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銀座クリニック院長に猫虐待疑惑 コレコレ配信後に実名拡散炎上、警察は調査中・猫の安否不明

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DEATHDOL NOTE (サブ垢)
DEATHDOL NOTE (サブ垢) Xより

2026年2月、東京都中央区銀座にある銀座まいにちクリニックの院長である山本悠太氏が、猫に対する虐待行為を行っていた疑いが浮上し、SNS上で前例のない規模の炎上が続いている。発端は暴露系配信者コレコレ氏の配信と、X上で公開された複数の動画だった。猫を投げつけ、踏みつけ、悲鳴が記録された映像は数時間で数百万規模に拡散。

築地警察署は調査中とする一方、クリニック側は一切の説明を拒否し、被害猫の安否はいまだ明らかになっていない。医師という立場にある人物の行為として、社会の怒りは臨界点を超えている。

 

コレコレ配信が暴いた発端 元交際相手の証言と事前リークの広がり

事態の発端は2月7日午後から夕方にかけて行われたコレコレ氏のライブ配信だった。

配信に寄せられた相談は、山本氏の元交際相手とされる女性によるもので、内容は「合鍵を預けていた間に、自分の猫が虐待されていた」という衝撃的なものだった。
女性は、猫を預けた状況や動画の存在を説明し、「投げる」「潰す」といった具体的な行為があったことを示唆。配信内で詳細映像は限定的だったが、その時点で視聴者の反応は異様なほど強く、嫌悪と怒りが一気に噴き上がった。

配信内で「悪気なくやってるらしい」「でもそれが余計怖い」「飼い主も病院に連れて行かないのはおかしい」などの指摘が飛び、視聴者(コレリス)から「猫の声が可哀想すぎて泣いた」「医者がこんなことするなんて信じられない」と反応殺到。
#コレコレ #銀座まいにちクリニック #山本悠太 #猫虐待 などのタグが急上昇し、5chやまとめサイトでも炎上。拡散希望投稿が多数見られ、慶應義塾大学医学部OB会への問い合わせ呼びかけも出て、社会的信頼への波及が懸念されている。


同時刻、X上では「都内某クリニック院長」「猫虐待」「深夜に暴露予定」といった断片的なリーク投稿が急増しており、告発が計画的に表面化していく過程が可視化されていた点も特徴的だ。単なる突発炎上ではなく、内部告発とネット拡散が連動した構図だった。

 

デスドル投稿で決壊した世論 悲鳴入り動画が与えた決定的衝撃

決定打となったのは2月8日午前0時過ぎ、Xアカウント@deathdolnoteによる動画投稿だった。

添付された複数の動画には、子猫とみられる動物を高く持ち上げて投げつける様子、床に押さえ込み足で踏みつける行為が映っていた。
特に強い衝撃を与えたのは、映像に重なる猫の悲鳴とされる音声だった。「ギャー」と聞き取れる声が複数回入り、視聴者の精神的抵抗線を一気に突破した。
投稿は瞬時に拡散され、単体で数十万、関連投稿を含めると数百万規模の閲覧数に到達。

「胸糞悪い」「見ていられない」「人としてあり得ない」という声が圧倒的多数を占め、擁護意見はほぼ観測されなかった。ここで世論は完全に断罪モードへと転じた。

 

実名特定と銀座クリニックへの直撃 信頼が音を立てて崩れた瞬間

動画拡散と同時に、ネット上では急速な特定作業が進んだ。公開情報や過去投稿の突合により、人物が山本悠太氏であること、勤務先が銀座まいにちクリニックであることが数時間で割り出された。
クリニックは2019年8月開業のプライマリケア型クリニック。
診療科目は内科(一般・消化器領域)、皮膚科、泌尿器科、アレルギー科、耳鼻咽喉科領域の一部、性感染症(STD)診療、自費診療(美容・各種検査)など。
慶應義塾大学医学部出身の山本悠太院長が「年中無休」「平日19時まで・土日祝18時まで」「Web予約で待ち時間短縮」を売りに、次世代型街の医院を標榜。立地も銀座・東銀座の好アクセスで、日常受診に適した施設だったが、瞬時に批判の矢面に立たされた。

「動物を虐待する人間が患者の命を守れるのか」「医師として恐怖しかない」といった声が相次ぎ、通院先を変えると宣言する患者の投稿も目立つ。
Googleマップの口コミ欄には批判が殺到し、事実上の社会的制裁が始まった。信頼を基盤とする医療機関にとって、これは致命的な打撃と言える。

 

警察は調査中と回答 だが猫の安否は闇の中

築地警察署には通報が相次ぎ、動物愛護担当は「多数の相談を受け、現在調査中」と説明しているとされる。しかし、肝心の被害猫については「状態は未確認」との情報が流れ、安否は依然として不明のままだ。
デスドル関連アカウントによると、クリニックへ直接問い合わせた際の回答は「猫の安否については一切答えられない」というものだったという。

さらに、公式サイトの医師紹介ページが削除されたとの指摘も複数あり、説明責任から逃げているとの批判が強まっている。
警察調査が進んでいるとしても、命の所在すら示されない状況は異常であり、沈黙は疑念を深めるだけだ。

 

飼い主が明かした新情報 猫は元気も被害届は未提出、警察捜査情報に食い違い

磨童まさを氏がXで虐待された猫の飼い主とされる女性とのやり取り画像と新たな情報を明らかにした。飼い主によると、猫は現在「元気な状態」とのこと。

一方で、ネット上で拡散されている「警察が捜査を開始した」といった情報について現時点で被害届は提出していないと説明している。

さらに、猫については動物病院にも連れて行っていないとし、「大きな外傷は見られなかった」との認識を示した。これらの発言は、X上で急速に拡散されてきた情報と一部食い違っており、混乱を招いている。

ただし、この新証言によって動画に映る行為そのものの不適切さが消えるわけではない。映像には猫を投げつける様子と、苦痛を訴えるような鳴き声が記録されており、行為の是非は別次元の問題として残る。被害届が未提出であること、医療機関を受診していないことについても疑問の声が新たに噴出している。

この点を巡っては、「猫が無事なら問題ない」という見方と、「無事だったから許される話ではない」という厳しい批判が交錯しており、世論はさらに分断されつつある。

動物愛護管理法と医師の倫理 沈黙が突きつける社会への問い

日本の動物愛護管理法では、動物をみだりに傷つける行為を厳しく禁じている。投げつけや踏みつけといった行為は、外傷の有無に関係なく虐待に該当する可能性が極めて高い。
今回の映像は、行為の態様と音声という点で悪質性が高く、立件の可否は今後の捜査に委ねられるものの、法の実効性が問われる事案だ。
それ以上に重いのは、医師という社会的信頼の象徴とも言える立場の人物が、動物の命を軽視した疑いを持たれている点である。説明も謝罪もなく沈黙を続ける姿勢は、個人の問題を超え、専門職全体への不信を招く。
被害を受けた猫の安否が明らかにならない限り、この炎上は終わらない。人の命を預かる職業に就く者が、他の命を踏みにじった疑いを持たれたとき、社会は何を許し、何を許さないのか。本件は、その境界線を鋭く突きつけている。

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ライター:

千葉県生まれ。青果卸売の現場で働いたのち、フリーライターへ。 野菜や果物のようにみずみずしい旬な話題を届けたいと思っています。 料理と漫画・アニメが大好きです。

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