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羽月隆太郎 謝罪投稿で炎上加速 「カープロゴ消去」SNS再開にファン激怒 他選手も薬物使用示唆で球界揺れる

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羽月隆太郎被告
羽月隆太郎氏 Xより
羽月隆太郎元広島カープ選手が薬物事件の初公判からわずか1日でSNSを再開し謝罪文を投稿した。ヘルメットからカープロゴを消した画像変更や文春・フライデー報道とのタイミングが重なりネットは大荒れ。
一方で公判での他選手使用発言は本当に仲間を売ったのか、それとも「なんで俺だけ」と感じた事実を述べただけなのかで意見が大きく分かれている。
 

初公判で全面認め他選手使用示唆 執行猶予判決も球団再調査へ

2026年5月15日、広島地裁で開かれた羽月隆太郎被告26歳の初公判。
黒髪にマスク、深緑ネクタイ姿で出廷した被告は起訴内容を間違いないと全面的に認めた。
指定薬物エトミデート、いわゆるゾンビたばこの使用罪で拘禁刑1年執行猶予3年の有罪判決が即日言い渡された。被告人質問で羽月被告は周囲に吸っているカープ選手もいたので自分も大丈夫だと思ったと証言した。甘い考えが事態を招いたと反省を述べつつチームメイトの関与をほのめかした。
この発言を受け広島カープ球団は全選手を対象に再調査すると緊急コメントを出した。すでに1度の調査を終えていた球団に再び疑惑の目が向けられている。

傍聴席には46席に対し500人超が列をなしカープグッズを着用したファンの姿もあった。
法廷は異様な緊張感に包まれ判決後羽月被告は険しい表情で退廷した。検察は拘禁刑1年を求刑し裁判官は指定薬物への親和性が見られると指摘しながらも反省の態度を考慮して執行猶予を付けた。

 

100万円分購入し寮に郵送 東京遠征から始まった安易な薬物使用

起訴状によると犯行は2025年12月16日頃広島市中区の自宅でエトミデートを吸引したものだ。
羽月被告は昨年春の東京遠征中知人からシーシャと紹介され使用を開始した。不眠解消を理由に続け違法性をテレビで知った後も止められなかった。
総額約100万円分を購入し最後の取引は昨年10月だった。カープの大野寮に郵送させるなど選手生活と薬物を両立させていた。1日に複数回使用する親和性も指摘され尿検査陽性や吸引器具押収で逮捕に至った。

球団は1月27日逮捕後2月25日に契約解除した。クリーンイメージの選手だっただけにファンや球界への衝撃は大きい。

 

週刊誌同時スクープ 売人2ショットと「なんで俺だけ」発言で疑惑拡大

初公判翌日の5月16日、週刊文春電子版がカープ所属別選手とゾンビたばこ売人の禁断2ショット写真を公開した。一方フライデーデジタルも同日「なんで俺だけ…」と題した記事で詳細を報じた。
フライデーによると羽月被告は周囲に先輩内野手A、若手内野手Bの名前を挙げ「AとかBは俺より先にやっていたのに。これじゃ生贄だ」と漏らしていたという。
逮捕直後捜査線に浮上した2選手は証拠不十分でシロとされたが、羽月被告はチーム全体に蔓延していたと主張している形だ。

文春・フライデーの同時報道で球界全体に衝撃が広がりファンからは隠蔽体質との声が殺到した。

 

SNS再開で批判殺到 カープロゴ消去に開き直り論と擁護論が激突

公判から1日も経たず羽月被告はXアカウントを更新した。

この度は私の軽率な行動により多くの方々にご心配とご迷惑をおかけしてしまっていること深くお詫び申し上げます。近日中に自分の言葉でしっかりお話しさせていただく場を設ける予定ですと投稿した。
しかし投稿タイミングが文春・フライデー記事直後だったことやヘルメットからカープロゴを消した画像をアイコンとヘッダーに変更した点が大問題となった。
法令違反で球団に迷惑をかけた末の開き直りだとの批判が殺到する一方で実際に他選手が使用していたなら事実を述べただけではないかとの擁護の声も上がっているが批判リプライが集中した。
過去にも勾留中にコメント欄が荒れアカウント非公開化や消滅を繰り返した羽月被告だ。ファンは更生ではなく保身だとする厳しい目と正直に話した方が球界のためだとする声が混在している。

 

球界信頼失墜と今後 隠蔽か暴露かで分かれるファン感情

執行猶予付き有罪判決で刑事罰は免れたもののプロ野球選手としての未来は絶たれた。
球団は全選手調査を進め薬物教育の強化を迫られている。ファンからは永久追放を求める声が強いがチーム内に本当に使用者がいたなら羽月被告の発言は隠蔽を防いだ可能性もあるとの指摘もある。
羽月被告は近日中に説明の場を設けるとしたが信頼回復は容易ではない。
安易な薬物使用がもたらした代償は大きく若手選手への悪影響も懸念される。

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ライター:

千葉県生まれ。青果卸売の現場で働いたのち、フリーライターへ。 野菜や果物のようにみずみずしい旬な話題を届けたいと思っています。 料理と漫画・アニメが大好きです。

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