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カプセルトイ界の帝王が崩壊!トーシン社長、自社店舗で盗撮2000本の衝撃

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「トーシン」宮本達也社長
株式会社トーシン 公式サイトより(現在は削除)
カプセルトイブームを全国に巻き起こした#C-plaの社長が、自身の店舗内で女性客のスカート内を狙った盗撮容疑で書類送検。スマホに残された約2000本の動画が露呈し、子供から家族連れまでが集まるはずの「夢の空間」が一瞬で悪夢に変わった。仕事のストレスを言い訳に常習犯化していた実態に、ネットは大炎上中だ。
 

急成長企業の顔が一転、盗撮常習犯へ

売上高213億円超、全国256店舗を誇るトーシン(本社・北海道帯広市)。カプセルトイ専門店#C-plaは、子供から大人まで夢中になる体験型空間として商業施設の人気スポットに急成長し、社長の宮本達也氏(43)は業界の象徴的存在だった。
1982年帯広市生まれ、日本大学法学部卒。2005年に北洋銀行に入行し、釧路や留萌などの支店で勤務した後、2013年に父が創業したトーシンを継ぐために転職。

当時の会社は赤字続きで苦境にあったが、宮本氏は社内の反対を押し切り、2018年に札幌で#C-plaの1号店をオープン。コロナ禍の空きテナントを積極活用し、全国展開を加速させた。
2025年6月にはテレビ東京「カンブリア宮殿」に出演し、「7年で売上8億円から210億円超へ」「アイデア次第で無限の可能性」と語るなど、メディアでも「カプセルトイ界のニトリ」「道産子企業の星」として称賛されていた。
しかし、そんな輝かしい表舞台の裏で、2025年5月下旬から6月上旬にかけて札幌市内の路上で女性3人のスカート内をスマートフォンで盗撮。

さらに同年7月中旬、東京・渋谷区の自社店舗で、客として来店していた10代女性のスカート内を盗撮しようとした疑いが発覚。
事件の発端は、店舗内で不審な動きに気づいた男性客が宮本氏を交番に連行したこと。これによりスマホが押収され、内部の闇が一気に明るみに出た。
一部報道では、盗撮行為が2021年頃から繰り返されていた可能性も指摘されており、成功の裏で抱えていたストレスが犯罪に直結した衝撃的な転落劇だ。

 

スマホ押収で発覚した2000本の闇動画

警視庁渋谷署が押収したスマートフォンからは、女性のスカート内などを盗撮したとみられる動画が約2000本発見された。そのうち約200本(1割程度)が自社店舗内で撮影されたものと判明。
子供向けの明るいイメージで家族連れが集まる店内で、社長自らが来店客を狙っていた事実に衝撃が走る。被害者は路上の成人女性だけでなく、店舗来店の少女も含まれる可能性が高く、信頼を完全に裏切る行為の悪質さが際立つ。
さらに、動画の多くが日常的に蓄積されていた点から、単発の過ちではなく長期にわたる常習行為だったことが明らかになっている。

 

「ストレスでやった」供述に怒りの声殺到

任意の事情聴取で宮本氏は容疑を全面的に認め、「仕事のプレッシャーやストレスから女性を盗撮するようになった」「スカートをはいた女性を見つけると近寄って撮影していた」「ライバル店の視察などで隠し撮りしているうちに女性が写ったことがきっかけ」などと供述。
成功を収めた経営者の弱音を犯罪の言い訳に使う姿勢に、ネット上では非難の嵐。

「被害者への謝罪が一切ない」「子供向けビジネスでこれかよ」「ストレスなら会社辞めろ」「2000本も撮っててストレス解消?ふざけるな」と怒りが爆発。
Xでは「#C-plaが盗撮のメッカだったのか」「社長が出禁じゃなくて客が出禁とか終わってる」「カプセルトイ買うたびに監視されてたと思うと吐き気」といった過去の店内トラブル話まで掘り起こされ、大炎上状態に発展している。

 

書類送検で済む甘い処分に疑問の嵐

現行犯ではなく任意で容疑を認めたため、在宅のまま書類送検。

逮捕・勾留に至らなかった点に「社会的地位があるから優遇されてる?」「2000本もあってこれで甘すぎ」「被害者が複数なのに不起訴の可能性まであるのか」と批判が噴出。
会社側は公式サイトに謝罪文を掲載したが、「被害者の方々へのお詫び」「再発防止策の徹底」「事業継続に影響を与えないよう努める」といった内容で、事業優先の印象が強く「被害者より売上優先か」とさらに火に油を注ぐ形に。
家族連れのイメージが崩壊した今、店舗の客足激減は避けられず、商業施設側からの出店交渉も厳しくなる可能性大。カプセルトイ市場全体への悪影響も懸念され、業界リーダーの転落劇はまだ始まったばかりだ。

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ライター:

千葉県生まれ。青果卸売の現場で働いたのち、フリーライターへ。 野菜や果物のようにみずみずしい旬な話題を届けたいと思っています。 料理と漫画・アニメが大好きです。

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