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乃木坂46・井上和は“推し甲斐がない”?誤爆&失言でミーグリ人気に陰りも、最強ビジュで外仕事は止まらず

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乃木坂46 公式HPより

乃木坂46・井上和に相次いだ誤爆や失言。ミーグリ完売速度の変化とともに浮上する「推し甲斐がない」という声の正体とは。最強ビジュでも埋まらないファン心理のズレを読み解く。

最強ビジュの次世代エースが「推し甲斐がない」と評され始めている?

乃木坂46の5期生として加入し、次世代エースの筆頭格とされてきた井上和
2022年のデビューから間もなくグループの中心に抜擢され、単独センター2回、Wセンター1回という異例のスピード出世を果たしてきた。

しかしここに来て、「推し甲斐がない」という、アイドルにとって最も厄介な評価がささやかれ始めている。
きっかけは、相次いだ誤爆や失言。致命傷ではないものの、ファン心理にじわじわと影を落とし、象徴的な指標であるミート&グリート(=ミーグリ、オンライン握手会のこと)の完売速度にも変化が見え始めている。

 

「ミーグリ感想予約投稿」誤爆が招いた決定的な違和感

2025年6月29日に行われたミート&グリート。
なんとその前日、井上から届いたモバイルメール(有料メッセージ)には、
「今日のミーグリ楽しかった」
という内容が記されていた。

おそらくミーグリ終了後、当日中に送信されるように予約投稿した内容を、誤って前日に送ってしまったものと見られる。
この小さなミスが瞬く間に大きな反発を呼んだ。

SNSでは、
「まだ体験していない感想を書くのは誠実じゃない」
「”ミーグリ当日中に想いを送る真面目な自分”を演出するための作られた言葉に見える」

といった声が噴出。
ファンが最も大切にしていると言っても過言ではない、ミーグリという「一対一の時間」に対する感想が事前に用意された定型文だったのではという疑念が、信頼を揺らした。

 

「顔以外褒められたことがない」発言が炎上した理由

さらに波紋を広げたのが、2025年12月10日の『乃木坂46のオールナイトニッポン』での発言だ。

3代目パーソナリティである井上は番組内で、
「生きてきた中で、顔以外褒められたことないんですよ(笑)。中身が面白くないというか、何が詰まっているんだろうっていう」
と語った。

乃木坂46という日本のトップアイドル集団のオーディションを勝ち抜いてセンターを務めているのだから、トップクラス級に顔が可愛いというのは周知の事実である。
ただ、それを自分から発信するのは、乃木坂46というグループが大事にしてきた「清楚さ」や「上品さ」からかけ離れていると反発を招き、炎上へと発展してしまった。

だが、一見すると自慢と取れるこの発言の背景には、「乃木坂5期生」という才能の宝庫に関連があるとも考えられる。井上の特技には、絵を描くこと、バレエ、歌などがあるが、

・絵の分野では、東京藝術大学の現役生である池田瑛紗
・バレエでは、ロシアのバレエ団から留学オファーを受けた岡本姫奈
・歌唱では、秋元康に「かつてない歌声」と評された中西アルノ

など、各分野で強力な実績・個性を持つメンバーが乃木坂46・5期生(井上の同期)にいるのである。
本気で取り組んでも分野別の一番にはなれない、そんな劣等感や葛藤を込めた本音の言葉が「顔以外褒められたことない」発言だった可能性は高い。

 

「乃木坂に受かっちゃって」発言が招いた反発

追い打ちをかけたのが、2026年1月2日の『#バズ英語 ~SNSで世界をみよう~』での一言だ。

将来の進路について語る中で、
「建築士やデザイナーに憧れ、進路で迷っている時に乃木坂に受かっちゃって」
と発言。

これに対し、
「『受かっちゃって』って言い方、何なの?」
「自分でオーディション受けたくせに、入りたくなかったみたい」
「多くの人が人生を懸けて挑むオーディションなのに」

と強い反感が噴出。

また加入からほぼ4年が経った今になっての加入理由トークだったこともあり、
「”加入理由”というアイドルの定番トークで今さら軽率な発言をするのか」
という厳しい声も見られた。

 

ミーグリ完売速度の変化が示す、井上ファンの静かな離脱

これらの発言が重なり、これまで即完売が当たり前だった井上のミーグリにも、わずかながら変化が生じている。
ミーグリはファン人気を測る重要な指標。依然として完売速度が早いメンバーであり、露骨な不人気ではないものの「以前ほどの勢いではない」という空気は確実に存在する。

最強ビジュアルゆえの「推し甲斐のなさ」というジレンマ

一方で、井上和の大きな瞳、はっきりした目鼻立ち、小顔という圧倒的ビジュアルは健在だ。このルックスがある限り乃木坂46での選抜落ちは考えにくく、大手雑誌掲載・有名企業広告といった“高級仕事”のオファーが途切れる可能性も低い

だからこそ、ファンの中にはこんな感情も芽生え始めている。
「自分が応援しなくても、この子は売れ続ける」
「感想を予約投稿するくらいだから、個々の応援は届いていないのでは」

その結果、まだ発展途上のメンバー選抜とアンダーを行き来し「支えたい」と感じさせるメンバーへと、気持ちが移っていく可能性も否定できない。

 

井上和の今後は「無敵のエース」か、「推し甲斐のあるアイドル」か

井上和は、才能がないわけでも、努力していないわけでもない。むしろ、ビジュアル・才能・努力の完成度が高すぎるがゆえに、ファンとの距離感が難しくなっている。

この先、言葉の選び方をより慎重にするのか、あえて弱さや迷いをさらけ出す方向に舵を切るのか。その選択次第で、「無敵のエース」として突き抜けるのか、「推し甲斐」を取り戻す再評価のフェーズに入るのかが決まっていくだろう。井上和は今、静かな分岐点に立っている。

 

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ムーンサルト もも

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広告代理店勤務を経て、Webメディア運営会社での編集・記事制作を経験。現在はフリーランスのWebライターとして活動。ネットミーム愛好家。

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