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元ミス東大・神谷明采「ギリギリ搭乗常習犯」投稿に批判噴出 過去の炎上歴も再燃

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神谷明采X(旧Twitter)より(@AsaKamiya)

元ミス東大の神谷明采が「ファイナルコールで搭乗」と投稿し批判が拡大。航空関係者の指摘や過去の炎上歴とともに、SNS時代の発信責任を考える。

“滑り込み搭乗”投稿が思わぬ波紋

元「ミス東大」グランプリでタレント・実業家として活動する神谷明采(かみや・あさ)が、飛行機搭乗時のエピソードをSNSに投稿したことをきっかけに、ネット上で批判が広がっている。

「ガンダしてファイナルコールで乗れました」投稿が拡散

問題となったのは、神谷がX(旧Twitter)に投稿した搭乗直前の体験談だった。

投稿では、渋滞の影響で空港到着が遅れ、出発前に全力で走って搭乗口へ向かったことを説明。
「ガンダしてファイナルコールで乗れました」(※ガンダ=ガンダッシュ、全力疾走のこと)
などと記し、汗だくになりながら滑り込みで搭乗した様子を報告した。

さらに「いつも迷惑かけてごめんなさい」とも綴っており、常習的にギリギリ搭乗をしているかのような印象を与えたことで、投稿は急速に拡散。
軽い武勇伝のような語り口が、思わぬ反発を招くことになった。

 

航空関係者から「現場に負担だから絶対やめて」の声

この投稿に対し、航空業界の現場に近いとみられるユーザーからは、困惑や苦言が相次いだ。
特に、現役グランドスタッフとして働いているとされるユーザーは、強い嫌悪感と悲痛な叫びをあらわした。

え、いつもファイナルコールで乗ってんの?
やばくない?
あなたの他に200人以上乗ってるんだよ?
やばくない?
定時で飛ばすために何人ものスタッフが必死にあなたやあなたの預け🧳(※荷物の絵文字)探してるんだよ?
やばくない?
そのやばさに気付けずSNSにあげて自己満?
やばくない?

続けて、搭乗時の空港スタッフの裏の動きを解説。

なぜファイナルコールの前に搭乗して欲しいか

乗客が全員搭乗する

ドアを閉める

全員の着席とシートベルトを確認

管制塔に動いていい許可を求める

管制塔から許可が出る

飛行機が動き出す←ココが出発時間!!!

この流れ最低でも5分はかかる
繰り返します
✈️の出発時間は動き出す時間

このように、ファイナルコール対応では、
・対象乗客の呼び出し
・手荷物確認や搭乗手続きの再調整
・出発時刻への影響の可能性

など、現場スタッフの追加業務が発生する場合があるという。

航空機の定時運航は多数の乗客とスタッフによって成り立つ「集団システム」であり、
個人の遅延行動が想像以上に大きな負担となり得る点を指摘する声が広がった。

 

SNSでは批判的反応が多数

ネット上では、

「迷惑をかけていると分かっていて発信する感覚が理解できない」
「遅刻をネタ化するのは社会人としてどうなのか」
「日常的にやっているように見えるのが問題」

など、マナーや公共意識の観点からの批判が目立った。

一方で、「正直に書いただけ」と擁護する声も一部にあるものの、影響力のある立場での発信という点が議論をより大きくしている。

 

ミス東大から実業家へ、神谷明采の華やかな経歴

神谷は東京大学在学中に「ミス東大」および「ミスキャンパス」でグランプリを受賞。
現在は大学院で学びながら、低糖質スイーツ事業を手がける会社の代表も務めるなど、学業・ビジネス・メディア出演を並行する才色兼備の存在として知られてきた。

知性と美貌を兼ね備えたキャリアは、いわば“優等生ブランド”の象徴とも言える。

 

過去にもSNS発信でたびたび炎上

しかし、その発信力の強さゆえか、過去にもSNS投稿が物議を醸したことは少なくない。

グラビア活動を行った際には
「東大生なのにケツ出すな」
などという議論が巻き起こり、学歴と芸能活動の是非をめぐる論争に発展。

さらに、姉妹の写真をSNSに掲載し
「みんなは4姉妹誰好みー?」
と投稿した際には、「品評のようだ」と批判を浴びた。

率直な発信スタイルが共感を呼ぶ一方で、社会的立場とのギャップが炎上を招きやすい発信リスクを常に抱えてきたとも言える。

 

問われたのは単なる遅刻への批判ではなく「公共意識」

今回の騒動は単なる「搭乗に遅れた」という話ではない。

問題視されたのは、公共インフラである航空機利用においてその行為を軽妙なエピソードとして発信した点だった。

影響力を持つ人物の何気ない投稿は、個人の体験談を超えて社会的メッセージとして受け取られる。

 

SNS時代に求められる“発信の重さ”

東大ブランド、ミスコン受賞、実業家という肩書は、
本人の意図以上に「模範性」を期待されやすい。

だからこそ、日常の振る舞いが可視化されるSNSでは、
些細な投稿が評価の対象となり、時に厳しい批判へと変わる。

利便性や自己演出を優先した発信が、
公共性とのバランスを欠いたと受け取られたとき、
炎上は避けられない。

SNS時代において、著名性とは同時に“説明責任”を背負うことでもある。

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ムーンサルト もも

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広告代理店勤務を経て、Webメディア運営会社での編集・記事制作を経験。現在はフリーランスのWebライターとして活動。ネットミーム愛好家。

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