ライター 一覧
-
大和田 誠太郎
株式会社エコリング B Corp企画推進室 室長、B Corp認証取得支援コンサルタント、同志社大学社会価値研究センター(Value Research Center)研究員。日本環境学会、環境社会学会、共生社会システム学会、日本環境心理学会等に所属し、リユースを中心とした不用品の譲渡及び売却行為等の環境配慮行動に関する規定因分析などを行っている。一橋大学大学院国際企業戦略研究科修士課程修了。現在、一橋大学大学院社会学研究科総合社会科学専攻博士後期課程在学中。
-
坂野 晶 (一般社団法人Green innovation 理事/共同代表)
一般社団法人Green innovation 理事/共同代表。 1989年生まれ、兵庫県出身。日本初の「ゼロ・ウェイスト宣言」を行った徳島県上勝町の廃棄物削減、循環型社会のモデル形成に貢献。2019年、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)共同議長に選出。2020年より一般社団法人ゼロ・ウェイスト・ジャパン代表。2021年、脱炭素イノベーションのための人材育成プログラム「Green Innovator Academy」を共同設立。2023年より株式会社ECOMMIT取締役CSOに就任。
-
田中 くらら
大学卒業後、国賓・皇室はじめ国内外のお客様が来館する日系ホテルに入社。経営改革プロジェクトや人事部で採用を担う。フランスの化粧品会社へ転職し、採用・研修・評価に携わる。理念浸透を始め国内外のプロジェクトを率いた後、結婚・出産を機に退職。専業主婦を経て、11年間の会社員経験やキャリアコンサルタントとしての「聴く力」を生かし、インタビューライターへ転身。対話から生まれる「その人らしさ」をたいせつに執筆を続ける。
-
福島 和加子
広島県在住。福岡教育大学卒。広告代理店在職中に、経営者や移住者など様々なバックグラウンドを持つ方々への取材を経験し、「人」の魅力が地域の魅力につながることを実感する。現在「伝える舎」の屋号で独立、「人の生きる姿」を言葉で綴るインタビューライターとして活動中。https://tsutaerusha.com
-
(Haruyama yoichi) 春山陽一
1953年、群馬県生まれ。早稲田大学政経学部卒業後に渡仏、パリ、ブザンソンで暮らす。1978年、朝日新聞社入社。1986年~2007年、アサヒグラフ、週刊朝日、AERA,、一冊の本編集部に在籍。2014年、朝日新聞社東埼玉支局赴任、2021年に退職。著書に『トキ物語 風のように 光のように』(中公文庫)などがある。
-
八木橋 パチ
バンド活動、海外生活、フリーターを経て36歳で初めて就職。2008年日本IBMに入社し、社内コミュニティー・マネージャー、およびソーシャル・ビジネス/コラボレーション・ツールの展開・推進を担当。持続可能な未来の実現に取り組む組織や人たちと社内外でさまざまなコラボ活動を実践し、記者として取材、発信している。脱炭素DX研究所 客員研究員。 合い言葉は #混ぜなきゃ危険 #民主主義は雑談から #幸福中心設計
-
市川 茜
1993年神奈川県生まれ。早稲田大学文化構想学部卒。Web企業で自社メディア運営に従事した後、2019年に独立しフリーの編集者・ライターとなる。エンタメ系からビジネス系まで、ジャンルを問わず人物取材を中心に活動。趣味は読書、映画・ドラマ・バラエティ鑑賞、ラジオ聴取など。
-
coki 編集部
サステナブル情報を紹介するWEBメディアcokiの編集部です。主にニュースや解説記事などを担当するチームです。
-
安藤 ショウカ
フリーライター。昔から感想文や小論文を書くのが好きで、今なお「書くこと」はどれだけしても苦にならない。人と話すのが好きなことから、取材記事の執筆が主軸となっている。新潟県で田んぼに囲まれて育った原体験から、田舎や地方への興味があり、目標は「全国各地で書く仕事をする」こと。
-
わたなべ ちかこ
Webライター。非鉄金属メーカーの知的財産部、総合商社の繊維部門で勤務経験あり。夫の転勤でBangkok及びJakarta生活を経て2016年に帰国。現在は、小中学生向けオンライン学習塾のコラムなどの執筆を中心に活動中。コーヒーとチョコレートと自分の時間をこよなく愛する2児の母。