宅建士おすすめ通信講座おすすめランキング比較【2025年対策】初学者向けの教材とサポートを調査

宅地建物取引士試験の合格率は13〜19%で、例年20万人程度が不合格になるため、相性の良い教材と勉強方法で対策をする必要があります。

令和元年から令和6年度の合格率を一覧で比較すると、令和6年度が18.6%で最も高いですが、100人中17・18人程度と合格するには狭き門であることが分かります。

実施年度	申込者数（名）	受験者数（名）	合格者数（名）	合格率
令和6年度	301,336	241,054	44,992	18.6%
令和5年度	289,096	233,276	40,025	17.2%
令和4年度	283,856	226,048	38,525	17.0%
令和3年度[12月]	39,814	24,965	3,892	15.6%
令和3年度[10月]	256,704	209,749	37,579	17.9%
令和2年度[12月]	55,121	35,261	4,610	13.1%
令和2年度[10月]	204,163	168,989	29,728	17.6%
令和元年度	276,019	220,797	37,481	17.0%

初学者が宅地建物取引士試験で合格するには300〜400時間程度の勉強時間が必要とされていますが、仕事や育児をしながら勉強の継続は難しいでしょう。

そこでおすすめな試験対策の方法が、自宅やスキマ時間を利用した勉強ができる通信講座です。

本記事では、初学者が宅地建物取引士試験でスムーズに合格を目指せるおすすめ通信講座と比較ポイントを詳しく紹介しています。

※本記事内で紹介している宅建士通信講座のプランや料金は予告なく変更される場合があります。詳しくは通信講座の公式サイトで確認しましょう。

宅建士おすすめ通信講座ランキング比較

宅地建物取引士試験は300〜400時間程度の勉強時間が必要とされていますが、民法等や宅建業法の対策に時間をかける受験生が多く、苦手科目を作らずにバランスよく対策することが重要です。

試験内容は民法等と宅建業法で50問中34問出題されるため、知識を深めないと確実に不合格になります。

科目	出題数	勉強時間の目安
民法等	14問出題	150〜160時間
宅建業法	20問出題	120〜130時間
法令上の制限	8問出題	80〜90時間
その他関連知識	8問出題	30〜40時間

独学で宅地建物取引士試験の対策をする場合は、重点的に時間を費やすポイントが分からずにヤマを外すケースも多く、再受験は1年後になるので適切な勉強方法で取り組む必要があります。

本記事内で紹介している通信講座は、初学者でも取り組みやすい教材を活用しており、300〜400時間よりもコンパクトな時間で合格を目指せるスケジュールが組まれています。

合格体験談や口コミ・出題傾向を分析した教材で合格を目指せる宅建士通信講座は多いですが、3つのポイントで比較をすればストレスを抱えることなくスムーズな勉強ができるでしょう。

初学者でも分かりやすい教材で比較	スキマ時間を利用して民法等や宅建業法をはじめとする科目を基礎からスムーズに理解できる教材
安い受講料で無理なく支払いができる宅建士通信講座で比較	予算内で無理なく支払いができる通信講座の安い受講料で比較
試験本番までの充実したサポート体制で比較	独学で解消できない疑問の相談や1回で合格を目指せるサポート体制

初めて宅地建物取引士試験の対策をする場合でもスムーズに合格を目指せるおすすめ通信講座一覧は以下の通りです。

通信講座	勉強方法	プラン例	料金	合格率	合格者数
アガルート	テキスト 映像講義	①【2025年（令和7年度）合格目標】 宅建試験/入門総合カリキュラム/フル ②【2025年（令和7年度）合格目標】 宅建試験/入門総合カリキュラム/ライト ※他、プランあり	①107,800円 ②54,780円	66.26% ※令和6年度実績	不明
スタディング	映像講義	①宅建士合格コースミニマム ②宅建士合格コーススタンダード ③宅建士合格コースコンプリート	①14,960円 ②19,800円 ③24,800円	不明	854人 ※令和4年度実績
フォーサイト	テキスト 映像講義	①バリューセット1 ②バリューセット2 ③バリューセット3 ④バリューセット3（DVDオプション）	①59,800円 ②64,800円 ③69,800円 ④78,800円	75.0% ※令和4年度実績	872人 ※令和4年度実績
ユーキャン	テキスト 映像講義	宅地建物取引士合格指導講座	63,000円	不明	過去10年で15,000人以上
クレアール	テキスト 映像講義	①2025年合格目標 先行学習型完全合格パーフェクトコース ②2025年合格目標 先行学習型完全合格セーフティコース ※他、プラン多数	①51,192円 ②60,514円	不明	不明
キャリカレ	テキスト 映像講義	宅地建物取引士合格指導講座	76,800円 →66,800円 ※WEB申込の場合	38.9% ※キャリカレ集計の受講生アンケート（受講開始日：2021年4月3日～2022年12月17日）に基づくデータ	不明

アガルート宅建士講座

通信講座	アガルート
プラン	①【2025年（令和7年度）合格目標】 宅建試験/入門総合カリキュラム/フル ②【2025年（令和7年度）合格目標】 宅建試験/入門総合カリキュラム/ライト ※他、プランあり
受講料	①107,800円 ②54,780円
勉強スタイル	テキスト 映像講義
合格者数	不明
合格率	66.26% ※令和6年度実績
サポート体制	質問サポート 合格特典

アガルート宅建士講座は、令和6年度の合格率が66.26%程度の結果が出ているため、全国平均の18.6%と比較して3.56倍の実績が出ています。

勉強の進捗状況によってカリキュラムを選べますが、初学者でも1回で合格を目指せることがアガルート宅建士講座の特徴で、映像講義中心の教材を活用した勉強ができます。

映像講義は1チャプターあたり30分以内に集約されているため、仕事や学業をしながらでも1日短時間の勉強だけでも宅地建物取引士試験の本番に向けたスケジュールを組みやすいです。

アガルート宅建士講座を受講して合格した口コミでは、無駄のない教材を活用して勉強ができるメリットが良かった体験談が出ており、効率よく民法等や宅建業法などの重点的に取り組む必要がある科目の対策もできるでしょう。

映像講義は300時間程度にまとめられていますが、対象のカリキュラムと対象年度の宅地建物取引士試験で合格した場合は全額返金あるいはお祝い金1万円がもらえるサポートも含まれており、受講後は1回で合格を目指すモチベーションにもつながる口コミも出ています。

さらに受講料は、30,000円以上・10回までの分割払いは手数料無料で支払いができるため、予算が限られている人でもアガルート宅建士講座なら対策を始めやすいメリットも評判になります。

初学者で効率よく合格を目指したい人は、アガルート宅建士講座でチャレンジがおすすめです。

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スタディング宅建士講座

通信講座	スタディング
プラン	①宅建士合格コースミニマム ②宅建士合格コーススタンダード ③宅建士合格コースコンプリート
受講料	①14,960円 ②19,800円 ③24,800円
勉強スタイル	Webテキスト 映像講義
合格者数	854人 ※令和4年度実績
合格率	不明
サポート体制	学習Q&Aサービス（①②のみ有料） 合格お祝い制度

スタディング宅建士講座は、スマホだけで効率よく宅地建物取引士試験対策ができるおすすめ通信講座です。

他の宅建士通信講座と比較して受講料が安い点が特徴で、予算が少なくて独学での試験対策を考えている人でもスタディングなら始めやすいメリットが評判になります。

スマホの映像講義は1回20分以内に集約されており、集中力を保って宅地建物取引試験の勉強がしやすいでしょう。

無料の会員登録をすれば、スタディング宅建士講座の受講イメージを確認してから支払いができるため、受講後のギャップを防ぎたい人でも後悔のない試験対策ができることが評判です。

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フォーサイト宅建士講座

通信講座	フォーサイト
プラン	①バリューセット1 ②バリューセット2 ③バリューセット3 ④バリューセット3（DVDオプション）
受講料	①59,800円 ②64,800円 ③69,800円 ④78,800円
勉強スタイル	テキスト 映像講義 eラーニング
合格者数	872人 ※令和4年度実績
合格率	75.0% ※令和4年度実績
サポート体制	専任スタッフによる質問受付（3回まで） 個別カウンセリング 全額返金制度（バリューセット3）

フォーサイトは、テキスト・映像講義・eラーニングで相性の良い教材を活用して宅地建物取引士試験の合格を目指せるスケジュールが組まれており、あなたの状況に応じた対策ができるメリットが特徴です。

例年合格率は全国平均よりも高い実績が出ており、初学者でもスムーズに合格を目指せる教材から信頼できる口コミも出ています。

独自のサポート体制では、個別カウンセリングや試験本番までの全体スケジュールを把握した上で試験対策ができるなど、モチベーション高く勉強ができることがフォーサイト宅建士講座のポイントです。

バリューセット3であれば不合格なら全額返金制度が含まれるので、余計な心配をすることなく試験対策ができるおすすめ通信講座になります。

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ユーキャン宅建士講座

通信講座	ユーキャン
プラン	宅建士短期合格講座
受講料	63,000円
勉強スタイル	テキスト 映像講義
合格者数	過去10年で15,000人以上
合格率	不明
サポート体制	1日3問までの質問 課題添削

ユーキャン宅建士講座は、テキスト中心の勉強内容ですが、映像講義は1回10分以内でコンパクトなインプットができる特徴が魅力です。

過去10年で15,000人以上の合格者数は他の通信講座と比較しても豊富で、通信講座としての知名度が高いこともユーキャンの特徴でしょう。

基本的には3ヶ月間の勉強で宅地建物取引士試験の勉強ができるスケジュールが組まれているため、長期間の勉強が苦手な人やダラダラすることが心配な人でもユーキャンなら試験対策しやすいです。

デジタルテキストにも対応しているため、移動時間やちょっとした空き時間を有効活用ができることもユーキャン宅建士講座が評判になる理由となります。

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クレアール宅建士講座

通信講座	クレアール
プラン	①2025年合格目標 先行学習型完全合格パーフェクトコース ②2025年合格目標 先行学習型完全合格セーフティコース ※他、プラン多数
受講料	①44,850円 ②53,700円
勉強スタイル	テキスト 映像講義
合格者数	不明
合格率	不明
サポート体制	質問相談サポート

クレアール宅建士講座は、非常識合格法という独自の試験対策を取り入れており、合格点ギリギリを目指すコンパクトなスケジュールが評判です。

宅地建物取引士試験は300時間以上の勉強が必要とされていますが、クレアール宅建士講座なら他の通信講座と比較しても短時間の勉強でメリハリある対策ができるでしょう。

具体的な合格率や合格者数の公表はないですが、20年以上の指導実績がある講師による指導・教材になるため、信頼できる宅建士通信講座を探している人はクレアールがおすすめです。

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キャリカレ宅建士講座

通信講座	キャリカレ
プラン	宅地建物取引士合格指導講座
受講料	76,800円 →66,800円 ※インターネット受講の場合
勉強スタイル	テキスト 映像講義
合格者数	不明
合格率	38.9% ※キャリカレ集計の受講生アンケート（受講開始日：2021年4月3日～2022年12月17日）に基づくデータ
サポート体制	無制限の質問 課題添削 不合格なら全額返金 合格で2講座目が無料

キャリカレ宅建士講座は、万が一不合格でも受講料が全額返金されるサポート体制が含まれているため、1回での合格には自信がない人でも受講しやすいおすすめ通信講座です。

課題添削をしながら試験本番に向けた準備ができる通信講座で、講師は35年以上の指導実績があるため、初学者でも宅地建物取引士試験の合格を目指しやすい環境がおすすめとなります。

独学での合格は難しいと悩んでいる人でも、キャリカレ宅建士講座なら独自のサポート体制を受けながら不安なく合格まで集中した勉強ができるでしょう。

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宅建士通信講座のおすすめな選び方

宅建士通信講座のおすすめな選び方・比較方法は3種類あり、独学では300〜400時間程度の勉強が必要な試験対策でも効率よく合格を目指せます。

100人中17・18人が合格する割合なので、国家資格の中でも難易度が高い部類に含まれる宅地建物取引士試験ですが、相性の良い通信講座を受講できれば1回での合格率を高められるでしょう。

本記事内で紹介している3つの比較ポイントを参考にして、10月の試験本番に向けて万全の準備を整えましょう。

初学者でも分かりやすい教材で比較

宅地建物取引士試験は、「宅建業法」「権利関係（民法など）」「法令上の制限」「税・その他」の4科目に分かれているため、バランスよく理解しない限り合格は難しいでしょう。

試験科目	試験イメージ	問題数
民法等	債権や相続などの権利関係に関係する民法等の試験問題。民法は2020年4月1日に改正された法律に基づいた問題が出題。	14問
宅建業法	不動産取引業務を規制する宅建業法の問題で、最も出題数が多い科目。土地・建物の円滑で公正な取引の促進や宅建業・宅建士の就業関係法規に関する出題が多い。	20問
法令上の制限	法令上の制限に関する知識が問われるが、専門用語が多くて暗記が重要な科目。	8問
その他関連知識	土地の形質・地積・地目・種別や建物の形質・構造・種別・宅地と建物の税といった上記に該当しない科目。	8問

過去の出題傾向では、民法等と宅建業法の出題割合が多く、中でも宅建業法は40%以上を占めます。

2番目に出題が多い民法等は2020年4月1日に改正されたため、試験対策をする場合は最新の教材を活用しないと合格点に到達するのは難しいでしょう。

通信講座では、テキスト・映像講義・eラーニングとカリキュラムごとで中心の対策方法が異なるため、あなたの生活環境や効率よく取り組める方法で比較がおすすめです。

宅地建物取引士試験には実技試験や勉強方法の制限はないため、相性の良い通信講座を見つけることでスムーズな合格を目指せます。

中でもアガルート宅建士講座は、テキストと連動している映像講義が中心の勉強方法になり、毎年最新の出題傾向に合わせた教材が作られています。

合格率は全国平均よりも高い実績が出ているため、信頼ができる宅建士通信講座として比較する参考にしましょう。

安い受講料で無理なく支払いができる宅建士通信講座で比較

受講料が安い宅建士通信講座で比較することも、集中して試験本番を目指せるポイントの1つです。

通信講座は効率よく出題傾向を掴みながら合格を目指せるスケジュールが評判ですが、独学で教材を活用した勉強と比較して受講料が高いデメリットに注意しなくてはなりません。

本記事で紹介している宅建士通信講座の受講料が安いランキングは以下の通りです。

受講料は高い通信講座を選んでも合格率が高まるわけではないので、無理なく支払いができるカリキュラムを選んだ方が納得のいく試験対策ができるでしょう。

受講料の支払い方法は通信講座ごとで異なりますが、アガルート宅建士講座なら分割手数料が10回まで無料（30,000円以上の場合）になるため、一括支払いが難しい人でもチャレンジしやすいサポート体制が評判です。

試験本番までの充実したサポート体制で比較

通信講座を受講することで、課題添削や質問相談・勉強スケジュール管理など、独自のサポート体制が受講料に含まれるメリットが特徴です。

宅地建物取引士の試験対策は300〜400時間程度の勉強が必要とされていますが、モチベーション高く試験本番まで継続することは難しく、挫折する受験生も少なくありません。

試験本番は例年10月ですが、通信講座の受講は最短3ヶ月程度のスケジュールが組まれているため、短期間のメリハリある対策ができます。

さらに合格特典やモチベーション高く試験対策を取り組むサポートや工夫も充実している宅建士通信講座は多いため、相性の良い環境を見つけることが重要です。

宅建士通信講座でおすすめな人別に紹介

本記事で紹介している宅建士通信講座でおすすめな人を詳しく紹介していきます。

通信講座は合格率や合格者数の実績が豊富でも、相性の良い環境で勉強をしないと集中ができず、挫折するリスクが高まります。

あなたの生活環境に合わせて、相性の良い教材で宅地建物取引士試験の合格を目指せる通信講座を見つけましょう。

実績や豊富なサポートで1回で合格を目指したい初学者はアガルートがおすすめ

アガルート宅建士講座は、例年全国平均よりも高い合格率や豊富な合格者数を輩出しているため、実績面で比較したい人におすすめな通信講座です。

さらに初学者向け・勉強経験者向け・試験直前対策など、勉強の進捗状況に応じたカリキュラムを選べるため、無駄な支払いを減らして効率よく合格を目指せるメリットが評判になります。

教育クレジットローンなら、30,000円以上の受講料が10回払いまで分割手数料が無料になるため、一括での支払いが難しい人でも調整しやすいサポート体制はアガルート宅建士講座のポイントです。

合格実績だけでなく、気軽に合格を目指しやすいサポート体制を整えている通信講座がアガルート宅建士講座になります。

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受講料の安い通信講座ならスタディング宅建士講座がおすすめ

手頃な受講料で宅地建物取引士試験の合格を目指したい人は、スタディング宅建士講座がおすすめです。

通信講座は独学よりも受講料が高くなるデメリットはありますが、本記事で紹介している宅建士おすすめ通信講座の受講料が安いランキングで1位のカリキュラムがあることが特徴になります。

さらにスタディング宅建士講座は、合格までの全体像を把握しやすく、初学者でも短期間で試験対策ができるメリットが評判ポイントです。

通信講座は受講料が高いカリキュラムを選んでも合格率が高まるわけではないので、予算内で無理なく支払いができる環境を選んだ方が試験対策に集中できます。

予算が限られている人は、スタディング宅建士講座の無理なく支払いができるカリキュラムで効率よく合格を目指しましょう。

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宅地建物取引士試験のスケジュール・合格難易度

最後に宅地建物取引士試験のスケジュールと合格者数・合格難易度を紹介します。

初学者や初めて宅地建物取引士の試験対策をする人は、合格までのスケジュールを逆算して想定すると良いでしょう。

宅地建物取引士の試験日程

試験日	2025年10月19日（日）
試験時間	13:00～15:00（2時間）
試験会場	居住する都道府県の試験地
受験手数料	8,200円
試験形式	4肢択一のマークシート方式
試験内容	宅建業法 民法等 法令上の制限 税・その他
合格発表	11月26日（水）
申し込み	インターネットまたは郵送
申し込み期間	7月1日（火）～7月15日（火）

宅地建物取引士の合格者数・合格率

実施年度	申込者数（名）	受験者数（名）	合格者数（名）	合格率
令和6年度	301,336	241,054	44,992	18.6%
令和5年度	289,096	233,276	40,025	17.2%
令和4年度	283,856	226,048	38,525	17.0%
令和3年度[12月]	39,814	24,965	3,892	15.6%
令和3年度[10月]	256,704	209,749	37,579	17.9%
令和2年度[12月]	55,121	35,261	4,610	13.1%
令和2年度[10月]	204,163	168,989	29,728	17.6%
令和元年度	276,019	220,797	37,481	17.0%