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ラストコール不合格の為谷陽香(ためやはるか)、六本木看板嬢へ?“炎上キャバ嬢”の逆転劇開幕か

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VENET TOKYO ROPPONGI公式Instagramより(@venet_roppongi)

キャバ嬢オーディション番組『LAST CALL』で不合格となった為谷陽香。北新地CLUB NILLS体験入店での強気営業の炎上やストーリー騒動を経て、現在は六本木VENETで人気嬢に?波乱のキャリアを検証。

オーディション“満場一致の不合格”から始まった物語

キャバ嬢オーディション番組『LAST CALL』第1回出演者・為谷陽香(ためや・はるか)。番組内では審査員満場一致で不合格になった結果と、噛み合わない受け答え等で炎上した彼女が、現在は六本木「VENET TOKYO ROPPONGI(通称:ベネ六本木)」で人気嬢として存在感を高めているようだ。

炎上枠から看板級候補へ、その過程には賛否とすれ違い、そして強烈な自己主張があった。

 

「キラキラした仕事がしたい」27歳の再出発は波乱のスタート

為谷は2026年1月4日公開の『LAST CALL』第1話に出演。アパレル企業勤務から一転、「キラキラした仕事がしたい。胃がんの母の治療費を稼ぎたい」と語り、27歳でキャバ嬢を志した。

審査は、有名キャバ嬢14人のうち半数以上の「LIKE」で合格となる。
しかし結果は、審査員全員から「NOTHING」(不採用)でNO CALL(不合格)。強烈な幕開けだった。

だが皮肉にも、この不合格が知名度を押し上げる。

 

北新地CLUB NILLSの体験入店で露呈した“コミュニケーションのズレ”

番組終了後、審査員の一人で大阪・北新地「CLUB NILLS」(エースグループ)の「るな」から体験入店の誘いを受け、その密着動画がYouTubeで公開された。

動画冒頭で為谷は、
「私、女の子に嫌われるんですよ」「マジでムカつかれるんですよ、でも理由が分からなくて」
と発言。
男性ディレクターからは
「ヤバい…ちょっと(嫌われる理由が)伝わってきたかも」
とのコメント。

さらに男性ディレクターが
「ルナさんは(為谷さんのノリ等が)大丈夫かな…」
と漏らした懸念に対し、
「酒飲みます!ルナさんめっちゃ好きなんですよ」
と応じるなど、終始どこか話が噛み合わない空気感が漂った。

その後の体験入店では、為谷の営業スタイルがさらに物議を醸した。
来店客に次のボトルを促すためにドンペリを飲み干す、キャスト複数名の本指名切り替えを迫るなど、周囲のキャストが引いてしまうほどのグイグイ営業だった。
営業意欲は高いものの、強気営業を受けた客は苦笑いしたり苛立ち気味で返答するなど、終始コミュニケーションに危なっかしさが目立った。

 

トップ嬢るなの金言と、ピークタイムの“トイレ占拠”騒動

同じ卓に着いた際に、るなは為谷に核心を突いた質問をする。
「(いつも周りから)嫌われるのは何で?」
為谷は「自分でも分からない」と答える。るなは続けてこう諭した。
「好かれる努力はしなくていいけど、感謝ってすごく大事。服屋さんの時も、周りのサポートのおかげで自分の接客ができてたかもしれない。それも踏まえて、当時好かれなかった理由を考えてみた方がいい」
まさにトップ嬢ならではの視点だった。売上以前に、信頼と感謝の積み重ねがあるという指摘だ。

だが、その後に起きた出来事が、為谷の評価をさらに揺らす。
飲みすぎてしまった為谷はなんと店のピークタイムに女子トイレを長時間占領。人気キャストたちがトイレ前に列を作り、最も指名や注文が集中する時間帯の稼働を止めてしまう事態に発展した。最終的に彼女はトイレを出て「すみません」と一言残すだけで、その場を離れた。

営業の強気さと、周囲への配慮不足。るなの助言が象徴する「感謝と信頼」というキーワードは、まさにこの場面に重なる。
北新地での一日は、為谷陽香にとっての炎上エピソードであると同時に、成長のヒントが詰まった貴重な体験でもあったのかもしれない。

 

別グループの六本木店所属を選択するも、ある一言が大炎上

その後、為谷は大阪北新地の「CLUB NILLS」ではなく、六本木「VENET TOKYO ROPPONGI」に所属。
YouTuber・カノックスターとのコラボ動画で、エースグループを選ばなかった理由を問われると「条件が良いところにした」と回答。これが波紋を広げる。

動画公開直後、CLUB NILLSのるながInstagramストーリーで、
「条件がいいからって、そこにすぐ価値があると思い込んで飛びつく。でも、そういう選び方って、一瞬はよく見えても、結局どこかで崩れる気がしていて」
と意味深な投稿。
名指しはないが、タイミングから為谷を指しているのではとの憶測が広がった。

為谷も即座に反応し、Instagramストーリーを投稿。
「誤解を産む様な発言になってしまい訂正をさせて頂きたいです。結論、わたしはエースグループの結果不合格でした」(原文ママ)
と釈明し、
「エースグループさんが条件良く無かったと伝わってしまう発言になってしまったこと深く反省しております」
と投稿。

番組不合格後に声をかけてくれた恩人とその職場に、後ろ足で砂をかける形になってしまった為谷。
キャバ嬢としての活動開始直後から、コミュニケーションの危うさが再び注目される形となった。

 

「ベネ六本木では看板キャバ嬢か」との声も

番組内で、伝説のキャバ嬢であり現在はキャバクラ経営、インフルエンサーとして活動する進撃のノアは「経営者の勘だけど2・3ヶ月で辞めると思う」と辛口コメントを残していた。

そんな中、所属しているVENET TOKYO ROPPONGIのInstagramに為谷の動画が公開された。

右2つが為谷の動画

番組出演時よりも顔がすっきりして垢抜け、笑顔を振りまく彼女はとても可愛らしい。
この、店側の期待とも取れる投稿に
「ベネ六本木のリール動画、為谷さんはもはやベネ六本木の看板扱いになってるな」
との声も。炎上からわずか数ヶ月でのこの変化は、業界での注目度とも取れる。

ただ、いち視聴者の個人的な感想としては、彼女は気が強く、自分で決めたこと、または自分が尊敬する人の言うことしか信じないタイプのように見える。
周囲に流されない強さは、トップキャバ嬢に不可欠な資質でもある。一方で、その我の強さや頑固さが摩擦を生む可能性も否定できない。

 

炎上は序章か、それともトップキャバ嬢への布石か

『LAST CALL』での満場一致の不合格、ズレた発言、ストーリー騒動。
トラブル続きに見える為谷陽香だが、結果として彼女は六本木という日本最高峰の夜の街に立っている。

炎上トラブルメーカーで終わるのか、逆転の物語を完成させるのか。
“LAST CALL”を鳴らされなかった彼女が、最後に鳴らすのは成功の鐘か、それとも……。
六本木の夜は、まだ答えを出していない。

 

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ムーンサルト もも

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広告代理店勤務を経て、Webメディア運営会社での編集・記事制作を経験。現在はフリーランスのWebライターとして活動。ネットミーム愛好家。

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