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株式会社RYDEAL「警察行く」と逆ギレ脅迫!FC泥沼トラブル

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フランチャイズ(FC)支援事業を手掛ける「FCチャンネル」の伊藤慎之介取締役が1月29日、SNS上で衝撃的なトラブルを告発した。FC加盟契約を結んだ「株式会社RYDEAL(代表:小林柚子葉)」によるスタッフの不当な引き抜き疑惑と、開業資金の返金を巡る争いだ。

事態は「今から警察行くから謝るなら今やで」という脅迫めいた連絡が届くまでに泥沼化している。

 

オープン直前の裏切り

告発によれば、騒動の発端は2025年の秋に遡る。伊藤氏側は株式会社RYDEALが運営する美容サロンのFC加盟を決め、11月から研修を開始した。当初は12月中旬のオープンを予定していたが、本部側から直営店での追加研修を提案され、翌年1月までの研修延長を承諾したという。

しかし、開業予定が近づいた1月中旬、事態は急変する。伊藤氏が2月1日のオープン確認を入れたところ、本部からの返信は途絶え、放置状態となった。不審に思う中、採用していたスタッフAさんから寄せられた相談により、水面下で進められていた背信行為が明るみに出た。

 

発覚した隠蔽工作

伊藤氏側は店舗運営のために正社員とアルバイトを雇用し、多額の初期費用を負担していたが、本部側はそのスタッフを自社の直営店へ引き抜こうと画策していたとされる。

特に悪質なのが、その隠蔽手口だ。代表の小林氏は伊藤氏に対し、スタッフAさんが退職を希望しており、自社直営店へ移籍したがっていると説明していた。しかし、Aさん本人はこれを完全否定。さらに小林氏はAさんへ電話をかけ、直営店の指示ではなく個人の都合で退職したことにするよう、口裏合わせを強要していたという。

また、別のスタッフBさんからは、研修がほとんど行われていないにも関わらず、しっかり実施しているように見せかけるため長文の日報を書くよう指示されていたとの証言も出ている。ずさんな研修実態に加え、直営店の既存スタッフも相次いで退職予定であるなど、組織内部の惨状も浮き彫りとなった。

 

返金拒否と逆ギレ

信頼関係が崩壊し開業が不可能となった伊藤氏側は、加盟金や研修費などの返金を求めた。株式会社RYDEAL側は一度は支払いに応じる姿勢を見せ、請求書の修正など細かい指示を出したものの、最終的には支払う義務はないと態度を一変させ、連絡を絶った。

さらに1月29日、事態を公にした伊藤氏に対し、同社側から「今から警察行くから謝るなら今やで」というメッセージが届く。被害を訴えている側が逆に脅されるという展開に、伊藤氏は呆れ返っているという。

 

渦中の「キラキラ経営者」

今回の騒動で注目を集める株式会社RYDEALの小林柚子葉代表は、SNS上で華やかな経歴を公開している若手経営者だ。18歳で東京ガールズコレクションのインターンを経験し、19歳でエステ業界へ。23歳の若さで広尾にプライベートサロンを開業し、翌年に法人化した。現在は六本木で夫と共にサロンを経営し、オンラインサロンのメンバーとしても活動している。

自身のSNSでは「女の子を感動させることが人生の目的」と語っていた小林氏だが、今回の告発によってその経営姿勢に厳しい目が向けられている。伊藤氏はこれ以上の被害者を出さないため、情報の拡散を呼びかけている。

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寒天 かんたろう

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ライター歴26年。月刊誌記者を経て独立。企業経営者取材や大学、高校、通信教育分野などの取材経験が豊富。

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