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松井珠理奈 結婚へ 元SKE48松井珠理奈(28)とBOYS AND MEN辻本達規(34) 東海発アイドル同士の選択

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松井珠理奈
松井珠理奈さん Instagramより

元SKE48の松井珠理奈(28)が、BOYS AND MENの辻本達規(34)と結婚することが分かった。スポニチの取材によると、2人は今月中に婚姻届を提出し、来週にも都内でツーショット会見を行う予定だ。

 

トップアイドルと現役男性グループ中核メンバー 東海発の2人が結婚へ

松井珠理奈は2018年のAKB48世界選抜総選挙で1位を獲得し、名実ともに48グループの頂点に立った存在だ。10代前半でSKE48の中心メンバーとなり、グループとともに名古屋、東海地区の知名度向上をけん引してきた。その存在感は全国区で、地方発アイドルの象徴とも言える立ち位置にあった。

一方の辻本達規は、BOYS AND MENの結成初期からグループを支えてきたメンバーの一人だ。派手なセンターポジションに立つタイプではないものの、ライブやイベントでの盛り上げ役として欠かせない存在で、結成15周年を迎えた現在も現役として活動を続けている。地道な現場主義と地元愛の強さは、グループのカラーを形作る要素となってきた。

ともに拠点とするのは愛知を中心とした東海地区。松井がSKE48として築いてきた女性アイドルの系譜と、辻本がBOYS AND MENとして切り開いてきた男性アイドルの地盤は、同じ地域文化の中で育まれてきた。全国的な知名度を持ちながら、地元との距離を保ち続けてきた点も共通している。

トップアイドルとして一時代を築いた松井と、現役でステージに立ち続ける辻本。異なる歩みを重ねてきた2人が、東海発という共通項のもとで結婚を選んだことは、単なる芸能ニュースにとどまらず、地域とともに歩むキャリアの延長線上にある節目として受け止められている。

 

名古屋で始まった縁 すれ違いが再会へとつながる

2人の出会いは2014年末にさかのぼる。名古屋駅前でテレビ特番のPRのため、辻本がチラシ配りをしていた際、松井を含むSKE48のメンバーが通りかかり、あいさつを交わしたのが最初の接点だった。短い出来事だったが、地元・名古屋という共通点が互いの記憶に残ったという。

数年後、共通の知人を通じて再会した2人の距離を一気に縮めたのが、2022年のキャンプだった。辻本が松井を誘い、友人を交えて自然の中で過ごす時間を共有した。当時の松井は、公私の悩みが重なり、体調が優れない日が続いていた時期。外出を控える生活の中で、辻本の誘いに応じたことが転機となった。

親しい知人は「自然の中でゆっくり会話を重ねるうちに、辻本さんの穏やかな人柄に安心感を覚え、次第に意識するようになった」と明かす。そこから交際に発展し、約3年の時間をかけて関係を育んできた。

 

会見発表という選択 言葉で伝える決意

結婚報告の方法として、2人がSNSではなく会見を選んだ点も注目される。関係者によると、直接、自分たちの言葉で伝えたいという思いが強かったという。

松井が影響を受けたのが、2019年に行われたお笑いコンビの山里亮太(48)と女優の蒼井優(40)の結婚会見だった。率直な言葉で思いを語る姿に感銘を受け、「いつか自分も、あのように伝えたい」と周囲に話していたという。

発表時期が年明けとなったのも、互いの活動への配慮があった。AKB48は先月、東京・日本武道館で結成20周年記念公演を開催し、松井も出演。グループは大みそかに6年ぶりに紅白歌合戦に出場した。一方のBOYS AND MENも、先月28日まで結成15周年記念ツアーを行っており、大きな節目が続いていた。関係者は「互いの大切な時間を尊重し、このタイミングになった」と説明する。

 

松井珠理奈の軌跡 最年少デビューから頂点、そして次の人生へ

松井珠理奈は1997年3月8日生まれ、愛知県出身。2008年、SKE48の1期生としてデビューし、当時11歳という若さで脚光を浴びた。AKB48との兼任を経て、数々の楽曲でセンターを務め、2018年のAKB48世界選抜総選挙では1位を獲得。名実ともにグループを象徴する存在となった。

2021年にグループを卒業後は、タレントとして活動を継続。故郷・愛知県春日井市の広報大使も務め、地元に根差した活動を続けている。私生活では幼少期に両親が離婚し、昨年9月の写真集発売会見では「家族3人の思い出があまりなくて寂しい。いつかは新しい家族をつくりたい」と語っていた。その言葉が、今回の結婚によって形になる。

 

辻本達規という存在 現場を支え続けるムードメーカー

辻本達規は1991年7月17日生まれ、愛知県出身。2010年からBOYS AND MENのメンバーとして活動し、グループのムードメーカーとして親しまれてきた。熱烈な中日ドラゴンズファンとしても知られ、地元愛の強さはファンの間でも有名だ。

先月13日のツアー公演では、演出の一環で1階フロアに飛び降りた際、右かかとを骨折。それでも最後まで歌い切った姿は、責任感とプロ意識の象徴として語り継がれている。表舞台だけでなく、現場を支える存在として信頼を集めてきた。

関係者によると、松井は「夫婦で芸能活動を頑張っていきたい」と周囲に話しているという。互いの仕事を尊重しながら、それぞれの立場で活動を続ける考えだ。

東海地区で育ち、地元とともに歩んできた2人。トップアイドルとして注目を浴び続けた松井と、地道な活動で存在感を築いてきた辻本が選んだ新たな一歩は、多くのファンにとっても希望の象徴となりそうだ。会見で語られる言葉一つ一つに、これまでの歩みと、これからの覚悟がにじむことになる。

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ライター:

千葉県生まれ。青果卸売の現場で働いたのち、フリーライターへ。 野菜や果物のようにみずみずしい旬な話題を届けたいと思っています。 料理と漫画・アニメが大好きです。

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