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ENHYPENヒスン脱退の全貌 6人体制移行へ、音楽的志向の違いを尊重した決断

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ENHYPEN Official Japan
ENHYPEN Official Japan Xより
グローバルボーイズグループENHYPENの最年長メンバーHEESEUNG(ヒスン)が、2026年3月10日にグループからの脱退を発表した。所属事務所BELIFT LABの公式声明によると、メンバー全員との深い議論を経て、ヒスンの音楽的志向を尊重した結果だ。
今後ENHYPENはJay、Jake、Sunghoon、Sunoo、Jungwon、Ni-kiの6人体制で活動を継続し、ヒスンは同事務所に残留してソロアーティストとしてソロアルバムを準備中。デビューから約6年、7人で築いた歴史が新たな局面を迎え、世界中のファンに大きな衝撃を与えている。
 

ENHYPENの軌跡 デビューから世界的な人気へ

ENHYPEN(エンハイフン)は2020年11月30日、HYBE傘下のBELIFT LABからオーディション番組「I-LAND」を経てデビューした7人組グローバルボーイズグループである。

最年長のHEESEUNG(ヒスン、24歳)をはじめ、Jay(ジェイ、23歳)、Jake(ジェイク、23歳)、Sunghoon(ソンフン、23歳)、Sunoo(ソヌ、22歳)、Jungwon(ジョンウォン、22歳)、そしてリーダーのJungwon(ジョンウォン、22歳)と最年少のNi-ki(ニキ、20歳)で構成された。

デビュー曲「Given-Taken」で鮮烈なデビューを飾り、ヴァンパイアをモチーフにした独自の世界観とハイレベルなパフォーマンスが話題を呼んだ。2021年の「BORDER : CARNIVAL」、2022年の「Manifesto : Day 1」など、連続リリースで韓国国内だけでなく日本、アメリカ、欧州でもファンベースを急速に拡大。

2023年にはアメリカビルボード200チャートで上位を記録し、ワールドツアーも大成功を収めた。2025年から2026年にかけての活動ではミニアルバムのリリースや大規模フェスへの出演を重ね、K-POP第4世代を代表する存在として確固たる地位を築いている。累計アルバム売上は数百万枚を超え、グローバルな支持を集め続けてきた。

 

ヒスン脱退の公式発表内容 音楽的志向の違いを尊重

BELIFT LABは公式声明で、グループの今後の方向性とメンバー個々の目標について長期間にわたり議論を重ねたと明らかにした。

その結果、ヒスンが追求する音楽的方向性が明確になったため、これを尊重しENHYPENから独立することを決定した。ヒスンはBELIFT LABに所属したままソロアーティストとして活動を始め、ソロアルバムの準備を進めている。グループは今後の公式スケジュールからJay、Jake、Sunghoon、Sunoo、Jungwon、Ni-kiの6人体制で継続する。

声明では「ENHYPENとHEESEUNGの未来のための選択」「メンバー全員が互いの道を理解し尊重した」と強調されており、前向きな決断であることが繰り返し伝えられた。ヒスン本人はWeverseに直筆メッセージを投稿し、6年間のグループ活動を「一生忘れられない輝く瞬間」と振り返り、メンバーへの感謝とENHYPENへの変わらぬ応援の気持ちを綴っている。

 

ファンに広がる衝撃と複雑な感情 悲しみと応援の声

発表直後、世界中のENGENE(ENHYPENファン)は大きな衝撃を受けた。

SNSでは「信じられない」「涙が止まらない」「7人で永遠だと思っていた」という悲痛な投稿が相次いだ。特に日本、韓国、英語圏のファンコミュニティで感情が高まり、ヒスンの手紙を読んで「優しすぎて余計に辛い」「ソロも全力で応援するけど心に穴が空いた」との声が多数寄せられた。

一部では事務所への疑問や「なぜグループ内でソロ活動ができなかったのか」という意見も見られたが、全体としてはヒスンの決断を尊重しようとする前向きなムードが広がっている。

「両方の道を応援する」「新しいENHYPENも楽しみ」というコメントが増え、ファン同士で励まし合う様子も目立つ。Weverseのヒスン投稿には数万件の応援コメントが殺到し、ファンとアーティストの強い絆を示した。

 

脱退の背景 公式理由の一貫性とこれまでの経緯

公式発表では脱退の理由を一貫して「音楽的志向の違い」と説明しており、メンバー間の不仲やトラブルを示唆する内容は一切ない。ヒスンのメッセージでもメンバーへの深い愛情が強調されており、互いの未来を尊重した合意であることがわかる。

過去に体調不良で一部スケジュールを調整した経歴や、パフォーマンスへの厳しい声があったことから、ネット上では健康問題の蓄積や精神的プレッシャーを背景に挙げる意見もあった。しかし、これらは公式に確認されたものではなく、ファンの想像に基づく憶測に過ぎない。事務所は「長い熟慮の末の決定」とし、ポジティブな選択として位置づけている。

 

今後のENHYPENとヒスンの道 6人体制の新章とソロ活動

ENHYPENは6人体制で活動を再スタートさせる。近日中のコンテンツや新曲プロモーションから6人で登場する見込みで、ファンからは「新しい魅力を見せてくれるはず」と期待の声が上がっている。

過去のコンセプトを継承しつつ、メンバー間のバランスが変わることで生まれる化学反応に注目が集まる。一方、ヒスンはソロアーティストとしてアルバムを準備中だ。事務所残留のため、将来的にENHYPENとの接点が生まれる可能性もある。両者の道がどう交差するかは未知数だが、ファンにとっては応援の対象が広がった形となった。

6年間の7人時代は永遠の宝物。これからのENHYPENとヒスンの活躍を、心から見守っていきたい。

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ライター:

千葉県生まれ。青果卸売の現場で働いたのち、フリーライターへ。 野菜や果物のようにみずみずしい旬な話題を届けたいと思っています。 料理と漫画・アニメが大好きです。

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