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SDGs取組事例 カルビー株式会社

SDGsの取り組み
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企業や団体におけるサステナビリティの追求として、SDGs達成に向けた事業や取り組みをアピールするケースが増えてきました。実際にSDGsへの取り組みを行うとなると、どの目標に向けてどのような施策を企画したら良いか悩む担当者の方も多いのではないでしょうか。 cokiでは、皆さまのSX(サステナビリティトランスフォーメーション)のお役に立つべく、SDGsに対して積極的な企業の取り組みをピックアップしてご紹介しております。今回取り上げる事例は、ポテトチップスで知られるカルビー株式会社です。 本ページをご参考に、事業におけるサステナビリティ、SDGsに関する活動を進めるヒントにしていただければ幸いです。
SDGsについては、“ 「SDGs」と「サステナブル」の意味|私たちはなぜSDGsに取り組む必要があるのか ”を、ご覧ください。

カルビー株式会社のSDGsへの取り組み

  • カルビー株式会社
  • 業種:菓子・食品の製造・販売
  • 設立:1949年4月30日
  • 従業員数:(連)4,311名 (単)1,841名(2021年3月31日現在)
  • 参照公式サイト:https://www.calbee.co.jp/

カルビーの企業理念は「私たちは、自然の恵みを大切に活かし、おいしさと楽しさを創造して、人々の健やかなくらしに貢献します。」です。この理念に基づき、サステナブル経営を行う上で、重点的に取り組むべき課題として、以下のマテリアリティを掲げています。

  • カルビーのマテリアリティ
    • 食の安全・安心の確保
    • 健やかさと多様なライフスタイルへの貢献
    • 農業の持続可能性向上
    • 原料調達・物流の効率化と安定的な確保
    • 地球環境への配慮
    • 人・地域社会・コミュニティとのつながりの深化
    • 多様性を尊重した全員活躍の推進
    • コーポレート・ガバナンスの強化

カルビーSDGs目標への取り組みは多岐に渡ります。ここでは最近の取り組み事例をピックアップして見ていきましょう。
※取り組み事例の中には、複数の目標にまたがる取り組みもありますが、代表的な目標を掲げて記載しています。

目標2「飢餓をゼロに」への取り組み

目標2の ゴール は「飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する」です。

コロナ禍の物流遅延により、マクドナルドのポテトのサイズが縮小したことは記憶に新しいです。食糧自給率がカロリーベースで38%と低い水準にあるなか、農業従事者の確保、またそのための収入安定化と労働負荷の軽減は大きな課題とされています。カルビーでは、国産馬鈴しょの調達割合を増やすことをKPIに掲げ、農業の自足化に貢献。馬鈴しょの栽培技術を活かし、生産性向上のために新品種の開発や農作業を支援。新たな用途展開などによる消費拡大を図り、国内の農業の維持と活性化を図っています。

目標4「質の高い教育をみんなに」への取り組み

目標4の ゴール は「全ての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する」です。

お菓子を美味しく食べるためには健康な体が必要。カルビーでは「カルビー・スナックスクール」を2003年に開始。子どもたちに望ましい食習慣と自己管理能力を培ってもらうことを目的とし、従業員による出張授業を行っています。朝食を抜く子どもたちが増加している課題を受け、朝の過ごし方に焦点をあてた「朝ハロしよ!教室」を2020年に開始しました。

また、2011年の東日本大震災で両親またはいずれかの親を失った子どもたちに対する進学支援のための奨学基金「みちのく未来基金」をカゴメ株式会社、ロート製薬株式会社、カルビー株式会社が合同で設立。(現在はエバラ食品工業株式会社も参画)、さまざまな支援活動を行っています。

目標8「働きがいも経済成長も」への取り組み

目標8の ゴール は「包摂的かつ持続可能な経済成長及び全ての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する」です。

コロナ禍でのリモートワークで、働く環境を改めて見直した企業も多いのではないでしょうか。しかし、在宅勤務は会社のオフィスと比べて能率低下をカルビーは、2022年1月から自宅の業務環境改善・整備を目的として、モバイルワークを基本とする社員を対象に、会社による転居費用を期間限定で負担しています。これからの企業に求められる働きやすさの多様性を促す施策といえるでしょう。

目標13「気候変動に具体的な対策を」への取り組み

目標13の ゴール は「気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる」です。

カルビーは、2019年時点でGHGを年間約53万トン排出しており、2030年までに30%削減、2050年には実質ゼロにする取り組みを進めています。現在、水力や太陽光といった再生可能エネルギー電源に由来するCO2フリー電力への切り替えや、J-クレジット制度によるカーボンオフセット電力、従来型の非化石証書を付帯した電力の購入を進めてきました。また、2020年には清原工業団地スマエネ事業において、カルビーは、栃木県、キヤノン、久光製薬、東京ガスエンジニアリングソリューションズT(TGES)が相互に協力。TGESが新設した清原スマートエネルギーセンターにて効率的に作られた電力と熱を工業団地において面的なエネルギー利用することによる高効率化モデルで2021年度 省エネ大賞 経済産業大臣賞(共同実施分野)受賞しています。

SDGsの目標8「働きがいも経済成長も」への取組事例~cokiの記事より

coki では、サステナビリティについて考え、実際に取り組んでいる様々な団体・企業への取材を行っています。今回は SDGsの目標8「働きがいも経済成長も」 について、リモートワークに取り組む株式会社オフィスエムの記事をピックアップしました。ぜひご覧ください。

在宅ワーカーと企業を繋ぐアウトソーシング事業で起業 株式会社オフィスエム

リモートワークの可能性に注目し、全国のリモートワーカーを組織化、アウトソーシング事業を立ち上げた株式会社オフィスエム。

今回は、日本の在宅リモートワーカーによるアウトソーシング事業の草分けともいえる代表取締役の田上さんに、オフィスエムの創業のきっかけや、法人設立後、どのように事業を展開して現在に至ったのかお話を伺いました。

在宅でもやりたい仕事でキャリアを築ける|株式会社オフィスエムの働き方|リモートスタッフ坂田さん

オフィスエムのリモートスタッフとしてライター業務に従事する坂田さん。銀行員として定年退職するまでのキャリアを築きながら、ご両親の介護などで「もう仕事はできないかも」とあきらめかけていた時に出会ったのが田上社長でした。「これまでの働き方をがらっと変え、ライターという仕事に挑戦できていることに感謝」と語る坂田さんに、オフィスエムでの働き方と魅力についてお聞きしました。

参照: coki

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