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ネクストレベル・河原由次社長、ポケGO盗撮&「脳みそニワトリ」暴言で大炎上

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11月30日の日曜昼の穏やかな時間を“盗撮”と“嘲笑”でぶち壊し、炎上中のベンチャー社長がいる。

人材派遣やスキマバイトアプリ「NEXT LEVEL(ネクストレベル)」などを手掛ける株式会社ネクストレベルホールディングスの河原由次代表取締役が、一般人の『ポケモンGO』プレイを無断撮影して批判を浴びている件。

 

その本質は単なるマナー違反にとどまらず、「赤の他人を勝手に広告塔にし、自社サービスへ誘導しようとした」というあまりに露骨な商魂にあるとして、批判の声が止まない。

さらに、同氏の過去のSNS投稿も発掘され、その常軌を逸した「詰め」の様子にネット上が震撼している。

 

「NEXT LEVEL」へ誘導するための“踏み台”にされた一般人

事の発端は、河原氏によるX(旧Twitter)での投稿だ。

日曜の昼下がり、街頭でスマホを操作する人々を背後から無断で撮影した画像と共に、同氏はこう吐き捨てた。

「日曜の真っ昼間からずっとポケモンGOやってる人見ると、ほんま思う。『他にやることないん?』って」

この投稿がこれほどまでに嫌悪感を集めた最大の理由は、単なる個人の感想ではなく、自社ビジネスへの誘導があまりに透けて見えたからだ。

河原氏は続けて「将来のために何か行動してる方が良くないか? もしくはスキマバイト」と畳み掛けた。

つまり、平穏に休日を楽しんでいる無関係な通行人を、勝手に「生産性のないダメな例」として晒し上げ、対比として自社が運営するスキマバイトサービス「NEXT LEVEL」を持ち上げるための「踏み台」にしたのだ。

他人のプライバシーや趣味を一方的に貶め、それをダシにして「ウチで働け」と言わんばかりの露骨なポジショントークを展開したことに、ネット上では怒りの声が噴出している。

「人の趣味を腐して自社の宣伝。経営者として以前に人として終わってる」

「盗撮した写真を勝手に『ダメな自分』の素材に使われるなんて、たまったものじゃない」

「結局、ポジショントークのために他人を利用しただけ」

「お前もやぞ」「脳みそニワトリか?」戦慄の公開パワハラ疑惑

 

「他人に厳しく、自社の利益には貪欲」な社長の裏の顔は、身内に対してさらに苛烈だったようだ。

今回の騒動を機に、河原氏が過去に部下と思われるアカウント(「HR事業中の人」)へ送ったリプライが掘り起こされ、その内容が「完全にパワハラ」「公開処刑」だとドン引きの声が上がっている。

拡散された画像には、社員に対し以下のような言葉を投げつける様子が残っていた。

「何、人事みたいな顔してんねん?お前もやぞ」

「一つやり始めたら一つ忘れるの何? 脳みそニワトリか?」

さらに同氏は、この社員に対して「今日からお前だけ特別ルール決めたるわ」と宣言。

毎日19時に業務完了報告をX(旧Twitter)上に投稿することを強制し、「出来てなかったら、他の社員がコメントで『いや○○出来てません』って書くやろうから、そのつもりで覚悟して投稿しろ」と脅しとも取れる指示を出していたのだ。

衆人環視のSNS上で部下を罵倒し、「脳みそニワトリ」と人格を否定し、さらには他の社員を使って監視させる――。この陰湿なマネジメント手法に、ネットユーザーからは悲鳴に近い反応が相次いでいる。

 

「隙間(スキマ)」の使い方、間違ってませんか?

河原氏は当初の投稿で「時間の使い方は顔つきに出る」「何も積み上げてない人たちって、表情も雰囲気もみんな似てくる」などと、高尚な精神論を説いていた。

しかし、蓋を開けてみれば、出てきたのは「他者を貶めて自社の宣伝材料にする」卑しい根性と、部下への苛烈な言葉の暴力だった。

「隙間時間(スキマ)」に他人の粗探しをして、自社の評判を「ネクストレベル」に引き下げてしまった河原社長。

そんなに他人の時間の使い方が気になるのなら、ご自慢のアプリでまずはご自身が「モラルとコンプライアンス研修」のバイトでも探してみてはいかがだろうか。

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寒天 かんたろう

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ライター歴26年。月刊誌記者を経て独立。企業経営者取材や大学、高校、通信教育分野などの取材経験が豊富。

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