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Zenken、インドの介護人材育成で第一興商と連携

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人手不足の介護業界では外国人活用が課題となっている
人手不足の介護業界では外国人活用が課題となっている

海外人材の紹介などを手掛けるZenkenは第一興商と連携し、インド人介護人材を育成する。在留資格「特定技能」での来日を目指すインド人を対象に、カラオケ機能のついたレクリエーション(レク)機材の使い方を教える。介護施設の利用者にとって、コミュニケーションの円滑化など重要な役割を果たすレクのやり方を来日前に習得してもらい円滑な運営につなげる。

Zenkenは2023年7月からインドで職業訓練機関を運営する政府系企業NSDCのグループ会社(NSDCI)と組んで、特定技能での来日を目指す介護人材の育成プログラムを提供している。この育成プログラムの中で、レク機材の操作方法などについても講義し、約半年をかけて習得を目指す。第一興商は第一興商の機材「DKエルダーシステム」や、その説明書の翻訳版などを提供する。

海外出身の介護人材にとって、介護施設の利用者らへのレクを円滑に実施するのは容易ではない。Zenkenは今回の第一興商との連携について「レクリエーション運営の効率化を図ることで、介護事業者の業務負荷を大幅に削減し、介護人材の長期就労の実現を目指す」としている。

日本では団塊世代が75歳以上の後期高齢者になり、要介護者の急速な増加が見込まれる「2025年問題」が間近に迫っている。2025年には介護職員が約32万人不足するとの予測があり、人口の多いインドをはじめとした外国人人材の活用の重要性が高まっている。

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