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【米倉涼子】不起訴処分を公式サイトで報告「捜査は結論が出たものと認識」沈黙を選んだ真意

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米倉涼子
米倉涼子 公式インスタグラムより

麻薬取締法違反などの疑いで書類送検されていた俳優の米倉涼子が、不起訴処分を受けたことを受け、公式サイトでコメントを発表した。
「これをもって、私に対する捜査は結論が出たものと認識しております」。
騒動の終結を宣言する一方、経緯の詳細については語らないという判断を下した。その沈黙は、何を意味するのか。

 

 

不起訴処分を受け、公式サイトにコメントを掲載

米倉は1月31日、自身の公式サイトを更新。直筆署名入りの文書で、不起訴処分となった事実を公表した。

冒頭には、関係者やファンに向けた謝罪の言葉が並ぶ。
「多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます」。
簡潔で抑制された文面からは、感情を前面に出すことを避け、事実と謝意を丁寧に積み重ねようとする姿勢が読み取れる。

そして、核心となる一文が記された。
「私は、本年1月30日、不起訴処分となりました」。
続けて、「これをもって、私に対する捜査は結論が出たものと認識しております」と明言し、法的には一区切りがついたとの認識を示した。

 

「説明を控える」という選択

多くの関心が集まったのは、騒動の経緯について自ら説明しなかった点だ。

米倉は、「私が発言することで、その内容が独り歩きし、思いもよらない形で各方面へご迷惑をおかけする可能性もある」とした上で、弁護士の指導を踏まえ、「私からの説明は控えさせていただきます」と述べた。

説明責任を求める声があることを理解しつつも、言葉が新たな波紋を呼ぶリスクを避ける判断を選んだ形だ。この姿勢は、「逃げ」と受け取られる一方で、「不用意な発言をしない冷静な対応」と評価する見方もある。

自粛期間に見つめ直した“自分の存在”

コメント後半では、活動を自粛していた期間の内省にも触れている。

「これまでの人生や自身の活動について、見つめ直しておりました」。
華やかなキャリアの陰で、立ち止まり、自分の立ち位置を考える時間があったことをにじませる表現だ。

その中で、「米倉涼子という存在は、ファンの皆様をはじめ、関係者の皆様、力になってくださった多くの皆様に支えられて、これまで歩んでこられた」と記した。この一文は、個人としての反省と同時に、支援の輪への感謝を強く意識したものと言える。

 

活動再開へ「初心に立ち返る」

最後は、「今の私に出来ることは、初心に立ち返り、何事にも真摯に取り組んでいくことだと考えております」と締めくくられた。明確な復帰時期には触れていないものの、今後の活動再開を示唆する内容だ。不起訴という法的判断と、世間に残る疑念。その間にある温度差は小さくない。
沈黙を貫いたこのコメントが、信頼回復への第一歩となるのか。それとも新たな議論を呼ぶのか。米倉の次の動きが、静かに注目されている。

 

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ライター:

広告代理店在職中に、経営者や移住者など多様なバックグラウンドを持つ人々を取材。「人の魅力が地域の魅力につながる」ことを実感する。現在、人の“生き様“を言葉で綴るインタビューライターとして活動中。

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