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セムコ株式会社 https://www.semco-ltd.com

〒651-2271 兵庫県神戸市西区高塚台5-4-23

セムコは、自分を成長させてくれ、プライベートも充実できる場所|菊池玲奈(きくち・れな) 生産部門生産課

社員・家族
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ステークホルダーを大切にしている会社がいい会社。今回は、社員の立場から企業をどう見ているかを通して、社員を大切にする会社とはどういった会社かを見ていきましょう。

セムコ株式会社(兵庫・神戸)は、船舶の燃料などの計測機器「液面計」では国内トップシェアを誇る会社です。

生産部門生産課で働く、菊池玲奈さんは、セムコ株式会社をどう見ているのでしょうか。

―自己紹介と業務内容

京都府出身で、2016年に新卒で入社しました。所属は生産部門です。生産部門の社員は、それぞれに担当製品カテゴリがあります。

入社当初は私もひとつのカテゴリを担当して、仕入れ、発注、製造、検査、訪船サービスなどを行っていました。

訪船サービスでは、船に導入した自社製品のメンテナンスや修理を行う業務で、これを終えた後の達成感はひとしおです。

現在は、産休・育休から復帰して時短勤務をしています。特定の担当カテゴリは持たず、担当者が不在の時のカバーやフォローを中心に行っています。

製品の完成検査業務は毎日発生するので、担当者不在時は私が代わりに行えるような体制になっています。

菊池玲奈さん
生産部門では完成した製品の検査業務も担う

―セムコを選んだ理由

良い環境で働ける会社だと感じたからです。年間休日が多く、転勤がないので、長く働き続けられるだろうと思いました。

産休・育休制度が整っていることも好印象でした。実際、産休・育休をとった先輩もおられて、私が取得する際も会社は快く受け入れてくれました。

船に関わる仕事が純粋に「楽しそう」と思ったことも、セムコを選んだ理由のひとつです。
私は水産学科出身で、学生の頃から船に触れる機会がありました。実は、小型船舶2級の免許も取得しています。

―学生時代に熱中したこと

水産実利研究会というサークルに所属し、サークル活動に熱中していました。そこでは、イベントなどで水族館のような場をつくる活動をしていました。

自分たちで各地の河川や海から魚を捕獲してきて飼育し、イベントなどで水槽に入れて展示するのです。私は主に企画を担当していたので、魚を捕まえる機会はそんなにありませんでしたが(笑)

―今後の目標

現在子どもが11カ月で、子育てと仕事で手一杯というのが本音です。まずは仕事と家庭をうまく両立して、セムコで長く働き続けることが目標です。

―あなたにとってセムコとは

成長できる場所です。新卒で入社して以来、失敗したこともありますが、皆さんに励ましていただいたりアドバイスをいただいたりする中で、成長できたと思います。

また、子育てから離れてリフレッシュできる場所でもあります。夫婦二人で力を合わせて子育てをしている最中ですが、オムツを替えようとしたら逃げ回られたり、ごはんを食べてくれなかったりと、なかなか大変です。

仕事で家の外に出て、子育てだけではない世界に身をおけることが、良い切り替えになっています。

菊池玲奈さん
新卒入社から6年、周囲に支えられながら成長を実感する日々

―ありがとうを贈りたい相手

会社の皆さん全員に感謝を伝えたいです。入社してからこれまで、本当に優しく見守っていただき、ここまで来ることができました。

産休・育休から復帰する際、当初は子どもが1歳くらいで復帰する見通しだったのですが、1歳からでは保育園に入れないかもしれないということが発覚しました。

そこで、0歳から子どもを保育園に入れ、私は5月に復帰することになりました。前倒しの復帰希望を部門の上席者と社長に伝えると、「人手が足りないから助かるわ!」と、歓迎的な雰囲気で迎えてもらえて嬉しかったです。

育休から復帰した今も、急に休まなくてはならない日があります。そんなときも、皆さん嫌な顔ひとつせず受け入れてくださいます。つくづく、恵まれていると感じます。

生産部門には、時間給で勤務されているパートさんが沢山いらっしゃいます。

私よりも長くセムコで働いておられる方もおられますし、妊娠、出産経験のある方も多いです。仕事面でも女性としての面でも、いろいろと教えてくださるので、とても感謝しています。

パートの皆さん
パートの皆さんは仕事面でも女性としても頼れる先輩

ライター:

1985年生まれ。米国の大学で政治哲学を学び、帰国後大学院で法律を学ぶ。裁判所勤務を経て酒類担当記者に転身。酒蔵や醸造機器メーカーの現場取材、トップインタビューの機会に恵まれる。老舗企業の取り組みや地域貢献、製造業における女性活躍の現状について知り、気候危機、ジェンダー、地方の活力創出といった分野への関心を深める。企業の「想い」と人の「語り」の発信が、よりよい社会の推進力になると信じて、執筆を続けている。

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