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『時計じかけのマリッジ』中野綾香、“年収1300万男性”への発言が炎上 「もっとがんばれる?」に賛否

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ABEMA『時計仕掛けのマリッジ』より引用

ABEMA『時計じかけのマリッジ』第3話で、中野綾香が年収1300万円男性に「もっとがんばれる?」と発言し炎上。婚活市場のリアルに賛否が広がる。

婚活番組で炎上発生 年収追及シーンが物議

ABEMAの婚活リアリティ番組『時計じかけのマリッジ』第3話での、経営者・中野綾香(34)の発言がSNSで大きな議論を呼んでいる。

話題となったのは、中野が年収1300万円の男性参加者・ダイチに対し、ストレートに年収を確認した上で、1300万円の年収に対して
「もっとがんばれる?」
と問いかけた場面だ。

Xでは、
「1300万って普通に超上位層では?」
「これ言われたら心折れる」
「婚活じゃなくて圧迫面接」

など批判的な声が殺到。

一方で、
「将来性を見てるだけ」
「婚活なら現実的な確認」
「この女性も経営者だから1300万円以上稼いでるのかも」
と擁護する意見もあり、賛否が大きく割れている。

 

『時計じかけのマリッジ』とは?

『時計じかけのマリッジ』は、ハイスペック男性30人の中から、30日以内に結婚相手を見つけなければならないという極限状況の婚活リアリティ番組だ。
参加女性たちは、
・年収
・年齢
・アピール文
などを見ながら男性を選び、30日間中に同棲や婚約を繰り返していく。

恋愛リアリティというより、“結婚市場”のリアルをかなり生々しく映す番組として話題になっている。
その中でも中野綾香は、美容サロン経営者として登場。
美貌やキャラクター性から番組初期から注目を集めていた。

 

“年収1300万円”でも足りない?

今回炎上した理由の一つは、“年収1300万円”という数字のインパクトだ。
日本全体で見れば年収1300万円はかなり高水準であり、一般的には“ハイスペ男性”と認識される層に入る。

そのためSNSでは、
「1300万でダメなら普通の男どうなるの」
「十分勝ち組だろ」
という反応が続出した。

特に、番組では年収1億の男性がいたり、番組の中で中野がすでに年収3000万円のショウゴと婚約中という状況だったこともあり、
「比較対象が高すぎる」
と感じた視聴者も多かったようだ。

 

“年収ジャッジ”は婚活市場のリアルでもある?

ただ一方で、今回のやり取りを単純に“高飛車”と切り捨てるのは違うという意見もある。

婚活では、
・経済力
・将来性
・生活レベル
がシビアに比較されるケースも少なくない。

特に、自身も経営者として働いている中野にとっては、
「結婚後の生活水準」
を現実的に考えた結果とも言える。

SNSでも、
「女性は下方婚(自分より年収やスペックが低い相手との結婚)を避ける傾向がある」
「婚活番組だからこそリアル」
という声が見られた。

恋愛番組であれば“愛があればOK”で済む場面も、婚活番組になると急に生々しく見える――そこに視聴者がショックを受けている側面もありそうだ。

 

“婚活魔境”が人を変えるのか

今回、中野に対してはかなり厳しい意見も飛び交っている。
中には容姿を揶揄する投稿まで見られ、議論は過熱気味だ。

ただ、
「この人も婚活市場の被害者では」
という冷静な声もある。

34歳で、美容サロン経営者で、ルックスも良い。
20代の頃はかなりモテていたであろう人物が、“条件競争”の婚活市場に入った結果、価値観が極端にシビアになっていく。
そうした“婚活疲れ”や“婚活魔境”の空気を感じ取った視聴者も少なくなかったようだ。

 

何でも可視化された時代、「足るを知る」は難しい

今回の炎上では、「足るを知るべき」という意見も見られた。

SNS時代は、常に“もっと上”が見えてしまう。
年収1000万円を超えていても、さらに高収入の人が可視化され続けることで、“まだ足りない”という感覚になりやすい。

婚活市場もまた、その価値観の影響を強く受けている。
特にハイスペック層同士の婚活では、
「もっと条件が良い人がいるかもしれない」
という終わりのない比較が起きやすいのかもしれない。

 

視聴者が惹かれる“生々しさ” 婚活リアリティが映す現実

『時計じかけのマリッジ』が話題になる理由は、この“生々しさ”にある。
普通の恋愛リアリティ番組ならぼかされる部分を、かなりストレートに描いているからだ。

今回の中野の発言も、視聴者にとっては刺激が強かった一方で、現実の婚活に重なる部分を感じた人も多かったのではないだろうか。

今後、中野綾香がどのような選択をするのか。番組の展開にも引き続き注目が集まりそうだ。

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ムーンサルト もも

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広告代理店勤務を経て、Webメディア運営会社での編集・記事制作を経験。現在はフリーランスのWebライターとして活動。ネットミーム愛好家。

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