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【旭山動物園】園内焼却炉に30代妻の遺体遺棄か 職員を任意聴取

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旭川市旭山動物園(Asahiyama Zoo) instagramより

北海道旭川市の旭川市旭山動物園で、園に勤務する30代の旭川市職員の男性が、30代の妻の遺体を園内の焼却炉に遺棄した疑いで、北海道警から任意で事情聴取を受けていることがわかった。HTB北海道ニュースによると、男性は「旭山動物園の焼却炉に、30代の妻の遺体を遺棄した」という趣旨の供述をしているという。警察は男性への任意聴取を続け、供述をもとに園内を調べるなど、詳しい状況と経緯を調べている。

 

30代妻の遺体を焼却炉に遺棄か

任意で事情聴取を受けているのは、旭川市職員で、旭山動物園に勤務する30代の男性。UHB北海道文化放送は捜査関係者の話として、男性が警察の任意の調べに対し、妻の遺体を旭山動物園の焼却炉に遺棄したという趣旨の供述をしていると報じている。

事件が明らかになったのは24日だが、HBC北海道放送は、男性が23日も普段通り出勤していたと報じている。警察は男性から任意で事情を聴き、園内の確認を進めている。

関係者からの安否確認がきっかけ

遺体が見つかったきっかけは、妻の関係者からの安否確認の連絡とされる。

北海道放送などによると、女性と連絡が取れないことを不審に思った関係者が警察に相談し、その後の調べで、夫である旭山動物園の職員の男性が任意で事情聴取を受けるに至った。男性はその中で、園内の焼却炉に遺体を遺棄したという趣旨の説明をしたと報じられている。

現時点で、男性の氏名や職務内容、妻の氏名は明らかにされていない。妻が死亡した時期、死亡に至った経緯、遺体が園内に運ばれた日時、焼却炉が実際に使用されたかどうかなども、公表情報では確認されていない。

 

4月8日から休園中

旭山動物園は4月7日に冬季営業を終え、4月8日から28日まで夏期開園準備のため休園中だった。旭川市の公式情報では、2026年の通常開園は1月2日から4月7日までが冬期開園、4月29日から10月15日までが夏期開園と案内されている。

全国的に知られる市営動物園

旭山動物園は、旭川市東旭川町倉沼にある市営動物園で、北海道内外から観光客が訪れる有名施設。

単に動物の姿を見せるだけでなく、動物本来の行動や能力を引き出して見せる展示で知られる。公式の沿革では、1997年度に最初の行動展示施設「ととりの村」が開設され、その後「ぺんぎん館」「ほっきょくぐま館」「あざらし館」「オランウータンの空中放飼場」「チンパンジーの森」などが整備された。こうした展示の拡充により、入園者数は過去最低だった1996年度から大きく回復している。

 

死亡経緯の解明が今後の焦点

遺体遺棄の疑いに加え、妻がどのように死亡したのかが今後の焦点となる。死体遺棄事件では、遺棄行為そのものと、死亡原因や死亡前後の行動が別に調べられる。

閉園中とはいえ、観光客が集う動物園での死体遺棄事件は注目を集めやすい。特に旭山動物園は、メディアでも知られた有名動物園である。事件の全容解明が待たれる。

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ライター:

東京都出身。一日中ネットに張り付いている。

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