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人気Youtuberゆゆうた活動休止 違法アダルト視聴を認め謝罪、審査員降板の波紋

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人気YouTuberでピアニストのゆゆうたが活動休止を発表。違法アダルトサイト視聴や動画ダウンロードを認め謝罪し、高校生軽音グランプリ審査員も出演見合わせに。音楽的才能と今後の動向を整理する。

YouTuberゆゆうた違法視聴問題で謝罪、活動休止宣言

人気YouTuberでピアニストのゆゆうたが、自身のSNSを通じて当面の活動休止を発表した。
理由について本人は、「自分の犯した行為と向き合うため」と説明しており、しばらく表舞台から身を引く姿勢を示している。

今回の活動休止は、ゆゆうたが違法アダルトサイトの視聴およびYouTube動画の違法ダウンロードを行っていたと認め、謝罪したことが発端となった。
本人は「本当に申し訳ありませんでした」と深く頭を下げたものの、ネット上では賛否が入り混じる反応が広がり、事態は沈静化しないまま推移していた。

 

高校生向け音楽イベントでの審査員出演も見合わせに

影響はすでに具体化している。
3月26日に開催予定だった「高校生軽音グランプリ」では、ゆゆうたが審査員を務める予定だったが、公式サイト上で出演見合わせが発表された。

若い音楽ファンや学生ミュージシャンからの支持も厚かっただけに、今回の判断に落胆の声も少なくない。一方で、イベント側としても影響を考慮した慎重な対応を取らざるを得なかった形だ。

 

ゆゆうたはなぜ人気YouTuberになったのか 「一般男性脱糞シリーズ」とは

ゆゆうたは、もともとピアノ演奏を軸にした動画投稿で注目を集めてきたYouTuberだ。
単なる「演奏系YouTuber」にとどまらず、ネット文化と音楽を融合させた独自のスタイルで、急速に知名度を高めていった。

知名度を一気に押し上げたきっかけの一つが、いわゆる「一般男性脱糞シリーズ」と呼ばれる楽曲動画だ。このシリーズは、元々ネット投稿された動画をアレンジしたもので、過激で下ネタを多用した歌詞や演奏スタイルが特徴。ネット掲示板やSNSで大きく拡散し、ゆゆうたさんの知名度を大きく押し上げた一因になった。
ただし、このシリーズについては過激さや表現内容に批判もあり、本人も後に関連動画を削除した経緯がある。

下ネタを含む過激な表現が賛否を呼んだ一方で、
「どんな素材でも音楽として成立させる技術力」
「即興力と構成力の高さ」
に注目が集まり、音楽的才能そのものを評価する声も多かった。

 

ゆゆうたの即興伴奏力が光る音楽的才能

ゆゆうたの人気を支えてきた最大の理由の一つが、圧倒的な即興演奏能力だ。

初めて聴く曲をその場で把握し、コード進行やリズムを瞬時に分析し、違和感のないピアノ伴奏を即座につけるという離れ業を、動画内で何度も披露してきた。

視聴者からリクエストされた楽曲を一発で弾き語り風に仕上げる企画や、アニメソング・J-POP・ボーカロイド楽曲などジャンルを問わず対応する姿は、「ネタ系YouTuber」という枠を超えた純粋な音楽家としての力量を感じさせるものだった。

音楽経験者からも
「耳コピ能力が異常」
「即興なのに構成が破綻しない」
と評価されることが多く、笑いと音楽性を同時に成立させる稀有な存在として支持を集めてきた。

 

ネット文化と音楽をつなげた存在

ゆゆうたは、ネットスラングやミームを単なる消費ネタで終わらせず、音楽という形に昇華してきた数少ないYouTuberでもある。
そのため、炎上や批判が起きる一方で、
「表現としては不謹慎でも、音楽的価値は高い」
「才能まで否定すべきではない」
という擁護の声が根強いのも事実だ。

 

活動再開はいつになるのか

現時点で、活動再開の時期や条件については明らかにされていない。
本人は反省の意思を示しているものの、社会的な影響や信頼回復には時間を要する可能性が高い。

ネット発のスターとして、そして確かな演奏技術を持つ音楽家として、ゆゆうたがこの休止期間をどう過ごし、どのような形で再び表舞台に戻るのか。
その動向に、引き続き注目が集まりそうだ。

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ライター:

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ムーンサルト もも

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広告代理店勤務を経て、Webメディア運営会社での編集・記事制作を経験。現在はフリーランスのWebライターとして活動。ネットミーム愛好家。

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