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株式会社アイサイトテクノロジー

https://istech.biz/

東京都新宿区高田馬場4-29-30 ビレッジNビル1F

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サステナブルな取り組み

法人情報

株式会社アイサイトテクノロジー

名称株式会社アイサイトテクノロジー
代表者名横張 正巳
住所東京都新宿区高田馬場4-29-30 ビレッジNビル1F
URLhttps://istech.biz/

法人メッセージ

企業の社会的価値を創造する併走型経営コンサルティング

株式会社アイサイトテクノロジー

株式会社アイサイトテクノロジーは、企業の社会的価値を重視した経営に寄り添う併走型の経営コンサルティング会社だ。「社会に困りごとがあるから相談される。だから頼まれた仕事は個人の意思で断るべきではない」というその根本的な考えは、公益資本主義経営を実践する一般社団法人公益資本主義推進協議会(PICC:Public Interest Capitalism Council)の理念の実践につながる。今回は、株式会社アイサイトテクノロジーの代表取締役の横張正巳さんにインタビュー。企業経営にあたってのビジョンの大切さ、PICCの活動で得たこと、そしてステークホルダーへの感謝の気持ちについて語っていただいた。

株式会社アイサイトテクノロジーの事業内容

株式会社アイサイトテクノロジーは、経営コンサルティングサービスを提供する会社です。主なクライアントは中小企業で、従業員数名から100名程度の企業までさまざまですね。ある特定の課題の解決ではなく、経営全般の相談を望まれるクライアントが多いため、そのニーズにお応えしながら徐々にコンサルティング領域が広がってきたという経緯があります。相談内容は、若手社員や幹部クラスの人材育成、営業の販路拡大、財務面における資金繰りの強化など、多岐にわたります。

コンサルティングの内容は、毎月1~2回、半日ほどの定例会合をベースに、クライアントの要望に寄り添い、必要であれば社員研修や行政への手続申請などもサポートします。一般的なコンサルタントではそこまでやらない、という圧倒的にきめ細かいところまで寄り添った対応を行うのが特徴です。

組織の課題の多くは、コミュニケーションに起因します。同じ組織の方同士であるが故の齟齬も多いのが実際です。そこに外部の人間である自分が間に入ることで「伝わりやすさ」が変わるのです。例えば、親から言われても素直に聞けないことが、親戚の叔父さんなどから言われると妙に納得することってありますよね。お互いの気持ちを尊重したうえで、うまく組織が回るようにアシストすることが自分の仕事だと思っています。

経営コンサルティングは、目に見える商品がありません。しかも月に1~2日面談するだけで組織風土や業績を変えるのは至難の業です。塾での勉強に例えるとわかりやすいかもしれません。例えば英語塾だとすると、塾での勉強だけで英語がペラペラにはなりませんよね。良い塾というのは、塾以外の勉強の習慣化ができる塾です。

コンサルティングも一緒で、クライアントとは会わない時間の方が長い。次にお会いするまでに、クライアントが自ら考え、行動するというマインドを作ることができるかが重要です。

コンサルティングは、クライアントと話してそれで終わりではありません。自分が関わらない時にいかに企業が自走できるか。「自律」できる組織作りまで伴走するのが私のやり方です。

理念、ビジョンの大切さ

アイサイトテクノロジーの「アイサイト」は「視野」という意味です。そこには、「目利き」という意味も含まれています。

高度情報化社会である現代、ネット経由でいくらでも情報は手に入ります。しかし、自分の意見や収集した情報から解を創造して導き出すことが重要で、コピー&ペーストでは意味がない。情報にあふれた世の中では、正しい情報を受け取れないと経営判断を誤ってしまうことがあります。いまや、テレビや大手メディアの論調が『正しい』という時代ではありません。発信源のブランドに惑わされず、情報の真の価値を見つける必要があります。

正しい経営判断に必要な情報の目利きの役割を果たすことも弊社の事業の目的です。それをテクノロジーの力も駆使して実現したい。そう考え、社名をアイサイトテクノロジーとしました。「無数の情報を技術の力で目利きし、価値ある情報を創造する」という企業理念を掲げ、「企業経営になくてはならない存在を目指す」ことを経営ビジョンとしています。

私は、大久保会長と同じ株式会社フォーバル出身です。そのため、前職からずっと、理念やビジョンをどう実践していくかを学んできました。大切なのは、学ぶことのみならず、実践することです。

当時は『自分は経営者でもないのに、経営者に理念とビジョンの大切さを説くのはおこがましいのではないか』と、どこか後ろめたい気持ちもありました。そこで、「自分も起業しよう」「自分でも苦しんでみよう」と思ったことが独立のきっかけでした。

今こうして経営者となり、いろいろなことを悩んで苦しんでみると、当時とはアドバイスの内容が変わってきたと思います。経営理念に事業を添わせることの重要さをより一層感じるようになりました。

学び

私は、クライアントは、困って相談してくるのだから、頼まれたことは断らないようにしています。もちろん、手一杯の時は迷惑をかけることもあります。しかし、案件を選別するとなると、どうしても利益や自分の都合を考えてしまうでしょう。そうなるとクライアントや社会にとって本当に解決しなければならない問題を見落としてしまうのではないかと思うのです。

儲けではなく、社会に役立つことこそ企業価値だと思います。もちろん、事業を継続するためには利益が必要です。そのため、クライアントへの支援は、社会の問題を解決しながら利益につながるビジネスを展開するようにアドバイスをしています。

企業が行うボランティアや寄付も、もちろん社会貢献だと思います。しかし、一番良いのは事業を通じて社会問題を解決し、結果的に利益につながることだと思っています。

PICCの活動の実践と成長

起業して4年になりますが、会社を経営し始めてから気が付いたのは、自分は、クライアント企業の経営のことばかりを考えてしまい、自社のことをなかなか考えられないということです。ある意味、『社長は誰に相談したらいいのか?』ということを実感しました。『経営者は孤独』と言われますが、まさにその通りだと。サラリーマンなら上司や同僚に相談したりもできますが、社長はたった一人。従業員に心配はさせられないから、ちょっとした愚痴も言えません。

PICCは志を一にする経営者の集まりなので、同じような悩みを抱えている人も多い。前職のフォーバル時代には企業の「社会性」や「在り方」について長年にわたり学んできました。しかし、PICCでは「学びだけでなく実践の場」であることがさらなる助けになっています。皆さん実際に行動していますので、その経験を踏まえた話を聞くことができます。悩みを乗り越えた人がいれば、実践の話を聞くことは大変参考になるし「自分も」と刺激も受けて発奮材料になります。理解することと、実際にやってみることは違いますからね。

7,8年前から町内会の役割を積極的に務め、昨年から会長を拝命しています。思っているだけでなく、具体的に活動で貢献できることを探した結果、身近にあるコミュニティで役立つことを始めようと思いました。町内会では現役世代がなかなかいないので、集まりでは一番の若手です(笑)。500世帯ほどの大きな町内会で子供キャンプや夏祭り、青少年の相談員などをボランティアで務めています。

自分、まわりの人たち、地域社会、地球環境といった影響の輪を広げ、社会性も育てることで、自分を始めとする関わる人たちの人間性を磨いていくことにつながります。コンサルタントとして公益資本主義経営のアドバイスをするだけでなく、自らも地域のコミュニティで積極的に活動するように心がけています。

経営コンサルタントとしてアドバイスをするには、新たな知識を取り入れ、学ぶだけではなく、実践して自らの血肉にするからこそ、自らの学びも深まり、クライアントへの説得力も増すように思います。PICCの活動は、私にとって公私ともに「公益資本主義経営」を実践するために欠かせない存在なのです。

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ステークホルダーへの想い

お客様へ

細谷工業株式会社  細谷可祝(かしゅく) 様

 

細谷工業株式会社は、『安心と信頼 より良い商品・サービスをお客様へ』を経営方針に、冷凍冷蔵設備をはじめとした事業を行っている群馬県の企業です。

創業時からお世話になっている大事なクライアント様でもあります。

社長の細谷様は、一経営者として尊敬する経営者の一人です。誰よりも社員のことを考え、社員を大切にしているからこそ人材教育には妥協がありません。私もお付き合いしていると、大変刺激を受け「もっと頑張ろう」と思える方です。細谷社長の思い描いている形を達成するために、今後も微力ながら力になりたい。それが、私からの感謝の気持ちを表す一番の恩返しだと考えています。

取引先へ

株式会社フォーバル(ベトナム:FORVAL VIETNAM CO., LTD.) 代表取締役社長 須藤理夫(まさお)様

 

現在、FORVAL VIETNAM CO., LTD.の代表取締役社長の須藤さんは、私がフォーバルに入社した時の最初の上司です。須藤さんが最初の上司でなかったら、今の自分はありません。自分の基本の考え方や仕事の姿勢を教えていただきました。

お客様の満足度は、こちらが「このくらいで良い」と判断するものではないという判断基準は、自分の社会人としてのベースとなっています。当社のサービスが「きめ細かい」と評価されるのも、須藤さんから学んだ視点のおかげです。

いつも暖かく見守っていただき、ありがとうございます。感謝の気持ちしかありません。ご期待を裏切らないように、これからも事業を続けていきたいと考えています。

地域社会へ

専修大学松戸高等学校 野球部 持丸修一 監督

 

4校を甲子園に導いた名将で、私がかつて甲子園に出場した時の恩師です。現在は専修大学松戸高等学校にいらっしゃいます。私は、監督が最初に赴任した茨城県立竜ヶ崎第一高等学校時代にお世話になりました。

甲子園を目指し、野球一筋に取り組んだ3年間は大変充実していました。今、辛いことがあっても最後に踏ん張れるのは、あの時の頑張りがあったからだと思います。そんなベースを作ってくれたのが監督、そして当時の野球部メンバーです。

練習に対する向き合い方、ものの考え方を教えていただき、人間形成について大きな影響を受けました。監督は、現在も現役でいらっしゃるので、ご活躍を拝見してとても刺激を受けています。まだまだ自分も頑張ります。ありがとうございました。

地域社会へ

佐高 信(さたか・まこと)先生

 

私が株式会社フォーバルに在籍していたころから、もう20年ほどのお付き合いです。独立する時に「会社を経営すると、嫌いな人と会わなくなる。会う人は自分で選択できるようになるからだ。しかし嫌いな人からこそ学ぶことは多い」と忠告いただいた言葉を今も胸に刻んでいます。

長い間お付き合いいただいて、いろいろ教えていただける、とてもありがたい存在です。私も、佐高先生のように影響力を発揮できる人物になりたいと日々励んでいます。

これからもよろしくお願いします。

地域社会へ

龍ケ崎市立長山小学校 元校長 五十嵐 淳 先生

 

私が中学生の時、家庭教師をしてくださった先生です。私は、野球のためにどうしても竜ヶ崎第一高等学校に進学したかったのですが、進学校でしたのでかなり頑張らなければ進学できないと思っていました。五十嵐先生の指導のおかげで高校に合格できたので本当に感謝しています。

甲子園出場時に、アルプススタンドで金網をつかみ、私を呼ぶ声がしたんです。「誰だろう」と思って振り返ると、五十嵐先生でした。甲子園まで来てくれたんです。ずっと見てくれていたのだと感動しました。

五十嵐先生は、とてもまっすぐな方でまさに人格者です。出会いから今までのお付き合い全てに感謝しています。五十嵐先生とまた一緒に何かできたら嬉しいですね。

未来世代へ

今、格差はどんどん広がっています。

政府がさまざまな制度改革を行っていますが、それを解消するきっかけは、「教育」ではないでしょうか。仮に制度が充実しても、働く意欲や働きがいはそれだけでは生まれません。本人に備わった能力を伸ばすことも大事です。制度がハードであれば、教育はソフトだと考えます。未来世代を考えた時、私も教育の充実に何らかの形で貢献できればと思います。

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