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「尻が勝手に当たってきた戦法?」電車内“擬態型痴漢”動画に戦慄

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電車内のおさわり
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電車内で“偶然を装う接触”をする痴漢動画がThreadsで拡散。気付きにくい痴漢行為への注意喚起が広がっている。

電車内で不審な行動…巧妙化する痴漢行為

Threadsで投稿された“ある電車内動画”が、大きな波紋を呼んでいる。

投稿者は、
「様子おかしいなあって思ってみてたらこういう痴漢もあるのかと衝撃を受けた」
とコメント。

添付された動画には、電車の端の座席に座った男性が、手すりを掴むような体勢を取りながら、その手を利用して、席の脇に寄りかかる女性の臀部付近に接触しているように見える様子が映っていた。

一見すると、「ただ手を置いているだけ」にも見える。
しかし、動画の中には入念に手の位置と女性の尻を凝視してからタヌキ寝入りに入る男性の姿が収められていた。

 

SNSでは「新しい痴漢の手口では」の声

動画は瞬く間に拡散され、SNSでは怒りや嫌悪感を示す声が相次いだ。
「手を置いてたら勝手にケツ付けて来やがった戦法?」
「くそキモい」
「こういうの気付きにくいから怖い」
など、“自然接触を装う痴漢”ではないかという指摘が広がっている。

満員電車では身体が接触すること自体は珍しくない。
だからこそ、故意なのか偶然なのかが分かりづらいケースもある。

今回の動画は、その曖昧さを悪用したように見える点に、多くの人が恐怖を感じたようだ。

 

「証拠動画として撮るのは必要」の声も

また、今回の投稿では“撮影行為”についても議論が起きた。
SNSでは、
「盗撮は本来ダメだけど、痴漢の証拠として撮るのは必要と思ってしまう」
という声も。

痴漢は、
・短時間で行われる
・証拠が残りにくい
・周囲が気付きにくい
という特徴がある。

そのため、被害者側が「証明できない」ことで泣き寝入りしてしまうケースも少なくない。

一方で、無断撮影そのものにはプライバシーや肖像権の問題も絡むため、“どこまで許されるのか”は難しい問題でもある。

 

被害女性の体験談も反響

さらに投稿には、同様の被害経験がある女性からのコメントも寄せられた。

その女性は、
「私もこんな感じで痴漢されたことある」
と回想。

イヤホンをしていた影響で声量が大きくなってしまい、
「さっきから頑張って触れてきますけど、私のおしりに何か用ですか?」と、車内で比較的大きな声を出したという。

すると男性は、
「次の駅で周りにぶつかりながら爆速で降りていった」とのこと。

この体験談には、
「勇気ある」
「声を上げるの大事」
「周りも助けやすくなる」
といった反応が集まった。

 

気付きにくい痴漢への警戒

近年、痴漢行為はより巧妙化しているとも言われる。
バッグや衣服越しでの接触や、息を吹きかける、匂いを嗅ぐなど、偶然に見せかけるケースもある。

そのため被害者側も、「気のせいかもしれない」「被害妄想と言われたら嫌だ」と迷ってしまい、声を上げづらい場合がある。

しかし、違和感を覚えた時点で距離を取ったり、場所を移動したりすることも重要だ。

 

痴漢被害に遭った時の対策は?

鉄道会社や警察では、痴漢被害について、
・近くの人に助けを求める
・駅員に相談する
・防犯アプリを使う
・車両を移動する
・証拠を記録する
などの対策を呼びかけている。

また最近では、
・女性専用車両
・防犯カメラ
・痴漢対策アプリ
なども普及している。

ただ、最終的に必要なのは、痴漢をしないという当たり前の倫理観であることは言うまでもない。

 

触ってないフリを許さない空気へ

今回の動画がここまで反響を呼んだ理由は、
“バレにくい形で行われる接触”
への不気味さにあるのだろう。

満員電車では、「わざとか偶然か分からない」という状況が生まれやすい。

だからこそ、“自然を装う痴漢”を見逃さない空気づくりが求められているのかもしれない。

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ライター:

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ムーンサルト もも

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広告代理店勤務を経て、Webメディア運営会社での編集・記事制作を経験。現在はフリーランスのWebライターとして活動。ネットミーム愛好家。

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