
Zenkenは民間企業が雇用する海外人材の生活トラブルを解決する新たなサービスを始める。Zenkenが窓口となり、部屋探しや自転車の修理、病院受診時の電話通訳といった様々な日常の困りごとを解決する。外国人社員の生活全般を支援するサービスは珍しい。これまでは企業の日本人社員が業務時間外に対応するか、サポートがほとんどなかった。
このため海外人材への支援に格差を生んだり、日本人スタッフを疲弊させたりし、従業員の離職率の上昇につながっていた。新サービスを通じて企業の海外人材などの定着率の向上を目指す。
サービス名は「Zenken LifeCare」。Zenkenは各業界の企業と連携。海外人材の部屋探しやスマートフォンのデータ通信用のSIMカードの申し込みなどを支援し、生活基盤を整える。自転車のパンクなどのトラブル発生時には現場へ駆けつけ修理するほか、病院受信時の電話通訳、役所からの通知書の要点翻訳など生活トラブルも解決する。15か国語以上に対応し、メンタルヘルスや生活関連の相談を受け付けるコールセンターも利用できる。



