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令和の虎界隈のインプ稼ぎ茶番にうんざり 箕輪厚介「いざこざミュートボタン欲しい」に称賛の声

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令和の虎のもめごとにげんなり

「フォローしてないのに流れてくる」「インプ稼ぎのプロレスにしか見えない」――。X(旧Twitter)上で繰り返される有名経営者同士の終わらない“場外乱闘”に、ついにあの男が口を開いた。

2月中旬、幻冬舎の編集者・箕輪厚介氏が投じた一石が、ネット上の「サイレント・マジョリティ」の心を鷲掴みにしている。

 

「フォローしてないのに流れてくる」切実な叫び

事の発端は、『令和の虎』出演者としても知られる林尚弘氏と、桑田龍征氏のX上でのやり取りだった。互いに謝罪し合うポストが飛び交う中、その様子を引用リポストする形で箕輪氏はこう呟いた。

「令和の虎の方々のいざこざをミュートするボタン欲しい。フォローしてないのに流れてくる。」

この投稿には65万件以上の表示がつき(2月13日時点)、瞬く間に拡散。「めっちゃわかります」「経営者界隈のインプ稼ぎオフボタン、めっちゃ欲しい」と、共感の声が殺到した。

 

呆れ返るファンたち。「人間関係までコンテンツ化するな」

近年、X上では「令和の虎」や「リアルバリュー」といった経営者コミュニティ周辺で、特定の人物を攻撃したり、揉め事を公開したりするケースが急増している。しかし、これに対し多くのユーザーは「ガチの喧嘩」ではなく、閲覧数(インプレッション)を稼ぐための“プロレス”ではないかと疑いの目を向けているのだ。

実際、Brain代表の「さこ社長」は2月12日、自身の体験として衝撃的なエピソードを明かしている。 知人同士がXで本気で揉めていると思い、心配して個別に連絡を取ったところ、返ってきたのは「インプ稼ぎやで。なに本気にしてるの?」という冷めた言葉だったという。

これに対し、さこ社長は「怒りというより、なんか一気に冷める。人間関係までコンテンツ化するな」と吐露。投資家の「わっきー」氏もこれに同調し、「芸人がテレビでやる喧嘩芸とは違う。文章媒体であえてやっていたとなると、すごく冷められます」と、安易な炎上商法に警鐘を鳴らした。

 

精神科医がバッサリ。「彼らは“承認欲求ジャンキー”という病人」

なぜ、社会的地位も金もある経営者たちが、いい歳をして中学生のような“かまってちゃん”行動を繰り返すのか。ネット心理に詳しいライターのゆっきー氏は、この現象を「インプレッション(数字)依存症」という病理として分析する。

「人間は注目を浴びると、脳内で快楽物質ドーパミンが分泌されます。厄介なのは、賞賛だけでなく『批判』や『罵倒』であっても、数字さえ伸びれば脳が強い快感を覚えてしまう点です。

今の彼らの脳内は、パチンコで当たりが出続けている状態と同じ。事業での地道な信頼構築よりも、手っ取り早い炎上による“脳汁(のうじる)”の快楽を優先してしまう。経営者というよりは、ただの『承認欲求ジャンキー』と化した、哀れな依存症患者と言えるでしょう」

ゆっきー氏は「箕輪氏の『ミュートしたい』という反応は、ジャンキーの奇行から自身の精神衛生を守るための、極めてまともな防衛反応」と断言した。

 

「品のないファン」と共に沈むのか

一連の騒動に対し、ネット上では辛辣な意見が相次いでいる。

「これまではそこまで目立たなかったのに、ファンとしては少し残念」 「おじさま同士がキャッキャウフフしてる様を生暖かく見守る新しいタイプのエンタメだと思ってました」 「ネットインプレ乞食軍団に成り下がった」

かつては志ある志願者に投資を行う「虎」として尊敬を集めた経営者たち。しかし、繰り返される内輪揉めと、それを「エンタメ」と称して数字稼ぎに利用する姿勢に、既存ファンは急速に離れつつあるようだ。

箕輪氏が提唱した「いざこざミュートボタン」。もし実装されれば、多くのユーザーが真っ先に押すボタンになることは間違いないだろう。

 

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ライター:

株式会社Saccoマネージャー、株式会社Blockchain Tech Farm 代表取締役。営業や多岐にわたる事業での経営経験を経て、2014年にブロックチェーン分野へ参入。2017年に株式会社Blockchain Tech Farmを設立し、非金融領域でのブロックチェーン活用を推進。多くの企業との縁から、現在は株式会社Saccoのマネージャー、ライターとしても活動している。

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