
「ギャル霊媒師」として活動する飯塚唯のYouTube動画が、公開翌日までに非公開となった。弟子の北野瞳香が久々に出演し、不在だった事情を語ると予告された動画だ。視聴したとする人からは、北野への接し方に「公開処刑」との批判が相次ぎ、非公開化にも反発の声が上がっている。
「弟子と本気で揉めました」北野瞳香の久々の出演を予告
飯塚の公式Xは11月2日、同日午後7時に北野が久々に登場する動画を公開すると予告。出演していなかった理由を説明する内容だと案内していた。
同日午後7時21分には、動画の公開を告知し、「唯先生の想い」「北野先生の想い」とそれぞれの名前を並べた。師弟のトラブルを題名に掲げ、北野が動画に出ていなかった経緯と、これからの活動を扱う内容として紹介していた。
ところが、動画は翌3日の午前までに非公開となった。4日現在、告知のリンクを開くと、YouTubeには非公開動画であることを示す案内が表示され、一般には再生できない状態だ。
Xの予告と公開告知は残っているが、そこに非公開の理由を説明する追記はない。
「パワハラ上司」との批判、非公開にも反発
公開告知の返信欄には、動画を見たという人から「公開処刑動画だと思いました」「北野先生が可哀想」といった声が寄せられた。YouTubeのコメント欄を読むよう促し、動画を見てつらくなったと訴える返信もある。
批判の対象になったのは、北野に対する飯塚やスタッフの接し方だ。Xには、体調を崩していたとされる北野への配慮を疑問視し、「パワハラ上司にしか見えない」と評する投稿も出ている。
さらに、3日の返信には「ただ逃げたように見えますよ?」との言葉もある。動画内の会話を批判していた人からは、非公開にした対応に対しても不満が寄せられている。
同媒体によると、非公開化とコメント欄の反応を紹介した第三者のX投稿は、4日までに270万回以上表示された。
一方、師弟の関係を会社の上司と部下に置き換えることへの異論もあり、動画での会話を擁護する投稿も出ている。
登録75.6万人、鑑定や物販も展開する「ギャル霊媒師」
飯塚は、霊媒家系の3代目と自ら紹介する人物。YouTubeでは心霊スポットや事故物件を訪れる動画のほか、相談者の悩みを鑑定する企画などを公開している。11月4日時点のチャンネル登録者数は75.6万人だ。
活動は動画配信にとどまらない。公式チャンネルの案内には、メール・写真鑑定の受付、パワーストーンのブレスレットやお香、お清めオイルなどの販売、限定動画や月ごとの鑑定を提供するメンバーシップが並ぶ。
北野については、飯塚の公式ブログで弟子として紹介され、リモート鑑定の窓口も案内されている。チャンネルのホームでは、別チャンネル「ギャル霊媒師の弟子の部屋」も紹介している。



