佐藤社長とは、PICCに参加した頃からのおつきあいです。当時、宮城支部の定例会に一緒に顔を出し、福島在住のメンバーと「福島支部を作ろう」と一気に盛り上がった時、佐藤さんはとても冷静でいながら、私たちが試行錯誤している中でよい提案を出してくれ、それによってまとまったという、ありがたい存在です。
年齢は私より年下なのですが、とても頼りになり、重要な時に大事なことを提示してくれる羅針盤のような存在です。
弊社についても厳しい状態の時に方向性など相談に乗ってくれたり、仕事をふってくれたり、助けていただきました。ぱるるさんは事務機器の販売会社ですので事務機でお世話になるなど、ビジネスパートナーでもある大切な存在です。
佐藤さんは、本業とは別にさまざまなチャレンジをされていて、「ひきこもりの人を何とかしたい」というミッションのもと、別会社を立ち上げて自立支援を行っています。
私がサポートできることがあればいつでも言ってください。そして、PICCの活動でも事業でも、私が道を間違えそうになった時は、厳しい言葉をかけてほしい。これからも頼りにしています。