信頼を置いていたのでしょう。私は「仕事でもサステナブルな活動を重視して働きたい」という想いを彼に語ったのです。

ジョッゴ株式会社と秋本菜緒さんのつながり お客様

ジョッゴ株式会社と秋本菜緒さんのつながり

秋本菜緒さんへ

私が社長に就任してからすぐに、自分の好きなキャラクターの色でアイテムをカスタマイズして、Twitterに想いとともに投稿してもらう「推し活キャンペーン」を実施した時のことです。秋山さんは大好きなセブチこと「SEVENTEEN」という韓国出身13人組ボーイズグループになぞらえて、JOGGOの商品をカスタマイズして投稿してくださいました。しかもその投稿は、カスタマイズを通してメンバーやグループの魅力が伝わってくるほどの圧倒的な熱量を持っていたんです。

ジョッゴ株式会社と株式会社オプロのつながり お客様

ジョッゴ株式会社と株式会社オプロのつながり

株式会社オプロさんへ

2019年から毎年大口のご注文をいただいているお客さまです。スタッフの間でも「今年も注文してもらえたね!」と歓喜の声があがります。オプロさんがいてくれたからこそ、今日のJOGGOのソーシャルインパクトが生まれているといっても過言ではありません。 とはいいつつ実は、私が社長に就任してからまだ一度もお会いできていないんです。ですからどういうきっかけでJOGGOの商品を手に取ろうと思ってくれたのか、また使い続けてみての率直なご感想などを伺う機会を作れたらと思っています。

ジョッゴ株式会社とSHIPS(株式会社シップス) 今村さんのつながり 取引先

ジョッゴ株式会社とSHIPS(株式会社シップス) 今村さんのつながり

SHIPS(株式会社シップス) 今村さんへ

収支状況がピンチだったUNROOF事業も一緒にジョッゴで経営していこうと決まった時、事業部責任者の岩城が死にもの狂いで営業をかけ続けていた中で、はじめて「コラボしましょう」と声をかけてくださったのがSHIPSの今村さんです。SHIPSさんとのコラボレーションが決まったことで、その後もあらゆる会社さんとのコラボやOEMという挽回の道が切り開けました。

ジョッゴ株式会社とフジトウ株式会社 阿部さんのつながり 取引先

ジョッゴ株式会社とフジトウ株式会社 阿部さんのつながり

フジトウ株式会社 阿部さんへ

「ジョッゴの一員なんです」とおっしゃってくれる、気さくだけどとても心強いUNROOFの革問屋さんです。 革の講義をしてほしいとお願いすれば、市ヶ谷のオフィスや久米川工場に飛んできてくれます。またUNROOFの求める革は「クロムではない」「排水処理を徹底している」など、要望が結構細かいのですが、阿部さんはこれらを満たしたタンナーを紹介してくれました。さらにハイエンドブランドの「ENISHI」開発の際に14色の革を展開することになったのですが、これも費用や染め方の調整も含め一緒に作っていってくれたのです。

ボーダレス・ジャパンにはファミリーワークという素晴らしい文化がある|ジョッゴ株式会社 太田真之さん 社員・家族

ボーダレス・ジャパンにはファミリーワークという素晴らしい文化がある|ジョッゴ株式会社 太田真之さん

株式会社ボーダレス・ジャパン 田口一成さんへ

「社長募集」。これまで事業起案者が創業社長だったボーダレスグループの異例の求人募集で、外部人材としてジョッゴ株式会社の2代目社長に就任した太田真之さん。これまでIKEA、コストコなど外資系企業で事業を立ち上げてきた太田さんと株式会社ボーダレス・ジャパンの田口一成さんとの運命の出会い。そして、社長就任後の事業再構築のプロセスで見えてきた、ありのままのボーダレスグループについて語っていただきました。

ジョッゴ株式会社とスタッフの皆さんのつながり 社員・家族

ジョッゴ株式会社とスタッフの皆さんのつながり

ジョッゴ株式会社のスタッフの皆さんへ

市ヶ谷のオフィスで受注を担当したり、WEBを更新したりするメンバーはもちろん出荷を担当してくださっているパートの皆さん、勢いに乗るOEM製品の製造に忙しい久米川工場の職人の皆さんに、大きな感謝を伝えたいです。 特に今は、新型コロナウイルス感染拡大が収まっていない中で、内心出社を控えたいと思っている人もいるはずです。しかし商品を待ってくれているお客さまのために、「自分たちの動きを止めてはならない」「今が頑張りどころだ」と仕事に真摯に向き合うスタッフの皆さんがいるからこそ、ジョッゴは進み続けることができています。

ジョッゴ株式会社とボーダレスキャリア株式会社 副社長 河原木里游(ラギー)さんのつながり 社員・家族

ジョッゴ株式会社とボーダレスキャリア株式会社 副社長 河原木里游(ラギー)さんのつながり

ボーダレスキャリア株式会社 副社長 河原木里游(ラギー)さんへ

IKEA時代からの盟友であり、「たお兄(※河原木副社長だけが呼ぶ太田社長の愛称)に一番合ってるんちゃうの?」と、JOGGOと私を繋いでくれた人です。 IKEA時代、ラギーとは別店舗で働いていたのですが、ちょうど同じ時期にたたき上げでステップアップしていたこともあり、研修で時々顔を合わせていました。そんな彼に信頼を置いていたのでしょう。私は「仕事でもサステナブルな活動を重視して働きたい」という想いを彼に語ったのです。

ジョッゴ株式会社と株式会社インプレッシブ 代表取締役 藤田洋さんとのつながり 社員・家族

ジョッゴ株式会社と株式会社インプレッシブ 代表取締役 藤田洋さんとのつながり

株式会社インプレッシブ 代表取締役 藤田洋さんへ

私の義理の兄であり、約20年来の付き合いがある兄貴分。家族ぐるみの付き合いなのはもちろん、昔から仕事仲間や友人を紹介し合うサーフィン仲間でもあります。 「違うと思う」「見失っていないか?」と耳が痛くなるような意見もストレートに伝えてくれる藤田さんに私は、人生のあらゆる岐路のたびに相談をしてきました。もちろんジョッゴの社長を志した時もです。

法人情報

ジョッゴ株式会社

名称ジョッゴ株式会社
代表者名太田 真之
住所東京都新宿区市谷田町2-17八重洲市谷ビル6F
URLhttps://joggo.jp/

法人メッセージ

ジョッゴ株式会社

誰もが生まれる場所や特性は選べません。にもかかわらず今の世の中には、選べない境遇で生きづらさを感じたり偏見を持たれたりする人がいます。教育が受けられなかったから、障がいがあるからといった理由だけで、働く場所や機会との接点が限られている人がいるのです。

やりたいことに挑戦したい、納得がいく収入を得たい、スキルアップしたいといった願いを叶えて得られる、「この仕事ができてよかった」という誇り。この「働くことによって得られる誇り」と「誇りを持ちながら働ける仕事の選択肢」をすべての人に平等に届けたいと、バングラデシュと日本で革職人を育成する工場を運営し、その革製品を販売する事業を展開しているのが、ジョッゴ株式会社です。

今回は、同社代表取締役社長 太田真之さんに、事業を通して目指す社会や事業の成長に欠かせないステークホルダーの皆さんへの想いを伺いました。 

アジア最貧国バングラデシュの人々と日本の障がい者に「誇りをもって働く選択肢」を届けたい

―ジョッゴ株式会社(以下、ジョッゴ)さんは、2017年から革職人を育成する工場を運営し、国内でその革製品を販売する事業を展開されています。「JOGGO」と「UNROOF」という2つの事業がありますが、どのような違いがあるのでしょうか?

この2つの事業では、解決したい社会問題が異なります。
JOGGOはアジア最貧国と言われるバングラデシュで、「教育を受けられないがゆえの就労困難問題」を解決するための事業です。現地工場で働くことで、世界に通用する革商品製造の技術を習得、一人前の革職人へと成長することができます。さらにスキルアップに伴い収入も向上し、家族との生活の安定にもつながります。

UNROOFは「障がいがあるだけで仕事の選択肢が制限される」という、日本でまだまだ根強く残っている問題を解決するための事業です。こちらは付加価値の高い製品を作る一流の革職人になることで、自身のスキルアップや収入の向上を可能とします。

コンセプトは異なりますが、どちらにも共通しているのが「すべての人に、生まれた境遇に左右されることなく、働くことに誇りを持てる状態や選択肢を届ける事業」だということです。 

バングラディシュ工場のメンバーの集合写真
(画像提供:株式会社ボーダレス・ジャパン)

サステナブルな素材から作りだされる世界でたった1つのプレゼント

―JOGGOとUNROOFで使っている革はすべて、食用の牛を使っていると伺っています。

JOGGOとUNROOFで作る商品にはすべて、食用の牛から出た「そのままだと廃棄されてしまっていた革」を使用しています。バングラデシュでは、イスラム教の断食明けに行われる「イード」という祝祭で、牛肉を食べる文化があります。JOGGOが使用している牛革の8割は、このイードで廃棄予定だったものです。残り2割も、お祭り以外で食される食用牛から出る革で、産地も確認しています。もちろんUNROOFも、革屋さんなどから仕入れるものも食用の牛の革だと確認が取れているものを使用しています。 

―そもそもなぜ、捨てられるはずだった牛革でビジネスを進めていこうと考えられたのでしょうか。

バングラデシュでは、縫製産業が発達しています。地域産業の特性とイードという文化から出る現地の資源をかけあわせて、就労できずに困っている人たちの働く場所を作ることができると考えたためです。

—現地の資源を有効活用し、環境配慮はもちろん継続的なものづくりが可能になったのですね。また、デザイン性も高く、JOGGOの革は、色のバリエーションの豊富さも特徴的です。

バングラデシュのタンナーさんと生み出した、JOGGOだけで販売できる14色のオリジナルレザーは、この事業の自慢の1つです。 

JOGGO革製品の写真

お客さまからは、この14色をパーツごとにカスタマイズしてもらうセミオーダーメイド式が喜ばれています。多くのカスタマイズパターンがあるため、他の人とまるごと被ることは今のところほぼありません。また名前などの刻印も承っているため、大切な人への「世界でたった1つのプレゼント」として支持されています。

JOGGOの革製品はプレゼントに最適

お客さまに長く愛されるものを 縫製と使いやすさへのこだわり 

―JOGGOやUNROOFで作っている革アイテムの特徴についても教えてください。

 UNROOFでは、お客さまの利き手に合わせたアイテムを作ることができます。世間一般の商品の多くは、右利き仕様のものがほとんどです。もちろん左利き用のアイテムもありますが、取り扱うメーカーさんはそこまで多くありません。UNROOFの商品では、日常に溶けこんでいて認識されづらい部分に気を配ることも大切にしています。

またJOGGOもUNROOFも、縫製にこだわっています。なかでもUNROOFの職人の「商品作りへの妥協のなさ」には、本当に驚いています。

UNROOFで働く職人にはADHDの人がいます。好きなことに熱中するという特性も見られる障がいですが、好きでやっている仕事だからこそ発揮される集中力、そして作るものに求めるクオリティの高さに何度も度肝を抜かれました。

商品が長持ちするために1cm3.5ステッチという縫い目のルールを徹底しています。革の重なっている部分をまっすぐに縫うのには非常に高度な縫製技術が必要なのですが、出来上がった商品を見ると本当に美しい縫い目になっているのです。技術指導を担当してくれているベテラン革職人の荻原さんも、UNROOFの若手革職人たちのスキルとプロ意識の高さに感心しているとよく話してくれますよ。

JOGGOやUNROOFはプレゼントに最適

 

サステナブルに会社経営はできると次世代に見せていきたい

 

―太田社長は、異例ともいえる外部からの社長求人で採用された2代目の経営者です。JOGGOやUNROOFを通して最終的にどのようなことを成し遂げたいとお考えですか?

 

より良い地球を次世代へ繋いでいくために、事業を成長させていくことです。

JOGGOはバングラデシュの、UNROOFは日本における障がい者の雇用問題を解決するための事業ですが、世の中にあるすべての社会問題、環境問題の原因は同じところからきていると思っています。

現代社会の構造は、精神性より我がよしの物質主義が優位に立つピラミッド式になっているため、お金を稼いだ人が注目されがちです。その裏には多くの「自分のせいではないところで困っている人たち」が取り残されています。また、すべての生き物の大地である地球も、人間の手によって汚され続けているのです。これらの問題は、NPO、NGOの活動やジョッゴも参画しているボーダレスグループのビジネスだけでは解決するのが難しい、大きな問題となっています。

ただ私たちは、自分の行動を変えることはできます。今はその方法を知らなくても、学んで知って、1人でも多くの人が一歩を踏み出し実践することができれば、社会も地球環境も良い方向へと進み始めると思うのです。

実は私も以前は仕事とサステナブルな活動を割り切って考えていました。しかし、自分たちの考えや行動でサステナブルな働き方も会社の経営もできるのだと、ジョッゴに入社して思えるようになったのです。

だからこそ私はジョッゴのビジネスを通して、「自分たちで社会は変えられる」ということを実践し、次の世代に引き継いでいきたいと思っています。そして近い未来が、そういう考え方や行動の広まりによって「ソーシャルビジネス」という言葉のない、この言葉がもはや当たり前の存在となっている社会になっていることを願っています。

 

ジョッゴ株式会社 代表取締役社長 太田真之さん
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