「人工知能で働き方改革を。」を掲げるリフ株式会社。
同社の提供するQoala(コアラ)はSESに携わる多くの企業の課題をAIを使用したサービスでDXの推進をしている。
今回はQoala(コアラ)を使用しているユーザーである株式会社インフラトップの永谷圭汰さんに話を伺った際の概要です。
インタビューの詳細が気になる方は下部にあるコアラボのページにて紹介していますのでご確認ください。
【導入前の課題】
- 要員が急速に増え、案件開拓のスピードアップが急務
- Gmailのタグ付け機能のみでは業務効率が悪いと感じていた
- 提案件数はメールを10件~20件見てようやく1件提案できる程度
- Gmailに条件を除外した絞り込みをする検索機能がなく、マッチしているかはメールを開封しなければ把握できなかった。
【導入後の変化】
- 提案数が以前の2.5倍~3倍規模に
- 人材と案件の振り分けはもちろん、商流や個人事業主NGなどの情報も自動で整理されるので、提案の効率が大幅アップ
- メールを3件見たら1件は提案できる程度まで業務効率が向上
- 個人事業主NGの案件などを排除する「除外機能」で効率的なリストアップが可能に
『Qoala(コアラ)』導入効果についての詳細は下記バナーよりご覧ください。