
免許を返納した広末涼子(46)が、今度は助手席で交通ルールをめぐる指摘を受けた。10月8日の女性セブンプラスは、送迎を担う22歳の長男の初心者マーク未表示と、広末の「肩ベルト外し」を報道。復帰を支える親孝行の送迎が、事務所の謝罪につながった。
22歳長男がマネジャーに 母の送迎へ、9月に免許取得
同誌によると、長男は海外留学から帰国し、この夏から広末のマネジャーを務めている。自ら役目を申し出て、現在は個人事務所の正社員だという。180センチを超える長身の息子が、母の仕事を裏方で支える形だ。
広末は2025年4月の事故後、運転免許を自主返納していた。代わって送迎を担う長男が免許を取ったのは、今年9月。10月1日には、都内のライブハウスで打ち合わせを終えた広末を車に乗せ、会場を後にした。
息子はマークなし、母は肩ベルトを背中へ
ところが、その車には初心者マークがなかった。助手席の広末はシートベルトを着けた後、肩のベルトを外して背中側へ回していたという。母を支える息子の姿とともに、車内の危うい振る舞いまで報じられた。
事務所は、初心者マークを表示していなかった期間があると認めた。10月2日に長男を指導し、その後は規定どおり表示していると説明。広末についても、10月1日にベルトを正しく着けていなかったことを認めている。
さらに、10月9日更新のSmart FLASHの追加取材にも回答。免許の自主返納と、長男の運転中に広末のベルト着用が不適切だったことを改めて認め、「本人は深く反省しております。大変申し訳ございませんでした」と謝罪した。
助手席のベルトでも、点数の対象は運転者
道路交通法は、シートベルトを着けていない同乗者を乗せて運転することを禁じている。助手席の着用義務違反は一般道でも違反点数1点で、反則金はない。点数の対象は、ベルトを着けていない同乗者ではなく運転者だ。
また、警視庁によると、免許取得から1年未満の普通車の運転者には、原則として初心者マークの表示義務がある。表示しない場合は違反点数1点、反則金4000円となる。
肩ベルトを背中へ回せば、衝突時に上半身を支える本来の働きが損なわれる。警察庁も、シートベルトは正しく着用しなければ効果がないと説明している。
時速約185キロの事故から1年半 目前に朗読ライブ
静岡朝日テレビによると、広末は2025年4月、静岡県掛川市の新東名高速で大型トレーラーに追突し、同乗男性に肋骨骨折のけがを負わせた。当時の速度は時速約185キロ。過失運転致傷の罪で略式起訴され、掛川簡裁は同年12月23日付で罰金70万円の略式命令を出した。
広末は今年4月に活動再開を発表し、7月にはCOTTON CLUBでバースデーライブを開催した。
同会場の公式案内では、10月16〜18日に「ACT/Ryoko Hirosue meets The Little Prince〜星の王子さま」を予定している。サン=テグジュペリの名作を、朗読と音楽で届ける約1時間の公演。企画と音楽監督をギタリストの山下俊輔が担い、広末は朗読と歌で出演する。



