
銀座占いサロン天報堂の代表鑑定士をしている飛鳥井庸です。
仕事運を上げたいと感じたときこそ、立ち止まって日々の行動を振り返ってみることが大切です。仕事運は運任せのものではなく、毎日の選択や姿勢が積み重なって、自然と形づくられていくものだと私は考えています。
特に今年2026年は「丙午年」です。陰陽五行では「陽の火」という要素が2つ重なる時です。自分の中にある想いや熱が大きな炎となっていきます。言い換えれば、自信の行動次第で小さな芽が大きく伸びる時期でもあります。
また、仕事運が伸びていく人の共通点は、とてもシンプルです。目の前の仕事を“自分ごと”として扱っていること。
頼まれたからやる、仕方なくやる、ではなく「これをどうしたら、その先の景色はどうなるんだろう?」と常にビジョンも明確に見ています。
もう一つ大切なのは、環境の使い方です。同じ仕事をしていても、誰と関わるか、どんな空気の場所に身を置くかで、運の巡りは大きく変わります。仕事運がいい人ほど、疲弊する場所からは早めに距離を取り、自分の力が活きる場所へ少しずつ移動しています。
今日からできる仕事運アップ術は難しいことではありません。
「今日の仕事は、未来の自分にどんな景色を見せてくれるか?」
そう問いかけながら一つひとつの仕事に向き合うこと。その意識の差が、半年後、一年後の仕事運の差になっていきます。
金運を引き寄せる・逃す人の特徴
金運についてお話しするとき、私はよく「お金は感情をとてもよく覚えている」とお伝えします。同じ金額でも、どんな気持ちで使ったかによって、その後の巡り方がまったく違うのです。
金運を引き寄せる人は、お金を使うときの気持ちがとてもクリアです。納得して使う、感謝して支払う、自分の未来のためだと理解して出す。この“納得感”が、次の金運を呼び込む鍵になります。
反対に、金運が逃げやすい人は不安を埋めるために使う、誰にも言えない使い方をする、「まあいいか」で判断する、こうした場面が多いように感じます。
後ろめたい気持ちや迷いのエネルギーは、お金を長く留めてくれません。
今日からできる小さな金運改善は、「支払う前に一呼吸置く」こと。このお金は、未来の自分を助けるか、それとも一瞬で消えるか。
その問いを挟むだけで、お金との関係は少しずつ整っていきます。
“運の流れ”を経営判断に活かす方法
経営や仕事の大きな判断で悩まれる方から、「正解が分からない」「どちらが得か迷う」という声をよく聞きます。そんなとき、私は“数字の前に流れを見る”ことをおすすめしています。
運の流れとは、感覚論ではなく連続した現実のサインです。
・なぜか同じ話題が何度も来る
・偶然の紹介が重なる
・進めようとすると物事がスムーズに運ぶ
こうした流れがある時は、多少不安があっても前進してよいタイミングです。
逆に、数字上は悪くなくても
・決断のたびにトラブルが起きる
・関係者の表情が硬い
・自分の気力が極端に落ちる
この場合は、一度立ち止まるサインかもしれません。
経営判断に運を活かすとは、「勘に任せる」ことではありません。数字・論理・感覚、この3つが同じ方向を向いているかを確認することです。
その一致点を見つけられるようになると、判断の精度は驚くほど上がっていきます。
運の流れを味方につける経営とは、無理に押すのではなく、流れに乗る勇気を持つことなのだと思います。



