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「私のが可愛い」妻・箕輪三香がブチギレ!箕輪厚介といけちゃんの不倫で覚醒 ニュースター爆誕か

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出版界のカリスマ編集者も、今回ばかりはかすり傷とはならずか

箕輪三香さん
箕輪三香さん(Xより)

かつて「死ぬこと以外かすり傷」と豪語した男が、いま“家族崩壊”という致命傷に直面している――。
幻冬舎の人気編集者・箕輪厚介氏(39)と、旅行系YouTuberとして知られるEカップインフルエンサー・いけちゃん(27)との“密会不倫”が報じられたのは、7月26日のこと。

報じたのは『FLASH』。ベストセラー編集者とZ世代の人気者が、タワマンを舞台に濃密な逢瀬を繰り返していたとスクープした。

 

だが、真の主役が登場したのはその直後だった。夫を信じていたであろう妻・箕輪三香さんが、SNSで怒りを爆発させたのだ。

「本当に疲れた!」
「私のが可愛い!」
「クソまずいラーメン箕輪家!」

かねてより、箕輪氏の妻は美人で有名であり、“ダレノガレ明美似”とも評されてきた。出会いは、箕輪氏が早稲田大学在学中に旅行で訪れたインド。偶然三香さんと知り合ったという。 当初は友人としての関係が2~3年続き、その後交際に発展。元CAであり、現在は、アロマ講師や調香師としてアロマサロンを開くなど精力的な活動をしていきた。

そんな三香さんが、夫の不倫報道を受けて、港区ママとしての上品さをかなぐり捨て、一夜で新キャラ“ミカ様”へと変貌してしまった。

 

FLASH報道が捉えた「羽田→タワマン→帰宅」の二重生活

三香さんがどう変貌したかの前に、事件の経緯を簡単におさらいしておこう。FLASHが掴んだ一連の流れはこうだ。

7月3日、東京・羽田空港第3ターミナル。白Tシャツに短パン、便所サンダル姿で現れた箕輪氏が、到着ロビーでそわそわと人を待っていた。そこへ厚底ブーツを履いた美女が降り立ち、スーツケースを預けたその相手こそ、YouTuber・いけちゃん。

2人はそのまま車に乗り込み、向かったのは都内の高級タワーマンション。だが、深夜1時半になると、彼はその場を後にし、わずか数分先にある“もう一つの家”へ帰っていった。

そう、家族が待つ自宅だ。

 

“いけちゃん”とは何者か グラビアも地方創生もこなすZ世代スター

箕輪氏が頻繁に通っていたタワマンに住むのは、いけちゃん(27)。SNS総フォロワー200万人以上、チャンネル登録者77万人超を誇る旅行系YouTuberだ。グラビアではEカップを前面に押し出しながらも、実は一級建築士の資格を持ち、地方自治体と協働したイベントでも講演を行う“才色兼備系”の女性。

6月には、箕輪氏の自宅から徒歩圏のマンションへ引っ越しており、周囲には交際を公言していたという証言もある。

FLASHが報じた7月16日の密会では、彼女のマンションから連れ立ってホルモン焼き店へ。
1時間ほど食事を楽しんだ2人は、肩を抱き、頬をつつき合うなど、まるで熟年カップルのような空気感で再びタワマンへと戻っていった。

 

「炎上しても、家族が救いだった」あの言葉はどこへ

箕輪氏は過去、これまでいまの自分があるのは家族のおかげであり、妻には頭があがらないと、子煩悩で家族愛溢れるキャラとしての一面ものぞかせていた。メディアの取材でどんなにしんどい仕事をしていても、外で炎上していても「家に帰ると、家族がそうめんを食べていて、その姿に救われる」と語っていたのだ。

だが、その三香さんが今回、ついに怒りの声を上げた。

 

「浮気はいい。でも家で怒鳴られるなんて」妻のX告白が炸裂

報道直後、三香さんの公式アカウント「@aromatise_mika」から投稿された内容が、Xで拡散された。

「浮気全然良いです。目立つ人はします、モテるから。でもこの女性と出会ってから人がかわったみたいに息子や私に怒鳴ったり、酷いこといっぱいされて本当に疲れた!」

“夫の浮気”というより、“人として壊れた夫”に対する告白に近かった。ほかにも「私のが可愛い」いけちゃんを「くそブス鬼ブス整形ブス」、自宅から数分の距離に住んできたことに、「調子乗んな貧乏人」、箕輪氏が運営するラーメン屋を「クソまずいラーメン箕輪家」など見ている分には小気味よい面白いポストを連続していくのだ。

ただ、心中察するに、怒りと悲しみ、そして自尊心がないまぜになった感情の吐露とも読み取れ、箕輪氏の行動の罪深さを印象付けるものとなっている。

 

夫は開き直る。「俺はもう無理」「そういう人だから」

事態の収束が見えぬまま、箕輪氏は2日後、YouTubeの生配信に電話で登場。
「いきなりステーキでステーキ食べてる」と無邪気に笑いながら、こう語った。

「潔ぎよく生きれないの。これが人間らしいってことなんじゃないの」
「俺はもう無理よ。永遠にこんなもんだよ。そういう人」

もはや開き直りを通り越し、“人間性の免罪符”を振りかざしたようなコメントに、共演者の高橋弘樹氏も「全然反省してない」と呆れ顔。

 

「編集者の言葉」は、家庭を救えるか

出版界では当代随一のカリスマ編集者として名を馳せた箕輪氏だが、家庭という読者には、もはやその言葉は響かない。

一方で、妻・三香さんの「言葉」は、確かに読者=世間の心を打った。
X上では、彼女を擁護する声が多数上がっている。

「浮気されても子ども守って立ってるの、本当強い」
「子どもたちを頑張って育てて、家庭を守っているなかで、こういった仕打ちをされるなんてひどい。」

 

不倫という一過性のスキャンダルではなく、「日常の侵害」こそが、妻の怒りの本質だった。

かつて、“死ぬこと以外かすり傷”と語った男に、いま最も痛い一言を突きつけたのは、13年寄り添った妻のつぶやきだった。

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寒天 かんたろう

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ライター歴26年。月刊誌記者を経て独立。企業経営者取材や大学、高校、通信教育分野などの取材経験が豊富。

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