
滝本技研工業と碧海信用金庫とのつながり
碧海信用金庫さんへ
碧海信用金庫との付き合いも多い。ここは、滝本技研工業の企業価値を認めてくれて、さまざまな提案をしてくれる。2020年7月には、寄贈型私募債の発行(発行額:3,000万円)を単独で受託してくれた。私募債発行手数料の一部は、名古屋市立天白小学校に扇風機として寄付した。コロナ対策の換気用として用いてもらっている。資金調達と地域貢献ができて、大変ありがたいと感じている。
碧海信用金庫との付き合いも多い。ここは、滝本技研工業の企業価値を認めてくれて、さまざまな提案をしてくれる。2020年7月には、寄贈型私募債の発行(発行額:3,000万円)を単独で受託してくれた。私募債発行手数料の一部は、名古屋市立天白小学校に扇風機として寄付した。コロナ対策の換気用として用いてもらっている。資金調達と地域貢献ができて、大変ありがたいと感じている。
滝本技研工業が最も苦労しているときに手を挙げてくれたのは、岡崎信用金庫だ。かつて会社の経営状態が悪化し、どの金融機関を回っても融資を断られた中で、「うちはやりますよ」と言ってくれた。
碧海信用金庫との付き合いも多い。ここは、滝本技研工業の企業価値を認めてくれて、さまざまな提案をしてくれる。2020年7月には、寄贈型私募債の発行(発行額:3,000万円)を単独で受託してくれた。私募債発行手数料の一部は、名古屋市立天白小学校に扇風機として寄付した。コロナ対策の換気用として用いてもらっている。資金調達と地域貢献ができて、大変ありがたいと感じている。
滝本技研工業が最も苦労しているときに手を挙げてくれたのは、岡崎信用金庫だ。かつて会社の経営状態が悪化し、どの金融機関を回っても融資を断られた中で、「うちはやりますよ」と言ってくれた。
滝本技研工業株式会社は、昭和46年の創業時、理化学用機器の製作を行っていました。現在では、工業用プラスチック樹脂の加工をメインとして、自動車製造工場ラインの設備治具に用いる部品製造が多くの割合を占めています。愛知県名古屋市の「町の小さな樹脂加工屋」である滝本技研工業が作る製品は、世の中にとって「なくてはならないもの」であると同時に、「見えにくいもの」です。まさに縁の下の力持ちという言葉がふさわしい企業です。
名称 | 滝本技研工業株式会社 |
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代表者名 | 太田利治 |
住所 | 〒468-0056 愛知県名古屋市天白区島田1-1501 |
URL | https://takimoto.jp |
業種 | 製造業 |
社員数 | 10名 |
設立 | 法人設立:昭和53年7月 |
創業 | 昭和46年6月 |
SDGs
ありがとうの総数 Total Number of Thanks |
2 |
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社会貢献ポイント総数 Total Number of Social Good Points |
200 |