「人工知能で働き方改革を。」を掲げるリフ株式会社。
同社の提供するQoala(コアラ)はSESに携わる多くの企業の課題をAIを使用したサービスでDXの推進をしている。
今回はQoala(コアラ)を使用しているユーザーである合同会社Ko-Lab 中村邦彰さんに話を伺った際の概要です。
インタビューの詳細が気になる方は下部にあるコアラボのリンク先にて紹介していますのでご確認ください。
【導入前の課題】
- Gmailでメールを案件と人材に振り分け、キーワードで絞り、1通ずつ開封する非効率な作業
- それまで受託事業のみだったため、SES事業開始当初は業界固有の表現や知見がないIT用語のキャッチアップに苦労
- メールソフトではスキルの経験年数、商流制限などを目視で確認しなくてはならず、質の高い提案を行うためには多くの時間がかかる
- 打ち合わせから提案までに時間がかかっていた
【導入後の変化】
- AIによる情報整理・検索機能によって、欲しい情報を持つメールにピンポイントで辿り着けるように
- キーワードや取引条件が自動で抽出されるので、マッチングに関わる重要な要素を効率的に把握
- AIが候補を提案してくれることで、数だけでなくマッチングの質も高められ、面談通過数が5倍に
- Slackとの連携機能で、外出先でマッチングの通知を受け取り、商談の場で提案することも可能に
『Qoala(コアラ)』導入効果についての詳細は下記バナーよりご覧ください。